2025/09/06 06:15:46
(xELk0QcM)
待望の強い風が吹いて来ました。
妻にほら風が強く吹いてきたよ準備して。
妻は意味深な笑みを浮かべ少し下りまた登ってくれました。
僕はスマホを構えます、ちょうど良いアングルで風が来ました。
フワ~ッとスカートが捲れ白い臀部に食い込んだTバックが丸出しに、思わず凄いと声が出てしまいました。
その時でした、かすかにカシャッと音が聞こえたのです。
んっなんだと思いましたがまたまた風が吹き二度目のパンチラが。
ヒモは陰部に食い込みアナルの変色までも覗いて見えたのですが、またカシャッと今度は妻にも聞こえたのです。
音の方向を見ると何やら繁みの中に人影が、おそるおそる近ずくと、なんと若い男性が、それもカメラを持っていたのです。
スマホと違い一眼のカメラで望遠まで付けていたのです。
かなり若くオイ君と声を掛けると、ごめんなさいごめんんさいと謝りながら出てきました。
僕が今のを撮ったのと聞くと、ごめんさないと言うばかりです。
僕はカメラのモニターで確認を、それには流石に高級機妻の臀部が手に取る様に鮮明に撮影されていたのです。
アップで再現すると小さなモニターのも関わらず陰毛の食み毛まで映し出されていたのです。
詳しく話を聞くとこの場所の時々カップルが来てキスやらしてるらしいですそれを盗撮するのが病みつきになったらしいです。
彼は高校生でバイトしてカメラを買ったらしいです。
謝りながら直ぐ消去しますと言うと消そうとするの、僕がちょっと待て、誰にも見せない自分で楽しむだけなら今回は許す、その代わり身分の分かる物を見せてと言うと。
高校の学生証を見せました。
梶原君か、歳は17です。
妻はもう許してあげてこんな事してた私達も悪いんだから。
妻がそう言うので今回は許す事に、まさか画像を投稿などしないように彼の携帯番号を念の為に控えて置きました。
でもその後です、自分に変化が起きました、妻の恥ずかしい写真を撮られ彼がそれを見ながらと思うと異常な興奮状態に。
なんともっと彼に見せたい妻を晒したい思いが湧き上がって行くのです。
そこで妻にどうだろ彼はおとなしそうだし、もっと君を見せたいんだがと相談すると。
もうあなた何言ってるそれって変態行為よ。
でも僕の気持ちが治まらず何度も何度も妻にお願いを続けたのです。