私「おー。胸張ってみて。」

妻「こう？」

友人Ｙ「いぃーすねー。」

友人Ｋ「佳純さん、ノリがいい。」

※妻も、ノリノリ。

私「サービス、サービス、ボタンを2、3個外してよ。」

妻「じゃー、２つね。」

潔い妻。　

妻「負けたから、仕方ない。」

友人Ｋ「透けてるー。」

友人Ｙ「目に焼き付けるよ。」

妻「恥ずかしいな。」

妻「こんなに盛り上がるのなら、生乳、出そうか？」

私「え？乳首も？」

妻「うそ〜。流石に乳首は見せれないよ。」

友人Ｋ「見たいなー。」

友人Ｙ「お願いします。見せてください。」

私「男３人で、土下座してお願いしてみるか？」

妻「あんたアホか！なんで妻の乳首を友達に見せたがるねん。」

妻「それなら、男３人、お尻を出してよ。」

友人Ｋ「やる？」

友人Ｙ「出せるよ。俺。」

私「仕方ない。やるか。」

妻「やるんかーい。」

妻「キャミ着てるから、ちょっと待って。準備するから、皆、後ろ向いてて。」

妻「目、つむってよ。」

妻は、ゴソゴソしています。

男３人、壁を向き、目をつむって待ちました。

妻「お待たせ。」

妻は、先ほどと同じくブラウス姿。

ブラウスの裾は、スカートから出ていました。

腕を組んだ状態で、胸を保護する感じでした。

しかしながら、まだノーブラではありませんでした。

白のブラウスから、赤いブラジャーが透けています。

妻「いくよー。」

妻は、ゴソゴソし、皆の前で、ブラウスは着たまま、ブラジャーを下から取り出しました。

友人Ｋ「やったー。」

ノーブラになった妻。乳首がポチッと出ています。

友人Ｙ「見せてくれるんですか？」

妻「・・・やっぱりダメ～。おっぱいはダメ～。」

私「じゃあ、じゃんけんして、負けたら見せるのはどう？」

私「皆に期待させちゃったし、勝負受けてよ。」

妻「・・・わかった。面白そうだし、良いよ。」

妻「じゃあ、私が勝ったら、何してくれるの？」

私「負けたら俺らも上半身裸で、乳首見せるよ(笑)」

妻「えっ、そんなん、私に特ないやん。」

妻「男は、パンツ脱いでお尻を見せるでどう？」

私「よし、分かった。2人共、良いよな。」

うなづく2人。

妻「ちょっと待って、負けたら結局、私はどこまで見せなきゃいけないの？」

私「おっぱい。もちろん、乳首も。」

妻「うーん。乳首は恥ずかしいよ。ノーブラは？このブラウスで。」

友人Ｙ「白だから、透けそうですね。」

私「じゃー、佳純はノーブラね。」

妻「男達は、ほんまにパンツ脱ぐの？生尻だよ。」

私「お尻で良いなら余裕だよな。」

友人Ｋ「恥ずかしいけど、やりますよ。」

妻「ちょっと待って。1人ずつとじゃんけんするの？私、1人でも負けたら見せるん？」

私「じゃー、代表して1人ね。」

私「Ｋが代表でじゃんけんして。俺達は、Ｋが負けたら、３人並んでお尻出すよ。」

友人Ｋ「責任重大ですね。」

妻「何か楽しくなってきたぁ」

その遊びにノリノリで乗ってきた妻は、やはり普段の妻ではありません。エロエロです。

※じゃんけん、ほい。

じゃんけんの結果は、Ｋの勝ち。

妻「えー、マジ？見せるの？」

私「ルールだからね。」

妻「わかったよ。ルールだもんね。」

私は、さらに手を添えて、大股開きにさせました。

私「派手なパンツ。赤色じゃん。エッチだよ。」

妻「エッチって言うな。あんたが履けって言ったから、履いたんやん。」

そう言って、私の頭をペッシャリと叩きます。

妻「あんたのせいだよ。エロ亭主。」と言いながら、またペッシャリ。

友人達は、笑ってくれています。

すると妻が、みずから立ち上がり、スカートを前から捲り、友人達にパンチラサービス。

妻「これで、どう？」

友人Ｙ「おぉー、すげー。あざーす。」

友人Ｋ「最高っす、佳純さん。」

妻「あと10秒ね。それ以上は、金取るよー。」

明るくそう応えた妻。ノリノリです。

友人Ｋ「金払うよ？いくら？」

私「金とるなら、おっぱいは？」

妻「アホか、他人におっぱい見せてどうすんねん。」

私「それもそやな、でも他人ちゃうで。俺の友達。しかも、大親友の2人やし。」

妻「そっか。親友なら見せてもいいかな。」

私「ええんか？ほんまに？」

妻「減るもんちゃうし、見せても良いけど、こんな貧乳見る価値ないよ。」

友人2人はそれぞれ「マジ？」って感じで、ドキドキしていました。