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2025/02/26 21:50:36 (cmVppkWD)
この街に来ると、あの人を思い出す。
3年間夫婦だったあの人、
この街で、アパートを借りて、二人で暮らし始めた。
この通り、あの人と歩いて、一緒にお買い物とかしたっけな。
通りは歩けるけれど、二人暮らしたアパートには切なすぎて行けない。
あの人に抱かれてた幸せだった頃の思い出と、二人でアパートの玄関を閉めて、表札から名前を抜いたあの日がフラッシュバックしてしまうから。

あの人のキス、眩暈がするほど素敵だった。
優しいキスから始まって、おっぱい揉まれて、乳首吸われて、もうそれだけで痺れた。
これでもかってくらい足を開かれて、恥ずかしいアソコを思い切り広げられて、あの人に舐められた。
女にとって、あの格好って凄く恥ずかしい。
アソコを見られるだけでも恥ずかしいのに、思い切り広げてるわけだから、死ぬほど恥ずかしい。
でも、愛する人が私のアソコを見たがり、舐めたがるなら、喜んで股を拓けた。
恥ずかしさも、快感い変わった。
私の恥ずかしい穴をもっと見てって思った。

あの人のオチンチンを舐めるのが好きだった。
あの人以外のオチンチンは、汚いって思うけど、あの人のは好きだった。
自分専用のオチンチンがあることが嬉しかったし、私の裸やアソコで大きくなってるって思うと、女としてとても嬉しかったし、自分が存在してる意義を感じた。
「愛してるよ…大好きだよ…」
って言われながら、アソコを突かれてる時、とても幸せだった。
結婚するとずっと一緒だから、お休みの前の日は夜中にしたり、お休みの日は午前中からしたり、真っ昼間からしたり、夫婦ってこんなに幸せなんだって思った。

あの人と暮らしてる時が、人生で一番幸せだったよ…
結婚して、2年過ぎて、子作りを始めた。
あの人の精液をアソコの中で感じて、中に出される幸せに浸った。
でも、なかなか子供ができなくて、そしたらあの人、コッソリと病院に行ったらしく、
「俺、無精子症だったよ…大学の時にかかった病気が原因らしい。別れよう。お前には、子供を持ってほしい。」
目の前が真っ暗になった。
両家交えて話し合い、別れることになった。

父が言った。
「お前ばかり哀しんでいるが、彼が病院で告知された後、まっすぐ帰ってきたと思うか?途中で、人知れず涙にくれて、泣くだけ泣いて諦めて、帰宅したんじゃないかな。そうやって男が決めたんだ。分かってやれ…」
それ聞いて、彼、涙を流した。
アパートを片付け、荷物を剃れzれの実家に送り、二人で玄関を閉めたときが哀しみの最高潮だった。
あの人の運転する車で、実家まで送り届けられた。

「じゃあな。子供産めよ。幸せになってな。さよなら…」
「今までありがとう。さよなら。元気でね…」
あの人の車が遠ざかっていった。
あの日から20年、あの人の姿を見たことはない。
ただ、この街に来ると、あの人の気配がする。
あの人と一緒にいるような錯覚になる。

昨日、20年ぶりに、あの人と暮らしたアパートに行ってみた。
涙が溢れた。
そして、
「あのね、私、子供産んだよ。二人いるよ。」
とあの人に報告した。
帰り道、あの人、どうしてるのかなあと、今も愛しいあの人との息災を願った。
 
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3
投稿者:元夫
2025/02/28 19:33:38    (RLwIqTP1)
すまん種無しは嘘だったんだ、本当はお前以外に好きな女性が出来たんだ。
それも処女だった完全無垢な女性だった。
マンコもお前と違いまだピンク色してた。
オナもしたことなくマンカスがいっぱいだった。
そんな彼女の処女を俺は貰ったんだ、お前は知り合っ頃は男は両手両足の指の数ほど咥えこんでたな。
複数もしてたらしいなお前の友達から聞いたよ。
俺が驚いたのは黒人ともやってたそうだな、あの大きなチンポでアエグ声が隣町まで聞こえたらしいな。
近所ではお前が通るとバケツで水掛けられたそうじゃないか、犬のサカリかお前は。
だから俺は種無しの嘘をいったんだ俺の両親もグルだぞ。
もう俺の思いではここで書かないでくれ、書くのはお前の恥だけで充分だ。
2
投稿者:(無名)
2025/02/28 12:09:05    (WFNuQPP5)
きっと元気に暮らしてるさ。
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