2025/04/17 01:42:18
(NIW5msni)
エイコ先生が驚いていると妻が横から耳打ちをして、落ち着かせていた。
そしてエイコ先生は再び謝ってきた。
「タイキ君本当にごめんなさい、何も気がつかなくて、これからはタイキ君の女になれる様に努力するわ」
これでエイコ先生は心を開いて、俺のイタズラ等を受け入れた。
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エイコ先生が驚いていると妻が横から耳打ちをして、落ち着かせていた。
そしてエイコ先生は再び謝ってきた。
「タイキ君本当にごめんなさい、何も気がつかなくて、これからはタイキ君の女になれる様に努力するわ」
これでエイコ先生は心を開いて、俺のイタズラ等を受け入れた。
それから妻と入れ替わりにエイコ先生の横に座ると、俺はエイコ先生のムチムチしたジーンズの太ももを撫でたり、アソコの部分を撫で回した。
するとエイコ先生も俺の太ももやアソコを撫でてきた。
撫でられたエイコ先生は感じているせいか、うっとり俺を見つめていた。
「エイコ、しようか?」「はい」
俺とエイコ先生は席を立つとトイレに向かった。
そして個室に入って鍵をかけると、俺とエイコ先生は抱き締めてベロチュウで互いの唾液を流しあいセックスの体制に入る。
エイコ先生のマンコをクンニしているとエイコ先生は声を押し殺して震えていた。
お返しにエイコ先生が俺のチンポをフェラをするとエイコ先生の長い舌が巻き付き、根元まで咥えられてるので凄く気持ち良い。
立ちバックで合体すると俺達は無言でセックスをして中だしをして終わった。
戻ってくると今度は妻が欲しがる。
「私もして?」「ドスケベだな~リョウコは」
今度は妻と個室でセックスをするとは会計をして店を出た。そして俺はエイコ先生と手を繋いで自宅に帰ってきた。
それから俺は妻とエイコ先生と3人でお風呂に入ると2人は巨乳にソープをつけて俺の体を流してくれた。
終わると俺達3人は俺達夫婦の寝室でセックスをして眠った。妻とエイコ先生の間に挟まれた俺は2人のフェロモンを感じながら良く眠れた。
そして朝になると妻とエイコ先生は俺をフェラで起こした。