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2025/06/13 20:12:21 (vYRIXN1W)
24歳から26歳まで結婚してた元夫には、毎晩抱かれてた。
大きく足を広げて、アソコを丸晒しにして、元夫にアソコを舐められると、体中が痺れた。
私、こんなにガバッと股を開いちゃって、恥ずかしいアソコを全開にして、元夫に見られてるんだと思うと、恥ずかしいけど、もっと恥ずかしいアソコ見て、と願う気持ちもあった。
女にとって、一番恥ずかしいアソコ、でも、愛する元夫になら、いくらでも見て欲しかったし、広げて覗かれても、もっと見てと思えた。
だから、アソコを舐められると、あんな恥ずかしい場所を舐めてくれる…ありがとう…ありがとう…って感謝の気持ちでいっぱいになった。

元夫以外の男に舐めれたら、キャーってなるけど、大好きな元夫に舐められると、あまりの気持ち良さと恥ずかしさに気が遠のいていった。
そんな事を毎晩してた。
私が生理になると、毎晩元夫のおチンチンおしゃぶりして、精液飲んでた。
早く下のお口にも欲しいと思って飲んでた。
初めての結婚記念日に、初めて中出しされた。
アソコの奥に感じた暑い精液、元夫の精子を受精して、と願いながら、ドクドク出される精液の感触にシーツを握りしめた。

来る日も来る日も、元夫の精液を注がれて、その快楽に仰け反ってた。
そんなある日、元夫が離婚届を持って、
「離婚しよう。俺、病院に行ってきた。やっぱり、俺の精液に精子は無かったよ。大学の時にかかったある病気が原因だと思う。」
私も、妊娠しないことに薄々疑問を感じてた。
でも、病院に行って白黒つけたら、どちらかが傷つくから行けなかった。
出も元夫は、心当たりがあって行ったようだった。
「お前はまだ若い。お義父さんとお義母さんに孫の顔を見せてやって欲しい。」

父と母は、元夫の話を泣きながら聞いていた。
元夫は、私のことを愛しているから、だから別れるんだと言っていた。
私が幸せになれば、自分も幸せだからと…
元夫と夫婦最後の夜は、アパートを引き払った後、結婚式を挙げて新婚初夜を過ごしたホテルに部屋を取り、最後の晩餐の後、最後の中出し精液を貰った。
翌朝チェックアウトして、市役所まで歩いて離婚届を出した。
その窓口で、
「さよなら…」
と言ってお互い背を向けたら、一度も振り返らずにそれぞれ違う出口から外へ出た。

あれから私は再婚して、子供が二人生まれた。
私が離婚したことを耳にした幼馴染が、ずっと好きだったと言ってくれた。
結婚する前も、してからも、兄妹みたいな存在だったから、幼馴染の気持ちを知って驚いた。
「好きな人が出来たと聞いたとき、ショックだった…結婚するって聞いたとき、死にたくなった。披露宴で一番前の席に座ったのは、凄く辛かったんだよ…」
幼馴染が泣いたのを初めて見た。
元夫と別れて2年後、幼馴染と再婚した。

新しい夫は、私のことが心底好きなのが分かる。
初めて私の裸を見た時は、もう、嬉し涙を浮かべて、触りまくってた。
初めて私の中に精液を注いだ時、
「ああ…ここに射精できる幸せを感じてる…」
なんて言ってた。
毎回、30分以上アソコを舐めてるけど、感じちゃってるから早く入れて欲しいのが本音。
元夫に中で感じるように開発されてるから、欲しくて仕方ないけど、お新しい夫は私のアソコがとても好きなの知ってるから、それくらいは我慢してる。

夫のことも好きだけど、元夫のこともいまだに好き。
もう、元夫と別れて20年、元夫が自殺して18年過ぎたけど、ふとした瞬間に思い出す。
この小路、一緒に歩いたっけなぁ…とか。
元夫の写真が入った、銀のロケットは捨てられなくて、ずっとバッグに入ってる。
開けて写真見ると、哀しくなるから決して見ないけど、20年間ずーっと入ってる。
 
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