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2024/10/15 19:20:56 (GrxyHj7O)
遠い昔、5年間暮らした元妻がいる。
夢を諦め、俺のもとに嫁ぎ、娘を産んだ。
しかし、もうすぐ三十路という頃、どうしても夢を諦めきれず、悩んでいる姿を見て、俺は心を痛めていた。
惚れた女だから、そばにいて欲しかったが、惚れた女だから、夢を叶えさせてあげたかった。
俺は、後者を選び、元妻を開放し、元妻の背中を押した。

元妻と過ごした夫婦最後の夜、元妻の全身を丁寧に愛撫し、その身体、マンコ、記憶に刻んだ。
三十路の元妻、程よく熟れたマンコは、紅色に色づき、少しめくれていた。
クリも赤らみ、少し皮が剥けているのは、5年間の夫婦生活で散々吸ったからだった。
元妻の最後のフェラ、気持ちいい舌使いを楽しんだ。
生で交わった。
唇を重ね、舌を絡ませ、最後の快楽を貪った。
元妻の喘ぎ声も最後と、聞き納めが哀しかった。
最後の精液を元妻の身体に解き放ち、最後の営みを終えた。

翌朝、3歳の娘を実家に預け、離婚届を出しに行った。
「駅まで送るよ。」
「いいわ。自分で行く。もう、夫婦じゃなくなったんだから…」
「そうか…達者でな。困ったことがあったら、メールしろよ。じゃあな。道中記を付けて…さよなら…」
「あなたも元気でね。早く再婚してね。さよなら…」
去り行く元妻の背中を見送ったのが、22年前だった。
元妻を愛する気持ちが消えなかった俺は、再婚することなく、職場に出入りしてるバツイチ熟女のヤクルトレディや、家に来るこれもバツイチ熟女のダスキンレディとセフレ関係を結んでいた。

元妻は、夢を叶えるために、東北のある地方都市に住んだ。
家賃が安いことと、新幹線の駅までローカル私鉄が走り、交通の便が良いことから選んだその地に、一度だけ訪れたことがあった。
別れて8年の頃、偶然その地に出張があり、仕事が終わった後、メールを入れてみた。
翌日、元妻の家を訪ねた。
ローカル私鉄の駅を降りると住宅街、そこから東に200mくらい歩くと、平屋の戸建ての貸家があって、北西の角の家に元妻の旧姓が表札にあった。
小さな貸家だったが、元妻はその一室を仕事場にして、活動していた。

故里土産と小5になった娘の写真を渡した。
「あの子、こんなに大きくなって・・・」
と目を細めた。
元妻はまあまあ活躍してて、仕事一本で食えるようになってて、パートを辞めて3年過ぎてた。
俺は、もう結婚はコリゴリだから、独身でいることを伝えた。
一緒に居た時間より、離れていた時間の方が長くなってたけど、再会したら、やっぱり愛しい気持ちが蘇った。
でも、もう夫婦じゃないし、一線を超えると離れがたくなるから、手にさえ触れなかった。

仕事の邪魔をしない程度、一時間ほど近況を話して、元妻の家を後にした。
ローカル私鉄で新幹線の駅まで10分ほど、そこから新幹線に乗って関東地方の家に戻った。
そして、アラフォーになってた元妻を思い出しながら、当時56歳のダスキンレディを抱いていた。
15歳年上の閉経熟女だから、生入れ中出し、週3回抱いている。
息子はとっくに独立してるから、ダスキンレディの家で抱く。
美人じゃないけど愛嬌ある顔してて、56歳の緩み始めたけれど、まだまだヤレる身体と使えるマンコを堪能してた。
中出し精液の白濁と、使い込んだ黒ビラのコントラストが鮮やかだ。

もう一人、ヤクルトレディもバツイチで、こちらは5歳年上の当時46歳、生入れだけど、中には出せない現役マンコだった。
こちらは社会人の娘さんと同居だから、ラブホで週2回ほどのお付き合い。
ヤクルトレディはなかなかの別嬪さんで、恋心があった。
元妻には愛が、ヤクルトレディには恋があった。
46歳の身体は程よく熟し、ヤリ頃だった。
濃厚なキスをして交わってたから、あの頃からお互い好きだったんだと思う。

元妻を訪ねた少し後に、東日本大震災があった。
東北に住む元妻にメールしたが、回線が混んでるようで、届いているのやらいないのヤラだったが、夜、「私は無事だよ。心配してくれて、ありがとう。」と帰ってきた。
回線が混んでるから、それに返事はしなかったので、それが元妻との最後のメールになった。
そして今年、元妻と別れて22年、最後に会ってから14年が過ぎた。
俺は53歳、娘は25歳になっている。

セフレは現在、元ヤクルトレディ一人だ。
ダスキンレディとは、8年前、62歳の女体を抱いて別れた。
息子のところに呼ばれて、孫守りに行った。
今年70歳だが、元気だろうか。
ヤクルトレディは58歳、付き合いも20年になってる。
娘さんは7年前に結婚、5歳と2歳の孫がいて、彼女は独りで暮らしてる。
だから今は、週3回ほど、彼女の家でkの女を抱いている。
58歳の彼女は、熟しきって芳醇なマンコが実に旨い。

さて、先日また14年ぶりに元妻が居る街に出張してきた。
どうしようか、赤の他人になって22年、娘の成人式の写真と25歳の写真を携えてきたものの、連絡しようか迷った。
なので、せめて袋に入れてポスティングでもしようと、ローカル私鉄に乗った。
14年ぶりに訪れた元妻の家、しかし、表札が元妻の旧姓でなくなってた。
元妻は、引っ越してそこに居なかった。

スマホを出して、アドレス帳を開き、そこにある元妻のメルアドを押してみたが、キャンセルしてスマホをオフにした。
元妻が俺に黙って引っ越したということは、つまり、元妻は俺を必要としていないということだと気づいた。
22年という歳月は、元夫婦の絆も解けてしまうと知った。
もし、俺が必要なら、連絡してくるだろう…そう思た。
もしかしたら、俺以外に頼れるパートナーがいるかもしれない。
俺は、22年をかみしめて、帰ってきた。

娘もいつか、嫁ぐ日が来るだろう。
俺は、元ヤクルトレディと本気で向き合おうと思った。
気付けばセフレ歴20年、嫌いな女と20年も付き合えない。
お互い、心には思うところはある。
バツイチだから、結婚が怖いだけだった。
俺たちのセックスは、濃厚なキスをしながら交わる、愛し合う男女のセックスだった。
俺は、彼女とに愛を育んでいこうと思う。
だから、さらば元妻と言おう。
 
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投稿者:(無名)
2024/10/15 19:59:29    (jHh3vBk0)
きっとあなたは幸せになるよ
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