昼食を食べると前に不発だったSMをやりにSM専門家のラブホで妻のM願望を果たしました。

露出の多いボンテージに鼻フック、ボールギャクなどで拘束された妻に色んな責めで失神するまで責めると、妻の全身は唾液や汗、潮や失禁したオシッコまみれで艶かしく光ってました。

耐えたご褒美に約束した通りに日付が変わる待て自由にチンポをを使える約束をしたので妻は大喜び、全身が濡れた妻と2回、家に帰って、キッチン、お風呂、ソファーでそれぞれ一回、夜に2回セックスしました。

その翌日の妻はSMで満足したせいか、まるで少女の様になりました。

そして今朝もドスケヘのメスから女教師の仮面を被って出勤します。

「タイキ君ごめんね？大丈夫？」
「大丈夫だよ、俺の方こそごめん」
そして去ろうとすると呼び止められました。

振り向くと妻は膝を立てて、脚を開いて言いました。
「好きにしていいよ」朝のセックスのお誘いだ。　俺はクンニをするとチンポを入れて正常位のまま最後までして妻のへその下に射精して終わりました。

そして妻と並んで休んでいると俺の腕の中いた妻が突然ワンワン泣き出しました。
「ごめんなさい本当にごめんなさい」
「もういいよもう泣かないでくれよ」
ギュッと抱き締めると妻は泣き止みました。

それから妻がシャワーを浴びてる間に調理すると２人一緒に食べてから水曜日の新婚旅行の準備をして昼まで過ごしました。

そして昼過ぎてから、妻のリクエストで外で昼食を食べてからラブホに行きました。

続く

今朝は危なく窒息死になるところでした(笑)

と言うのも、いつもフェラで起こしてもらってるので、たまにクンニで起こそうと思い、いつもなら目覚めてボーっとしてる時にするのですが、寝てるところで、してしまいました。

俺は、いつもより早く目覚めると朝食の支度をしてました。朝７時になり起こそうと思い静かに寝室に入りました。ドアのすぐ側が足の方で奥が頭の方です。

入り妻の顔を見るとまだ寝てるので、静かに去りました。そして朝８時になると、また静かに入るとまだ寝てました。

ここで俺は、そっと足元の布団をめくると全裸のまま、脚が少し開いてるので静かにクンニを始めました。

すると少しして妻が気がついたのか悲鳴をあげて、脚を組んで俺の首を締めてきました。　すると、どんどん苦しくなり外そうすると余計に締まってきました。

ヤバくなった俺は脚を強く叩くと脚は、緩んで解けました。

そして妻が起き上がって布団を剥がすと妻が驚いた顔で俺を見ました。

続く