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2025/01/05 19:14:07 (h64AQ92X)
多分、妻と同じくらい、いや、もしかしたら妻よりも好きだったかもしれない元カノが一人。
ちょっと引っ込み思案なところがあったけど、そんなところを含めてすごく好きだった。
後にも先にも、俺に処女をくれた唯一の元カノ、妻の前に付き合ってた人。
女性が、成熟した身体を初めて晒した男になれた喜びを感じた。
初めて男に股間を晒し、恥ずかしい穴を舐められ、ズブズブと生肉棒で処女膜を突き破られて、見せた初々しい反応、恥じらいの表情、それはこの世で俺しか知らない。
その後、何度も俺に抱かれ、セックスの快楽を知っていった彼女。

男に愛撫され、肉棒を突っ込まれ、肉穴をかき回され、そして精液を注ぎ込まれる快楽を知っていった。
女は、クリトリスを舐められれば、処女でも感じて喘ぎ悶えるが、肉棒を突っ込まれて中で感じるには、それなりの経験がないとそうはならない。
膣穴の中には、性感帯は存在しない。
しかし、愛する男の肉棒を挿し込まれ、抜き差しされているうちに、愛しい男の子種を欲しがるメスの本能と、愛の名の元に行われる行為から、次第に膣癖に性感帯が生まれてくるのだ。
処女だった彼女もまた、回数をこなすうち、中で感じ弾えて、のたうつほどにヨガリ狂うようになっていった。

でも、若すぎた二人は、大学を卒業して社会に出たら忙殺され、それまで毎日のように会っていた時間を奪われ、次第に会えない時間が切なくなって、一度別れた。
でも数年後、どうしても忘れられないとメールが来たから、「俺も忘れた事はない」と返した。
それで、再び付き合い始めて、夢のような日々を過ごしたけど、彼女、少しも甘えてくれなかった。
「もっと我儘言えよ。甘えろよ。」
と言っても、我儘一つ言わず、全て自分で呑み込んでしまい、じっと耐えているように見えた。
そんな彼女を見てると、辛くなった。

二人で話し合った。
彼女の言い分はこう、俺のことが好きすぎて、我儘を言って俺を困らせることができなかったそうだ。
甘えることも、迷惑だと思ってしまうそうで、これでは、二人の心が壊れてしまうと気付き、好きだけれど、別れた方がお互いのためだという結論に達した。
「今までありがとう。一緒にいると、疲れちゃうよね。もっと、気楽に入れる人、探してね。さよなら。元気でね。」
「お前は、自分が好きになった男とは結婚してはダメだぞ。好きになってくれた人と結婚しろ。いいな。幸せになるんだぞ。元気でな。さよなら。」
と、二人は泣きながら別れた。

あれから20年が過ぎて、上の子が高校生になって、PTAに行ったら、彼女と再会した。
長い年月が二人の見た目を変えていたけど、声も仕草もあの頃のままだった。
「約束、守りました。幸せな結婚ができました。」
笑顔でそう言った彼女が、まだ好きだった。
「俺もこの20年、思い出さない日は無かったよ。」
「二度目に付き合うとき、俺も忘れたことないって言った言葉、ずっと頭から離れなかったよ。」
そう言った彼女もまた、俺のことが好きなままだった。

好きだけど、一緒にいると好きすぎて疲れてしまう恋、彼女は結婚する相手ではなかった。
帰宅して、すっかりおばちゃんになった妻を見て、一緒にいると安らげる女こそが、結婚すべき相手なんだと、しみじみ思いながら妻を見てたら、目が合って、
「今夜、抱いてくださる?今日あたりから、中に出しても大丈夫な時期よ。」
と耳元で囁かれた。
その夜、妻の肉穴を広げて舐めたけど、すっかりドドメ色になった肉ビラが愛しくて、ずっと舐めてた。
生肉棒で掻き回し、抱き合い、キスしながら、妻の肉壷へ子種汁を解き放った。
「ああ…熱いのが出てる…」
妻を抱きしめ、結婚すべき女はこの女で正解だったと思いつつ、彼女の幸せを祈った。
 
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