やっとここまで来ました目の前で１７歳の甥っ子翔太と妻が下着姿だけで僕の構えるカメラの前に立ちました。
その様子を何枚も撮影しながら少しずつ２人にアドバイスを送ります。
もっと寄り添って、腰に手を回してと言いながら２人を密着させます。
戸惑いながらも僕の言う通リ２人は身体を密着させていました。
そして僕の前々からの想い願望を２人に告げるのです。
じゃそろそろ着てる物を脱ごうか？
ハッとする妻でも僕の願望を知ってる妻は手を背中に回しブラのホックに手を掛けたのです。
その間、翔太はトランクスを降ろし全部脱ぎ去っていました股間はしっかりと両手で押さえています。
ブラを外した妻は手ブラで乳房を押さえ隠しました。

時間も遅いのでその場を収めそれぞれ部屋へ、妻は本当にあの子の前でヌードになるの？
えっだってさっき良いって言ったじゃん、でもなんだか恥ずかしいわ。
じゃどうかな以前買ったあの目隠しすればいいかな。
でもお乳もおケケも見えるんでしょう？
それはそうだけどこんなチャンスはもう二度と無いと思うだから一生のお願いだよ頼むよ。
もう少し若ければよかったんだけで、もうお乳も垂れてるしお腹も出てるし見せたくないよ、あの子幻滅しちゃうかもよ。
まあやってみようよ頼むよほらあれ欲しがってたじゃん？
バッグの事、ああそれそれ、買うから、それでいいよね。
そう買ってくれる？それなら仕方ないわヌードする。
決まりました明日撮影する事に決めました。

兄の息子翔太が受験で我が家に一週間泊まるのですが、願望は頭の中で思案に暮れ掛けていた頃でした。
妻が風呂へ入ってる時でした、私が飲み物を取りに台所へ、すると何やら風呂場で影が見えました。
上がったのかな妻がと思いましたが上がる気配はなし、そのまま飲み物持って寝室へ、でもまた影が見えたのです。
その場へ行くと、驚きました翔太がまさかの行動を、妻の下着を手に取り見ているのです。
心臓が止まる思いでした、その時ですドアが妻と翔太が鉢合わせしたのです妻は全裸です。
妻は驚きのあまり動きが止まってしまっています、隠すどころではなかったのです。
私は冷静を装い３人でリビングへ。
翔太は気まずそうに下を向いたままでごめんなさいを繰り返すばかりです。
私はどうしておばちゃんの風呂場であんな事したんだ。
すると久しぶり会った奥さんが母とは比べものにならないほど素敵だったと。
それで見たくなったのかな？
はいごめんなさいもうしません。
私は思い切ってあの願望を２人の前でお願いする事にしました。
こんこんと話すと翔太は僕はなんでも言う事を聞きます。
妻は少し渋りながらも翔太君の自分への想いがうれしかったのかついに同意してくれたのです。
これで私の想い願望が叶うと確信しました。

自分の願望、妻と他人のヌード撮影ですが相手が見つからずモヤモヤしていましたが兄から息子が受験で行くから１週間頼むの連絡を受け息子翔太と妻の撮影が頭の中に浮かびあがりました。
でもそんな思いを翔太にどう言い出そうか悩みました。
それに妻も承諾していません自分だけが一人走りしているのです。
頭がこんがら混んで支離滅裂な文章ですがお許し下さい。
そして翔太君が我が家へ、何年ぶりかに見る甥っ子は背も伸び私が見上げるほどに成長していました。
妻も翔太君に好印象を抱いていました。
さあ一週間が勝負ですが流石に受験前はまずく終わってから彼に話を持って行こうと決めました、その前に妻の承諾もです。