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2025/10/18 12:10:12 (T7BCmI0o)
結婚して11年の妻は5歳年上の41歳なんだけど、今まで一度も年上に見られたことはない。
妻はかなりの童顔で、皆藤愛子によく似てる。
大学出て、俺は次男坊だから帰郷せずにそのまま大学のある政令市にある企業に就職した。
新人の俺に付いた指導員が、皆藤愛子に似た可愛いお姉さんで、5歳年上と知っても一目惚れした。
俺の右後ろから上半身を乗り出して、PCのぢぃすプレイを見ながらいろいろ教えてくれるんだけど、メッチャいい匂いするし、胸元から胸の谷間とブラ見えるし、たまんなかった。
ベージュのスーツにタイトスカート、スーツを脱いでブラウスになった時、お尻から腰にかけてのライン、勃起モノだった。

半年間の指導期間を終えたとき、頑張ったねって飲みに誘ってくれたんだ。
ウキウキでついて行って、アルコールの地から借りて告った。
最初は引いてTけど、事態を理解したらしく、
「あのね、私、もうすぐ28歳になるの。いわゆるアラサー。若いとき、やたらモテて、調子に乗ってたら20代も半ば過ぎたら、九んモテなくなって気付いたのよ。女は若いうちが華だってね。若い女の子、探しなさい。」
そう言われたから、一つ、嘘でカマかけた。
「俺、大学生の頃、年上が好きすぎて、最初は4年生の先輩のお姉さん女子大生と付き合ってたんですが、毎年卒業してしまって、年上の女の人がいいな~って思ってたら、バイト先の人妻と関係しちゃって…20歳年上の四十路人妻で、ご主人が単身赴任中…」

妻は、驚いた顔して聞いてた。
「俺の卒業で関係は清算されたんだけど、四十路の女体って、女子大生とh比べ物にならないくらい、良かったんです。俺、若い女性は好みじゃないんですよ。」
と言ってみた。
実際の大学生活では、同い年の女子大生の彼女と、1年の初夏、処女と童貞で初体験して、卒業まで付き合ってたんだけど、1年の夏休み、地元で自動車学校の短期集中コースで知り合った四十路人妻教官と十数回関係して、熟女の味を知った。
大学に戻って、彼女と付き合いつつ、バイト先のパートおばちゃんをつまみ食いしてた。
四十路、五十路のおばちゃん、なかなか美味しくて、若い彼女にはない、使い込まれた女体の味わいが最高だった。

だから、5歳年上は年上の部類に入らなかったけど、もっと熟女となると、ほぼ独身がいなかった。
それに、アラサーなのに可愛い妻ならば、可愛いを愉しみつつ、熟れた身体を味わえるんじゃないかと思ったら、何が何でも結婚したいと思った。
俺の話を聞いた妻は、
「分かった。それじゃあ、こ一週間日、もう一度考えて。それで、来週、もう一回飲みに行きましょ。その時、答え聞かせて。」
一週間後、答えが変わるはずもなく、妻に交際を申し込んだら、付き合ってくれた。

1月後、初めてベッドイン、5歳年上の女体は、若い頃にモテモテだったのが分かる熟れたオマンコだった。
何人ものイケメンがベロを入れ、クリを吸い、皮がめくれかけたクリは敏感で、何千回とチンポを出し入れされて、時には精液を
ぶっ放されんだろうなと思ったら、勃起が止まらなかった。
人妻ほどグロマンじゃないけど、中古オマンコは興奮した。
何人かの自分以外の男たちが征服済みのオマンコって、たまらなかった。
これだけ可愛い28歳なら、元彼は一人や二人じゃないし、女子大生時代は、イケメンをとっかえひっかえ喰いまくり、片手じゃ数えられない元彼人数じゃなかろうかと思った。

そんなオマンコをクンニして、コンドームに手を伸ばすと、
「君なら、生でいいわよ。でも、中には出さないでね。」
きっと、気に入った男には生で入れさせてたんだろう。
しかも、いい具合に売れたオマンコは気持ち良かった。
熟女ほどのうねりはないけど、吸い付くような感触は将来が楽しみなオマンコだった。
そしてある時、打ち付けた腰にパンパたてながら、仰け反って、
「そろそろ生理だから、今日は中に出してぇ~~」

他の男たちにも、安全日には子種汁を注がせてたに違いない。
妻のオマンコがポッカリ口を開け、トロ~リと流れ出た精液を眺めた男が、この世に何人もいると思うと、興奮した。
妻のオマンコに、何本の男のチンポが入ったのか想像するだけで、胸が締め付けられると同時に興奮した。
俺25歳、妻30歳で結婚した。
5歳年上の嫁さんと聞いて、両親は、
「ちょっと、お義姉さんより年上じゃない。」
と言ったけど、妻を見たら、特に父は開いた口が塞がらなかった。
目の前に皆藤愛子ソックリな可愛い女がいたんだからね。

妻との結婚生活は、早くうちに帰りたくなる生活だった。
帰宅すると、着替えながら愛撫して、洋服箪笥の前でセックスが始まった。
その後、風呂に入って飯食って、寝る前には全裸でセックスして寝た。
土日は目覚めに一発、少し二度寝した、飯食って昼前に一発、買い物から帰って夕方玄関で一発、寝る前に一発、そんな生活だったけど、妻は嫌がるどころか、喜んで股を開いた。
妻は32歳と35歳で出産、今、上の子は小3、下の子は年長さんだ。
子供が生まれてから、セックスの回数が減ってしまい、週3~4回、子供たちが寝てから、居間でするようになった。

可愛い妻が好きすぎて、妻の元彼とのセックス妄想が進化して、妻が他の男に抱かれるところを見たくなった。
妻は、若い俺のチンポが大好きになってるし、5歳年上と言う負い目があるのか、俺以外の男と二人きりになることさえ避けているくらいだから、寝取られは実現することはない。
でも、もしそうなったら、嫉妬に狂うと同時に、激しく勃起するだろう。
付き合う前は、何人もの男のチンポを受け入れてたと思えば、抱かせてみたい気になる。
まあ、それは無理でも、一昨年から年少組になった下の子も子供部屋でンるようになったから、一昨年から毎晩寝室で夫婦の営みができるようになっている。

四十路を迎えた妻のオマンコは最高だ。
四十路の奥様は、どれくらいクンニされたいのだろう。
そう思って、妻が四十路になったばかりの頃、枕元の目覚まし時計て計ったことがある。
妻は、10分を過ぎた頃から腰が引けてきて、15分で限界に他達し、チンポ握ってきて、入れてと懇願した。
四十路になってから、気のせいか妻は発情してきたと幼な気がする。
相変わらず清純そうな顔してるけど、オマンコは夫婦生活の荒淫で使い込まれ、型崩れして、ドドメ色に変色してる。
広げると血が滲んだように赤く、やや伸びてはみ出たビラビラ、皮から7割くらい出てるクリ。
大学時代に味わった熟女のオマンコになってきた。

今、妻は女としての旬を迎えていると思う。
ほどよい肉付き、使い込まれて、吸い付くようなオマンコ、経験豊富で鍛え抜かれたテクニック、熟れた肌。
「今日から安全日だから、中に出していいわよ。」
と言いながら、年下夫をフェラする妻。
二つのタマを美味しそうに舐めまわす妻の脚を大きく広げ、熟れたグロマンにむしゃぶりついた。
舌を入れると仰け反り、剥れたクリを転がすと
「ああ~~入れてぇ~~」
と挿入乞い、イキリ起つチンポを挿入した。

腰を動かしてピストン、正常位で、妻にしがみつかれ、背中に回してる両手に力が入った。
昨夜もしたけど、今日は中出しだと思うと、俄然張り切れた。
「ああ~~~~イク~~~中に出してぇ~~~」
亀頭が妻の子宮口に嵌ったところで動きを止め、デープキスをしながら、妻の子宮に大量の精液を注ぎ込んだ。
「ああ…出てる…熱い精液が中に出てる…」
ビクビク痙攣しながら、妻がイクのを見ていた。
可愛い清純顔が、蕩けていった。

ティッシュで後始末をしながら、
「あなたと結婚して良かった。おばさんになっても、毎晩抱いてもらえるなんて、若い夫だからよね。40代は女盛り、毎晩疼いちゃうけど、毎晩チンチンいただけるって、幸せよね。」
昨夜の、妻の言葉だ。
妻が好きだからこそ、可愛いからこそ、熟れた女体の味を知ってるからこそ、毎晩抱きたくなるのだ。
可愛い清純顔で、身体は熟れた熟女の味わい、最高の妻だ。
 
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2
投稿者:(無名)
2025/10/18 16:52:36    (vXVDVpoO)
ドドメ色忘れてますよ
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