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2025/08/08 20:46:17
(J/AGq.NM)
4歳年上の夫とは、短大を出たばかりの21歳で出会い、2年後に結婚しました。
25歳で女の子を出産して一時退社、6年間ほぼ専業主婦だった私は、娘が小学校に入った頃からパート勤務で職場復帰しました。
職場復帰して6年過ぎ、娘が中学生になった時、フルタイムで働くようになったら、職場に7歳年下の好きな人ができてしまい、39歳で32歳の彼と初浮気、次第に夫に抱かれる回数より浮気相手に抱かれる回数が多くなっていきました。
そのうち、私が裏切っているとも知らず、私にセックスを拒まれてシュンとしている夫といるのが、とても辛くなっていきました。
夫に、正直に打ち明けたら、夫は、
「郁美が俺より好きな人が出来て、俺よりその人に抱かれたいと思うなら、仕方がないよ。俺に、郁美の気持は変えられないから。」
と離婚を受け入れてくれました。
私に慰謝料は無し、ただし、夫婦の財産を放棄して親権は夫に、養育費は不要でした。
でも、浮気相手には300万円の請求があり、彼は払ってくれました。
離婚後、彼と交際して半年後の同棲しました。
彼は、女性慣れしてて無くて、間もなく41歳になる私に甘えて、そこが可愛くて付き合っていました。
でも、少しずつセックスが乱暴になってきて、バスタオルで縛られたりするようになりました。
嫌われたくなくて、あまり抵抗しなかったのですが、42歳の時、M字開脚のまま、手首と足首を繋げて縛られて、脚を閉じ失くされて凌辱されました。
初めは、恥ずかしいのと屈辱さに抵抗していましたが、次第に羞恥が快楽に変わり、恥辱の波にさらわれるようになりました。
そして、43歳になった時、決定的な事件が起こりました。
ある土曜の午後、いつものように休日はSMと決まっていたから、痕が残りにくいようにバスタオルでM字開脚縛られて、アソコを凌辱されていました。
一度逝かされて、意識朦朧としていたら、彼が玄関を開ける音がして、誰かが入ってきた気配がしたのです。
「郁美さん、凄い恰好ですね。」
そこに立っていたのは、入社4年目の若い男性社員で、何と、その日、私は彼と若い男性社員に輪姦されてしまいました。
「止めて。私達、お仕事する関係でしょ・・・」
と言ったら、身動きができない私は、猿轡をされて言葉さえ奪われました。
「今日、郁美は安全日だから中に出していいぞ。」
「本当っすか!うわ~!40代のオンあの人のオマンコって、エグイですね~」
と言いながら、若い社員にアソコを広げられて、まじまじと観察されました。
もう、恥かしくて死にたくなりました。
若い社員に生で犯され、嫌なのに、恥かしいのに、悔しいのに、20代の硬さに喘いでしまい、
「どう?おばさん。若者の硬いチンポだと、嫌でも感じるでしょ?へへへへ・・・」
と笑われながら犯され、アソコにタップ入りと精液を注がれてしまいました。
しかも、その様子を彼が撮影していたのです。
その後、彼にも犯されました。
「すげー。おばさんのマンコ、ビラビラがチンポに絡みついてエロい~~」
M字開脚で縛られて、はしたない恰好の私は、アソコに彼のモノを受け入れながら、彼にクリトリスを摘ままれて、
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーっ!」
と痙攣しながら潮を噴いて、その淫らではしたない姿を、同僚の若い社員に撮影されてしまいました。
彼にもアソコのに射精され、溢れ出る精液の様子を若い社員がアップで撮影していました。
その若い社員は、私の緊縛セックスを撮影しながら興奮して、再び硬く復活して、二度目の挿入で喘がされ、ついには逝かされながらまた若い精液を注がれてしまいました。
「郁美さんのオマンコ、精液でタプタプだ~~ハハハ・・・」
私は、悔し涙を流していました。
私はその後、撮影された動画を取り返そうと彼と大喧嘩、結局、ビデオカメラごと破壊、激怒した彼とは同棲解消しました。
「どうせババアとは結婚できねえし、丁度良かったよ。」
と言われて泣き崩れました。
離婚後、夫の事が嫌いになったわけではなかったので、娘のこともあったから年に数回会っていました。
もう、彼に対する気持ちは無くなり、アラフォーの身体を4年間300万円で買われ、恥辱凌辱の限りを尽くされ玩具にされただけだと悟りました。
夫に会っても復縁を申し出るほど図々しいことはできず、後悔だけが残りました。
夫と二人で喫茶店で会って、お話していると、こんなにいい夫の深い愛情を裏切った自分が腹立たしくなりました。
今更ですが、夫ほど一緒にいて楽しかった男性はいないし、私のことを大切にしてくれた男性もいなかったことに改めて気付かされました。
私は、彼が平然と仕事している職場にいるのが辛くて、あんな彼や若い社員に痴態を見られて、犯されて、アソコに出されて、そんな人たちと同じ空間にいるのが耐えられなくて、仕事を辞めました。
もちろん、夫にそのことは言いませんでした。