レスありがとうございます。
れいかを何とか口説落としれいかファンのスパイクさんに夫婦生活の撮影をお願いしました。
全てはれいかを生で見て貰いたい僕の願望です。
キスから始めますがいつものように舌を出さずまだまだ恥ずかしがっていました。
それでも服の上から乳房への愛撫など続けるとれいかの反応が違って来たのです。
舌を絡めて来たのです、そのまま上着から脱がしブラだけに、次はスカートです、腰から引き降ろすと腰を浮かせ協力してくれました。
よしこれでイケると思いブラを外し生乳をスパイクさんに小さくも大きくもない乳房です。
そのままパンティを穿いたまま寝かせました、指で下着の上から愛撫すると少し感じて来たの下着に染みが。
よし脱がそうとしますが手で押さえ最後の抵抗を見せますが、僕がスパイクさんに見て貰おうねれいかのここ。
無言で頷くれいか、僕は下着に手を掛けスルスルと脱がせてしまいました、でもまだ足を閉じているのでアソコは見えません。
僕はさあ～開いてと言うと観念したのか足を開いてくれました、見慣れた毛深いマンコです。
スパイクさんカメラをそこへ向けます。
恥ずかしいと声を出すれいか、僕はクンニを始めました。

妻れいかと僕のセックスの様子を妻ファンのスパイクさんに撮影をしてもらう事に同意したれいかでしたが、イザその時と言う瞬間ためらいが生じてしまいました。
そうですねやはり赤の他人の前で全てを晒し夫婦生活の様子まで撮らせようとするのですから普通なら尻込みしてしまいますね。
でもシャワーを終えたれいかは来てきた服じゃなくホテルのバスローブになっていました。
心境の変化でした、意を決し撮影を承諾してくれたのです。
僕はれいかへの愛撫を開始しました、キスから始め少しずつ緊張をほぐしていきました、でも緊張は僕もでしたやはり他人の目があるからでした。
それに僕の持ち物をそれほど自慢出来る物ではなかったからです。

妻が一大決心をしてくれ他人の前で僕とセックスの様子を他人に撮らせてくれるのです。
数日前から興奮で落ち着きませんでした、撮影者はあの妻のファン、スパイクさんに決めていました。
初対面のスパイクさんが若く妻は緊張していました、もう少し年配の人を想像してたからです。
場所はビジホです、ベッドが２つの部屋を取りそこへ３人で入りました。
妻はガチガチに緊張して口数も少なく下を向いたままでした、僕がれいか大丈夫？
妻は首を横に振ります、どうしたの？
すると小さな声で、どうしてもしなきゃダメ？
困りました妻が尻込みしています、僕はほらせっかくスパイクさんも来てくれたんだしこのまま帰したら悪いでしょう。
それでも妻は俯いたまま無言でした、僕はまだシャワーしてないのに気ずき妻にシャワーを進めました家を出るとき一応済ませては来ていたのですが、気分を変えたくシャワーを進めました。
その間スパイクさんに今日はダメかも知れないですね。
スパイクさんは無理強いされなくて僕は大丈夫ですよ奥様の気持ちを尊重しましょうと言ってくれたのです。
僕は逆にスパイクさんの言葉で今日絶対彼の前で妻の全てを見せようと思いました。
ちょこちょこ意味不明な文面でわかりずらいと思いますがお容赦願います。
すべて僕等夫婦とスパイクさんの実話です。