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2025/08/21 22:44:30 (mGP5Jtua)
「あなた・・・来てくれたの・・・」
「ああ・・・世話になったからな・・・」
元義父、元妻の父の告別式で、離婚してから15年ぶりの夫婦の再会でした。
若くして結婚した私達でしたが、5年過ぎても子宝に恵まれず、病院で検査しました。
原因は妻にあり、元妻の両親から離婚を申しだされた。
「娘と添い遂げれば、子供は望めん。君は、他の女性と子孫を残しなさい。」
元妻を愛していましたが、
「あなたとこれ以上一緒に居るのが辛い・・・」
と元妻も離婚を望んだのです。
私30歳、元妻27歳、心が引き裂かれた離婚でした。

「あなた、再婚、なさったんでしょう?」
「ああ。子供も二人産まれたよ。」
「そう・・・良かった。別れた甲斐があったわ。」
「そういう言い方、するなよ・・・じゃあ、俺はこれで・・・」
「お元気で、さようなら。」
「さようなら・・・」

帰宅したら、妻が駆け寄ってきました。
「元妻さん、元気だった?」
「ああ。俺が再婚して子宝に恵まれたことを喜んでたよ。」
「私、元妻さんにはずっと負い目を感じてるの。あなたに抱かれて、子供を産んで、元妻さんがしたかったこと、全部私がしてるんだもの。」
「俺は、8歳も若い嫁さんをもらって、こんな幸せをくれた元嫁に感謝してるよ。」
そう言ったら、礼服を脱いで下着姿の私のパンツに手を忍ばせ、陰茎を握ってきました。
「おいおい、まだ明るいぞ。」
「平日、まだ子供達が帰って来ないんだから、いいでしょ?」
告別式に出るために休暇を取ったから、折角だから子供たちがいないうちに思い切りしたかったようでした。
もう、妻は予めその気だったようで、
「お風呂、湧いてるから・・・」
そそくさと股間を清め、寝室に入りました。

再婚して13年、まだ37歳の妻の女体は瑞々しさを失っていません。
弾力のある乳房を揉み、まだ黒ずんでいない陰唇をめくり、ピンクの膣口を舐め、陰核を吸いました。
「あああ・・・ああん・・・」
可愛い声で喘ぐ妻、溢れる愛液、妻は、クンニする私の頭を持って早く入れての催促をし始めました。
クンニを止めると、妻は膝を自分の手で押し開き、濡れた膣口を晒して私を待ちました。
その姿はとても淫らで、夫にしかできないはしたなさが滲みました。
ゆっくり挿入して、結合を楽しみますが、妻は我慢できずに腰を揺さぶってきました。
「ああん、ああん、もっと、もっとちょうだい・・・」
妻は快感を欲しがって、腰を打ち付けてきました。
大きく腰をグラインドさせ、妻を喘がせました。
そして、妻の乳房めがけて射精しました。
まだ外は明るいのに、私達は淫らな時を過ごしました。

あれは再婚して16年、妻が40歳の時でした。
「あなた・・・ごめんなさい・・・」
「どうした?神妙な面持ちで・・・」
「私、妊娠しちゃった・・・」
「は?」
妻は、子供が中2と小6になり手がかからなくなって、パートに出始めていましたが、そのパート先で若い男とデキていたようでした。
当時48歳の私との夫婦の営みは、週に1回程度になっていました。
40歳の妻は、欲求不満だったようでした。
「言い訳はしません。私、家を出ます。夫婦の財産は要りません。慰謝料としてください。」
「ちょっと待て。これからどうするんだ?」
「私を望んでくれる彼と暮らします。」

子供たちに説明すると、涙を流しながら妻を責めました。
「ごめんね。ママ、パパよりも好きな人が出来ちゃったの。さようなら。」
わざと悪い母親を演じて、子供たちに母親を断ち切らせるように出て行きました。
でも、妻の目にも涙が浮かんでいるのを感じました。
そして妻は、浮気相手だった10歳年下の冴えない草食系の青年と暮らし始めました。

現在私は55歳、上の子は大学3年生、下の子は大学1年生で二人とも東京にいます。
そして、6年前に再婚した、いや、復縁した元妻、最初の妻と暮らしています。
二度目の離婚後、前妻が元妻へ連絡したようで、私を訪ねてきました。
「あなた・・・離婚なさったって・・・」
「ああ、浮気妊娠されちまったよ。お前、どうしてそれを?」
「奥さんから、あなたと暮らして欲しいって言われて・・・」
「なんだと?・・・あいつ・・・」

私は前妻と連絡を取ろうとしましたが、消息不明でした。
パート先を訪ねましたが、当然辞めていて、頑なに私に会わせなかった浮気相手は、そもそもパート先に存在しませんでした。
行方をくらました前妻・・・本当に浮気して妊娠したのかさえ、謎のままでした。
実家には離婚したことさえ黙っていた前妻を1年近く探しましたが見つからず、子供たちの了解を得て、止むを得ず元妻と復縁しました。

昨年、上の子が成人した時、東京で上の子が住んでいるアパートに前妻が訪ねて来て、成人のお祝いを渡されたそうです。
どこにいるのか、誰と暮らしているのか、一切打ち明けなかったけれど、私と夫婦だった頃とは違う指輪をしていたと子供が言っていました。
来年、下の子が成人するから、もしかしたら前妻が訪ねてくるかもしれません。
だから私は下の子に、
「もし、お母さんが訪ねてきたら、お父さんは、最初の奥さんと結婚して幸せに暮らしていると伝えて欲しい。わかったな。」
と言ってあります。

6年前、元妻と19年ぶりに身体を合わせました。
私49歳、元妻47歳、すっかり中年になった二人でしたが、裸で抱き合うと、昔の愛が深く蘇りました。
「まさかあなたと・・・こんな日が来るなんて・・・」
中年になって再び愛し合う二人は、離れていた時間を惜しむように交わり続けました。
「ああ、あなた・・・私、19年間誰にも抱かれていないのよ・・・最後に抱かれたのはあなた・・・別れても、私にとって心の夫はあなただけ。別れても、あなたに操を立てて暮らしてた・・・」
私は、その言葉を聞いて、こんな幸せをくれた前妻に感謝していました。
そして、前妻がどうか幸せでいて欲しいと心から願いながら、不妊の子宮に愛情たっぷりの精液を解き放ちました。
 
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3
投稿者:(無名)
2025/08/22 01:30:06    (56S/yCTA)
投稿者名だけで落ちが分かってる皆さんこんばんは
2
投稿者:(無名)
2025/08/21 23:17:54    (JfI.lZkZ)
俺は人妻の光江に容赦なく中出ししてます
口は口マンコ扱い
旦那に抱かれる事の無いように、アナルを犯して脅し
処理道具として光江の穴を使ってます
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