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2025/02/19 19:34:01
(k8cPxyKV)
結婚して18年の妻は4歳年上の47歳、若い頃、総務課の矢田亜希子と言われてた社内のマドンナでした。
新入社員だった私は、先輩社員だった妻に半年間指導されて、毎日ずっと一緒でした。
最初は4歳年上の先輩社員に緊張していましたが、慣れてくると、その美貌に気づいていくのです。
他の社員に、
「美人先輩に緊張してたけど、最近解れてきたみたいだね。」
などと言われた頃には、隣に美人がいて、時折香るいい匂いに股間が疼いてしまいました。
まだ妻と恋仲になる前、妻と同じ女子大卒の先輩OL友人から、妻の大学時代の恋愛話しを聞いたことがあります。
1年生になってすぐ、新入生に美人がいると噂になり、イケメンが接近していったそうです。
妻は2学年上のイケメン大学生と付き合い始め、そのイケメンが卒業した後は、バイト先の小金持ち社会人と妻が卒業するまで付き合ったら、見違えるような大人の色気を身につけたそうです。
「きっと、社会人の彼氏に、エッロい事されて、淫乱を仕込まれたんじゃないかな。あの色気は女子大生にはなかなか出せない色気だったわよ。」
と言っていたのを覚えています。
また、社内にも元彼が2人いるようで、妻は自分の美貌を活かして男を落としていたようです。
それでも、そのあまりの美しさに、この人と結婚したいと願うようになり、半年間の指導期間を終えたとき、お祝いに飲みに連れて行ってくれた妻に、交際を申し込みました。
「私、4歳も年上よ。それに、色々噂効いてるでしょ?この年で処女の方が怖いけど、私、清らかな身体じゃないのよ。」
妻と舌を絡め、妻の身体の隅々まで愛撫し、妻が快感に悶える姿を知る男がいるのはしてましたし、その昔、妻が身体と心を通わせた男が何人も存在するのは知ってました。
それでも、愛せるから一緒になりたいと言いました。
妻は、アラサーになっていることや、もし、年下の夫を持てたなら、性生活が楽しめると思ったと正直に言って、付き合ってくれました。
そして忠25歳、妻29歳で結婚、2人の子宝にも恵まれ、幸せで淫らな18年を過ごしてきました。
先日の休日、子供たちが二人とも出かけたので、真っ昼間から妻を優しく抱き寄せ、キスをしました。
妻は舌を絡ませ、白昼のベロチューにうっとり、私の手を取りバスルームへ、昨夜の残り湯で股間を洗い、寝室に行きました。
矢田明子さんに似たアラフィフ美人妻の勃起した乳首を吸い上げ、悶絶する妻の足の間に割って入り、何人もの男のペニスを差し込んできて、その後18年間若い夫に使われてきたオマンコを舐めました。
美人で、セックス経験豊富で、使い込んでるオマンコは、エロくて最高です。
ビラビラがドドメ色で、吸われ続けて普段でもズル剥けのクリ、長い性生活で締りのいいオマンコ、素晴らしい女性と結婚したと思います。
股間に顔を埋められただけで、アラフィフの妻のの身体は濡れていました。
妻のオマンコから溢れる愛液を音を立ててすすると、私のペニスを探して妻の手が舌に行きました。
下半身を妻の方へ、69になると、ビンビンに勃起したペニスをジュッポっとしゃぶりつきました。
数々のペニスをおしゃぶりしてきたテクで、あまりにも気持ち良いフェラに堪らず声を漏らしました。
そしていよいよ白昼のセックス、年下夫の逞しいペニスが挿入され、深井民樹のような吐息を漏らす妻、キスしながら交わる四十路夫婦、
「ああ、ああ、昨夜もしたのに・・・」
「今夜もするぞ。」
「ああ~~若い夫と結婚して良かったぁ・・・」
お腹が波打つほどのパワフルなピストンで、下がってきた子宮口を突かれて、絶頂へ駆け上がってい食う妻、シーツを握りしめて仰け反ってビクビクしながら、
「そろそろ大丈夫な日だから、中に頂戴・・・」
「イクぞ・・・」
ドクドクと大量に流し込まれた精液が、子宮口から直接長祖込まれていいきました。
ペニスを抜くと、ポッカリ空いたオマンコから、精液が滴り落ち、アラフィフ美人妻は身体をヒクつかせながら、白昼の節句視の満足感に浸っていました。
結婚して長い夫婦のセックスは、単なる性処理だけじゃないですね。
お互いの身体の匂いと、温もりを感じて、安らぎを得られます。
長年育んできた愛情と信頼に基づく交わりは、他の人とは味わえないもので、それは何物にも代え難く、本来は子作り行為であるセックスによって確認しているのです。
セックスしたいのではなく、妻とヤリたい、夫とヤリたい、だから夫婦でセックスに励むのです。