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2025/12/06 18:32:07
(xSLsFpPa)
4年前、妻が36歳の時、妻の友人がコロナでバイトに穴を開けそうになって、急遽専業主婦の妻がピンチヒッターで1週間助っ人に行ったのが回転すし屋だったんだ。
そこは、遠い昔、妻が女子大生時代にバイトしてたところだったんだが、妻が遅番の時、バイトしてる回転すし屋に妻を迎えがてら行って、テイクアウトを待ってたんだ。
子供たちは車の中で、テレビ見てた。
制服姿の妻を見ながら、相武紗季に似て可愛いなあって、36歳のおばさんなのに性服が似合ってて萌えてた。
すると、同じくテイクアウトを待ってた若い男二人が、
「なあ、あのバイトの女、尻の辺りがたまんねえな。ムチッとしてて。」
「本当だ。撫でて揉んでみたいなあ。」
「ムチムチでいい尻だし、顔も可愛くねえか。相武紗季っぽいよな。一度でいいからバックでぶち込みてえな。」
「何歳くらいかな。結婚指輪してるから人妻だな。アラサーってところかな。」
「腰のあたりの充実さ、ダンナと毎晩ハメてるんだろうなあ。羨ましい。」
こらこら、俺の妻だぞ、と思いつつ、悪い気はしなかった。
「乳もDカップ位有りそうだな。チンポはさんでもらったら、気持ちいいだろうなあ~」
何度やっても気持ちいいぞ。
「俺は一晩中、顔うずめて乳首舐めたい。」
「あの制服のスカートまくって、ケツを鷲掴みにして、後ろからブチ込みてぇな~」
「相武紗季に似た可愛い顔にぶっかけて~~」
可愛い妻が、若い男たちの妄想で犯されてる…
先の若い男たちが帰って行って、妻がバイト上がりで着た頃のれのテイクアウトができた。
帰宅してみんなで寿司食べた後、風呂入って寝るまで、勃起が治まらなかった。
寝室でテントを張る俺を見た妻が、
「あれ、今日もしたいの?」
と微笑みながら、パジャマのズボンとパンツを下げ、ビヨンと出た勃起を嬉しそうに握り、
「実は、私も濡れてたんだ。お寿司屋さんで、若い男性の視線を感じて、エッチな気分になったの。」
その夜は、燃えに燃えたのは言うまでもない。