来年50歳になる非モテ男です。
結婚して20年の妻は来年還暦を迎える10歳年上ですが、斉藤由貴さんに似て、とても可愛いんです。
私のような非モテ男は、10歳年上の女性と出ないと、相手にしてもらえません。
私は、童貞のまま成人して、恋人いない歴＝年齢がずっと続いていました。
大学は工学部だったから、女性はとても少なく、童貞のまま27歳を迎えました。
そんな時、仕事で妻と出会いました。
うわ、綺麗な人だし、笑顔が可愛い、斉藤由貴さんに似てるなあと思いました。

半年間一緒に仕事して、どんどん惹かれて、仕事が終わって解散する日が近付くと、哀しくなっていきました。
そして最終日、解散式兼打ち上げの飲み会があって、隣が妻でした。
仕事以外のは足を初めてして、1お姉さんだろうなとは思ったけど、30歳くらいに見えてたから、37歳と知って、
「えーーっ！ほんとですか？」
と驚いたら、
「私ね、女子大生だった頃、バブルでね、女子大生ブームなんてのがあって、殿方にモテモテだったのよ。モテモテだと、勘違いしちゃって、いつまでもモテると思ってたら、25歳過ぎた頃から陰りが来て、ヤバいと気付いたときには三十路、自業自得だわ。」

と結婚を諦めてて、そこで私は、非モテ人生を歩んできた話をして、
「きっと私は、一生一人なんだろうなって思ってます。」
と言ったら、
「まだ若いんだから、しゃんとしなさい。きっといい人が現れるから。」
「だったら、俺と付き合えます？」
「は？私アラフォーのおばさんよ。もっと若い人と付き合いなさい。」
「俺、若い女性は苦手なんですよ。上手くしゃべれないし。あなたと半年一緒にたら、居心地よくて、離れたくなくなっちゃって…」
「ちょっと、本気で言ってるの？」

お試しで付き合うことになりました。
37歳のバブル世代の妻は、バブル期に青春を謳歌した世代なので、セックスや大人の遊びを存分に知っていました。
初めて生の女性の裸を見て、脈打つペニスを見た妻は、
「何年ぶりかしら、こんなに硬いオチンチン見たの。本当に私で良いの？」
コクリと頷き、妻に27歳の童貞を捧げました。
騎乗位で初めてのセックス、腰を振られ、女性のオマンコの快感を初めて知りました。
妻は、久しぶりのセックスだと大喘ぎ、だけど、私はなかなかいけませんでした。
オナニー歴が長くて、強い扱きになれてしまい、遅漏になっていたのです。

「あなた、強いじゃない。本当にはいめてなの？もうダメ、下になるから、もう好きにして。」
を妻は仰向けになったので、たくさんのイケメンに使い込まれたオマンコにガン突き、もう妻は白目を剥いてしまいましたが、射精sるまで頑張りました。
「ねえ、出そうになったら抜いて、扱いてお腹の上に出して。ゴム越しじゃなく、生だともっと早くイケるわよ。」
と次回から生セックス、確かに快感が全然違いました。
しかも、バブルでモテて、何十人もの男とセックスしてきた妻なので、男を悦ばせるツボを知っていて、お付き合いしていてとても居心地がいいのです。

すっかり妻の身体の虜になった私は、交際１年でプロポーズ、妻は、何度も「本気？」と言いましたが、私にはもう妻以外居ませんでしたから、押しに押して、紺m消した妻がＯＫしてくれました。
田舎に帰って、両親と兄貴夫婦に紹介すると、てっきり年上女に誑かされたと思っていたらしく、妻の美貌に驚いていました。
私29歳、妻39歳で結婚、s￥褄の年齢を考えて、新婚初夜から中出し開始、妻は、間もなく40歳を迎えるギリギリで女児を出産しました。
四十路を迎えた妻は、可愛い系美人で、育児で疲れているのに、毎晩股を開いてくれました。
まだ性欲旺盛で、女体を知ったばかりの私は、毎日毎日妻を求めました。
生理前の安全日は、妻の中にタップリ出して、生理期間は妻が手コキで出してくれました。

後に知ったのですが、四十路の妻が毎晩股を開いてくれたのは、女性の性欲が最も強くなるのは40代だったからでした。
後に妻は、ムラムラしっぱなしだったところに、毎晩求められて、嬉しかったと言っています。
五十路を迎え、やがて閉経した妻ですが、その美貌は衰えず、熟しきった女体を抱かせてくれました。
五十路熟女の濃厚なセックスにどっぷりハマってしまいました。
特に、五十路熟女の騎乗位は凄くて、自由に動かせる腰で性欲を発散、凄い声をあげてヨガリ狂います。
対面座位も好きで、キスしながらクリ弄り、妻は痙攣しながら倒れていきます。
そして最後は正常位、キスしながら腰振って、妻の奥深くで射精します。
いい年して、私たちはスキモノ夫婦になってます。

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