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2025/11/04 19:14:38 (y1oJICsu)
大学出たばかりの頃、就職先の課長が女性で、50歳でした。
今で言うと、膳場貴子さんに似た感じの知的な感じの熟女で、出張の時にカバン持ちを仰せ使い、出張先のホテルで二次会をしているときに、股間を撫でられて勃起、騎乗位で抜かれました。
40代後半で早々と閉経したそうで、8歳年上のご主人はもう起たなくて、
「彼女ができるまで、このチンチン貸してね。」
と言われ、生ディルドにされました。

年齢を重ねても、性欲の衰えを感じさせない熟女で、若い生ディルドでセックスを満喫していました。
50歳にもなると、さすがに重力に逆らえなくなって、垂れ始めたオッパイを揺らしながら、セックスに狂う熟女の姿はエロさ満点でした。
大学では、女子大生の彼女や、バイト先のOLのお姉さんと遊びで戯れたりしてましたが、50歳の熟女は、やはり色気が全然違います。
年齢を重ねて、シワが増えてきて、見た目は衰えた感があり、おばちゃんだなあと今までは思ってたアラフィフ熟女が、性欲旺盛であんなにもエロいとは思っていませんでした。
それまではおばちゃんには性的興味がありませんでしたが、経験豊富な熟女との中出しセックスを経験したら、ハマりました。

でも、社会人2年目の時、朝の電車で途中から乗り込んでくる女性に目を奪われました。
当時大ファンだった葉山潤子さんというAV女優に似た美形で、その日以来、出来るだけ彼女が乗ってくるあたりに陣取っていました。
50歳熟女との逢瀬を続けながら、これが彼女とのものだったらと思っていました。
ある金曜日、帰宅する電車で彼女を見かけ、ストーカーして住んでるアパートを特定、休日、彼女のアパートのそばのコンビニで飲み物を買い、彼女のアパート界隈をうろつこうと思ったら、コンビニを出るタイミングで、彼女が歩いているのに遭遇しました。
しかも、隣には男がいて、彼女の腰に腕を回し、アパートの方へ歩いて行きました。
後をつけると、二人はアパートに入っていきました。

ガックリと肩を落とし、公園のベンチで飲み物を飲みながら、ボーっとしていました。
少し薄暗くなってきたので、駅に向かって歩く途中、彼女のアパートの前を通るとき、何気に彼女の部屋の横に近寄ると、彼女のアンアン言う声がかすかに聞こえ、げっそりしながら帰りました。
月曜の朝、途中の駅から彼女と男が乗ってきました。
土日お泊りして、ヤリまくったんだなあと思いました。
昨夜も、あの可愛い唇があの男の唇と重なり合い、舌が絡み合い、オッパイを揉まれ、乳首を舌先で転がすように舐められ、濡れた割れ目に指をはわされ、おあの男のいきり立ったイチモツを咥えて丁寧に舐めたのでしょう。

お返しにクリトリスを舌で転がされ、いやらしい喘ぎ声に愛液が溢れ、男のイチモツを濡れた秘穴にゆっくりとねじ込まれ、前から 後ろから 上から、下から、色んな体位で激しく抜き差しされ、何度も絶頂に達し、あの男の精液をぶちまけられたのでしょう。
そしてあの男の腕の中で眠り、心身ともに満たされて、月曜の朝を迎えたのでしょう。
想像してたら、電車の中で勃起してしまいました。
そしてその日の夕方、課長の熟した秘穴をクンニさせられ、ガンガン腰を振らされ、抜かずの二発を搾り取られました。
そんな生活が3年目を迎えた頃、月曜の朝、彼女は一人で電車に乗るようになり、あの男の姿はぱったり見かけなくなりました。

その頃、課長のお供で会議に行くと、あの電車の彼女がいました。
午前中の会議が終わると、課長は電車の彼女の上司と何やら親しげに話し、剥こうと4人連れでランチに出ました。
俺は毎朝気にかけてたけど、それは好きなAV女優の葉山潤子さんに似てたからであって、向こうは気にもかけてないだろうと、電車で見かけてる話はしないでおきました。
すると、午後の会議の途中、トイレ休憩の時、
「毎朝、電車でお見かけしますよね。」
と彼女の方から言ってきました。

会議が終わった後、課長と向こうの彼女の上司は大学の同級生であること、この後、飲みに出るけど一緒にどうかと言われ、そこで彼女ととても近しくなりました。
メルアドを交換して、土曜に会うと、3月までいた彼氏は転勤してこの街を去ったそうで、彼女は短大出て社会人2年目の22歳、3歳年下と分かりました。
そして、2回目のデートで思い切って口説くと、一緒にラブホに来てくれて、麗しい22歳の女体を頂きました。
そして社会人4年目、課長は異動して他部署の微次長となり、滅多にその姿を見かけなくなり、生ディルドもお役御免となりました。
私たちは、一度関係したら相性が良くて、彼女が離れなくなり、金曜の夜から私のアパートに居座るようになって、週末はヤリまくりの日々になり、私27歳、妻24歳で結婚しました。

今年37歳になった葉山潤子に似た美形妻は、セックスが大好きで、犬のように四つん這いになり、卑猥に尻を突き上げ、パンパンと音がするほど突かれ、ヒーヒー言いながら仰け反り、その内股は愛液が伝っています。
恥ずかしい大股開きでパックリとめくれた秘唇を晒す妻、かつてあの男が抜き差しした秘穴にイチモツを突き立て、突きまくればオッパイを揺らしながらヨガリ狂いました。
この姿をあの男も眺めたのかと思うと、嫉妬でイチモツが痛いほど勃起しました。
硬度を増したイチモツで妻を抉れば、あまりの快感に逃れようとする妻をがっしり掴んで、執拗に抉りまくりました。
イチモツを咥えこんだ妻の秘唇はめくれ上がり、ジュボシュボと淫らな音を響かせながら、激しく痙攣して白目を剥きました。

色々と想像してしまいます。
初めて津mとベッドインした時、22歳の妻は、既に秘穴の中で感じるまでに開発が終わっていました。
妻は、何本のイチモツを知っているのでしょう。
あの男が初めてなのか、それとも、短大時代に違う男が妻の幕を破ったのだろうか、いろいろ想像してしまいます。
妻の最初の男は羨ましいです。
妻が裸を、秘裂を、秘穴を、秘豆を初めて晒した男です。
初めて男に恥ずかしい股間を晒し、舐められ、濡らされ、ズブズブと処女膜を突き破られたのです。
その時の妻の初々しさ、恥じらい、破瓜の瞬間の表情は私は知らないのに、知っている男がいるのです。

その後、何度もその男に抱かれ、セックスの快楽を知っい言ったた妻、あの男は2人目なのでしょうか。
妻は、初めての男とあの男のイチモツの味比べをして、その後、私のイチモツの味を知り、今までで一番気持ち良く愛粗油がいいからと、私に決めたのでしょうか。
愛する夫にハメられ、イチモツで秘穴をかき回され、精液を注ぎ込まれる快楽に、妻は毎回震えて白目を剥いています。
そしてそれは、あの男と妻のセックスを思い浮かべ、40歳のイチモツが嫉妬で脈打ち、お腹に着くほど反り返って勃起した結果だということを、妻は知る由もないのです。
妻は、自分の淫らな過去が白目を剥くほどの快楽の源だとは、思っていないでしょうね。
夫婦とは、悩ましいカップルです。
 
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投稿者:**** 2025/11/04 19:49:29(****)
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