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2025/06/25 19:07:13 (Ohmt2Dtz)
女房は中学時代の同級生。
中学の頃は特に仲が良かったわけでもなかったし、女房は目立たない女の子だった。
再会したのは32年前の23歳の時、女房を見たとき、あれ、どっかで会ったような…って感じだった。
女房から、
「○○君…ですよね?」
と言われて気が付いた。
あの目立たなかった大人しい女の子が、朗らかな可愛い女になってた。

再会して、懐かしさもあってすぐに旧交を温め、時代的にバブルの頃だったから男女とも肉食で、中学時代は大人しかった女房も既にチンポの味を知ってた。
女房があまりに可愛くなってたから、夢中になったけど、後に女房に、
「中学の頃、好きだったんだよ…」
と言われて結婚したのが25歳の時。
結婚してから、もう30年が過ぎた。

今じゃ55歳の夫婦だけど、飽きもせず夫婦の営みがある。
顔はシワがあるし、身体もややたるんできて残念だが、マンコは今でも気持ちいい。
ビラビラが左右非対称に伸びてドドメ色で、普段からズル剥けの腫れぼったいクリの使い古しのグロいマンコなんだけど、そこが卑猥で好きだ。
だから毎回、女房のマンコをベロベロ舐めまくっている。
そして、赤黒くなった俺のチンポに必死でむしゃぶりつく女房の顔のシワも、何とも良い。
何しろ閉経してるから、中にぶっ放しても妊娠の心配が無いので、純粋にセックスを楽しめてる。

女房は、20代の頃は恥じらいがあって、30代の頃は淡泊だったけど、40代になったら夜の営みを楽しむようになった。
そして50代になると、女房の方から誘ってくるようになった。
子育てから解放され、子供たちが独立したってのもあるだろう。
喘ぎ声を抑える必要もなくなったし、思い切り快楽を貪れる。
「お父さんの上に乗りたいなあ。」
なんて言って、呼びきりエロい腰使いで精液を搾り取ることもある。
生活感のある部屋で、生活感のある身体で湯がり乱れる女房が愛しくなる。
五十路熟女とのセックスは、奥が深い。

先日、土曜日の真昼間にスカートは居てる女房のお尻のムチっと感に勃起してしまい、女房のお尻をなでなでしながら、
「母さん、今からどう?」
「えっ?お父さん、真昼間よ。」
と言うから、ズボンの上から勃起を握らせたら、トロンとした目つきになった。
下だけ脱いで、茶の間の座布団の上で営みを開始した。
真昼間に居間でというシチュエーションに、女房は感じまくって、
「ああ~~お父さんのチンチン、凄くイイわあ~…お父さん、ああっ、イイ~~…お父さんの精液、中に頂戴…」
なんて言いながら仰け反ってたけど、よく考えたら、夫婦のセックスで「母さん」「お父さん」って呼び方って変だよね。
夫婦だけになった時の呼び方も、いつの間にか名前じゃなくなってたなあ…
 
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