1
2025/11/25 04:52:36
(HisvGa0K)
結婚に対して夢がありました。
それはパイズリがどうしてもしたいことでした。
大学時代に付き合った彼女は綺麗系だったけれど超Aカップだったので揉むことさえできませんでした。
別れてからは顔より身体で探しました。
可愛いだったり、美人な娘はたくさんいましたが、胸の大きい娘は太った娘しか出会えませんでした。
29歳になって理想を諦めかけていたとき、ついに出会ってしまいました。
身体を鍛えにプールに行っていたときのインストラクターの30代後半らしい女性に。
人生最後のチャンスと思い話しかけてみたら、まだ26歳でした。
身体は凄いのに顔はおばさん顔なので男と付き合う機会がなかったと言っていました。
私は理想の女性に出会ったと思い、口説き続けて結婚にこぎつけました。
もちろん結婚前にパイズリは経験しました。
水泳で鍛えた巨乳は弾力があり、セックスのたびにパイズリをしました。
最初は妻もあまりにもパイズリに執着するので嫌がっていましたが、今では自分で挟んで動かしてくれます。
妻はインストラクターという仕事上、競泳水着を10着くらい持っているので妻は競泳水着を着て相手してくれます。
妻は顔は美人ではないので男に言い寄られることはありません。
私だけの妻として、パイズリと競泳水着の2点セットで、夜の生活は最高に満足しています。