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2025/08/11 19:23:33 (WsYOJQdn)
ちょっとスカしていた24歳の頃の俺に、緊張しながら告ってきた女がいた。
三つ編みと田舎臭い水色のカーディガンを着た20歳の美鈴という女だった。
顔は可愛いかったが、垢抜けない田舎娘だった。
告ってきたということは、押し倒してハメられたいのだと勝手な考えだった俺。

3回目のデートでアパートへ連れ込んだ。
ベッドに腰掛けた美鈴の肩に手を回したら、ビクッと驚いた。
そのまま引き寄せキスして、押し倒した。
「イヤッ!そんなつもりじゃ・・・」
押し倒しながら乳房を揉んで、抱きしめながらうなじに唇を這わし、服の上から上半身を愛撫した。
美鈴は次第に大人にくなり、息遣いが変わってきた。
下半身に触れず上半身をしつこく愛撫してやると、意外や女は全身が感じてくるものだ。
そしてスカートの中に手を忍ばせ、パンティの上からマン筋をなぞってやった。
初めは優しく、割目に沿うようになぞりながら、少しずつ指を左右に振動させ、マン筋を広げていった。
クリトリスのあたりを撫でてやると、パンティに湿り気が伝わり、ハアハアと美鈴は感じてきていた。

もう、完全に無抵抗の美鈴のパンティをゆっくりと脱がした。
美鈴の股を割り開くと、ムワッとした淫臭が漂い、美鈴は、
「イヤァ・・・」
と両手で顔を覆った。
陰毛の下に割れるマンコを広げると、ヌルヌルに濡れたピンクの穴が見えた。
俺もパンツを脱いで、チンポの先に唾を塗ってマン穴に当てて、ゆっくり入れた。
一瞬押し戻される感覚があったので角度を探すように腰をフルフルさせて体重をかけると、ズコッと一気に奥まで入った。
「痛いっ!・・・・」
「え?・・・・」
まさかと思って結合部を見ながらゆっくりチンポを引き抜くと、深紅の粘性のある液体がチンポにまとわりついていた。
「お前・・・初めてだったのか?」
コクリと頷いた美鈴・・・20歳で処女とか・・・ヤラずに二十歳かよ・・・と思ったが、健気に破瓜の痛みに耐える美鈴が可愛かった。
カバー代わりに枕に巻いていたバスタオルを美鈴の腰の下に敷いて、流血に備えた。
せっかくだから、美鈴の初マンを優しく味わいながら、上半身も脱がせて華奢なボディを楽しんだ。
キスをすると舌を絡ませながら美鈴が抱きついて、必死に痛みをこらえていたようだった。
美鈴のお腹に射精して、流れ出た血と共にティッシュで優しく拭いてやった。

一度抱かれて女になった美鈴は、二度目からはそれほど抵抗しなくなった。
二度目からは風呂に入ってマンコとチンポを清めてから、クンニをしてやった。
美鈴はマンコを広げられて見られることを極端に恥ずかしがっていた。
「あんまり見ないで・・・」
まして、唇を寄せられて舐められるときは、両手で顔を覆って羞恥に耐えていた。
「ウッ・・・そんなところ舐めるなんて・・・ウウッ・・・」
美鈴が羞恥に震える間も、俺は激しい舌を使いをやめず、勃起してきたクリトリスを舌先と上唇で扱くように舐めた。
「ウウッ・・・ウウッ・・・ハウッ・・・ハァウッ・・・」
羞恥に耐えているのとは少し違う響きの声が出始めた。
美鈴は、確実にクリトリスの快感に戸惑っていた。
女性が最も恥ずかしい所を凝視されるだけで顔を真っ赤にする田舎娘の美鈴は、乙女が恥じらう場所から全身に広がる快感に困り果てていた。
しかも、溢れる愛液を俺がわざとピチャピチャ音をさせているから、美鈴は羞恥と快感で混乱していたのだ。
しかし、クリトリスを扱かれ続けては快感も耐え切れなくなり、
「アウウッ・・・・」
美鈴は呻き声をあげると、ガックンと体の力が抜けた。

クリトリス逝きをした美鈴を暫し休ませ、俺はチンポを美鈴に差し出し、
「フェラチオ、出来るよな。いいか、歯を当てるなよ・・・」
というと、自分がクンニでマンコをヌルヌルにされて、快感に屈したことを恥じらって、真っ赤っかな顔をしながらコクリと頷いた。
拙いフェラチオだったが、美鈴は一生懸命惚れた男のチンポを舐めた。
「足を開いて・・・マンコにチンポを入れるぞ・・・」
後ろに手をついて足を拡げた美鈴の膝を持ち上げるようにして、わざと食い入るようにマンコをガン見しながら、
「美鈴のヌルヌルになったスケベなマンコ、よく見せてみろ・・・」
というと、ゆでだこのように真っ赤になった。
チンポをあててゆっくり入れると、
「まだ少し痛いです・・・」
と言ったので、この日も優しく抱いてやった。

5回目くらいのセックスで、全く痛がらないことが分かったので、ズブズブとマンコの奥底を突き上げてやったが、まだ、マンコの中で感じるようにはなっていなかった。
少しずつマンコの天井を探って、美鈴のGスポットを探した。
今までの元カノやセフレの中では、美鈴は最も浅い位置にGスポットが存在した。
あまり速いピストンでGスポットを突くと、外れてしまいそうに浅い場所だった。
勲位でクリトリスを責められヘロヘロの美鈴が、今度はGスポットを責められて、快感に必死の抵抗を見せていた。
俺の前で裸になるのも恥ずかしい美鈴は、ガン見されながら舐められたマンコにチンポを入れられて、あろうことかチンポの快感に負けて淫らな反応をし始めていること自体に、強烈な羞恥を感じていた。
しかし、女がカリでGスポットを削られ続けたらいつまでも耐えられるはずもなく、ついに美鈴はもんどり打って喘ぎ始めた。
そんなにまで恥じらった美鈴が健気すぎて、その日はヤリまくった。

美鈴の処女を奪って1年後、美鈴はそれでも快感には必死で抵抗を続けながら、やがて抵抗虚しく喘いでしまう自分を恥じらっていた。
どうせ喘いでしまうのだから、初めから喘げばいいものをと思うのだが、他の女と違って美鈴はいつまでたっても恥じらう乙女だった。
俺は、それまでは正常位だけだった美鈴とのセックスに、美鈴が快感に屈し始めた頃を見計らって、クルリと転がって上下を入れ替えて、美鈴を上にして突き上げた。
「ヒャアッ!」
と驚いた美鈴だったが、既に抵抗虚しく快感に屈していたマンコは美鈴の意思とは関係なく快感を美鈴にもたらし、美鈴は狂ったように腰をクネらせ始めた。
あの恥じらう乙女で純情田舎娘の腰が、こんなにも卑猥にクネるのかと驚かされた。
美鈴の腰の動きにシンクロさせるように、猛烈に突き上げると、美鈴は三つ編みをユラユラさせながらビクンビクンと痙攣し始めた。
このままではマンコの中で暴発しそうだったので、美鈴を抱き寄せ再び転がり正常位へ戻り、美鈴の胸に射精した。
自分が男に跨って腰を振ってしまったことに、呆然とした美鈴だった。

俺が26歳、美鈴が22歳で結婚した。
美鈴は職場の誰にも俺の存在を言ってなかったようで、美鈴の職場は美鈴の結婚に騒然となったそうだ。
なぜなら、美鈴は可愛い顔をしているけれど目立たない田舎娘で、三つ編みと垢抜けないファッションがダサい女に見えるようで、30歳まで処女だろうと言われていたらしいのだ。
それが22歳で結婚するというのだから、美鈴よりはイケてると自負していた女子社員の度肝を抜いたのだった。
しかし、それは女側の話で、意外や美鈴に思いを寄せていた草食系の男達も数人いて、美鈴ロスになっていたらしい。

結婚したら毎日がセックスの日々のわけだが、美鈴は夫婦になったというのにセックスには恥じらってばかりいた。
だからと言って、セックスが嫌いなわけではなく、チンポとマンコで繋がって一つになる行為は好きで、美鈴にとってそれは愛し合うこと、愛を確認し合うこと、だった。

美鈴のマンコに初めて精液をブチ蒔けたとき、既に快感いクッして喘いでいた美鈴のマンコの奥深くに感じた熱い精液の感覚に、美鈴が初めてチンポで逝った。
一度逝くことを覚えたら、子作りセックスで毎回中出ししているうちに、頻繁に逝くようになった。
美鈴は、それでも恥じらう乙女のままで、初めは快感い抵抗を続けていた。

子供を産んで、育てて、3年前に長男が大学へ、昨年、上の娘が25歳で嫁いだ。
俺は53歳、美鈴は49歳、そして今でも恥じらう乙女の美鈴なのだ。
結婚して27年、初めてセックスして29年も過ぎたのに、美鈴は俺に裸を見せるときから恥じらう。
マンビラが黒く変色する程何千回も俺とセックスしてるのに、美鈴はマンコを見られるのを恥じらうのだ。。
扱かれ続けて飛び出たクリトリスを舐められるのも、物凄く恥じらう。
49歳の熟女が、恥じらうセックスをするのが、実は、俺は好きなのだ。
美鈴が恥じらえば恥じらうほど、チンポの快感に負けて喘ぐ姿が健気でいじらしく感じるのだ。
美鈴は、俺の何が良くて告ってきたのか今も言わないが、これからも恥じらう乙女の美鈴を愛していきたいと思う。
 
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投稿者:(無名)
2025/08/11 20:18:20    (Ql6BChH8)
何回もSEXしているのに、恥らうなんて、可愛らしい奥様じゃないですか🥰 羨ましいナァ~💞
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