一度の失敗で玩具に-[夫婦のSEX・夫婦の営み

一度の失敗で玩具に

投稿者:圭 ◆8x6wNfLtNw

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2024/09/22 06:51:29 (AS/KKW5O)

結婚して私の性癖を知られたが黙認されたが
1人目の娘が生まれても辞めることがなかった私
2人目の娘が生まれてから
妻が豹変
まず私の小遣いがなくなった。
その為に私は、性癖を利用してバイト
まず私の声を利用してテレホンレディを始めた
私は、性癖が女装
学生の頃から女装して直ぐに男に抱かれて
女性経験なしの童貞で妻と結婚した。
妻は、男性経験があった。
私のナニの大きさには、物足りない
でも私が抱かれて覚えたテクニックで
妻を逝かせることが出来てた。
妻の男性経験人数より私の方が経験人数が多い
ホルモンなど使用してなかったけど
長年女性下着や服を着てたせいなのか
貧乳の妻より気持ち大きい胸
ボディースーツやウエストニッパーで締め付けてたからウエストも細く
アナルを挿入されてる時に尻を叩かれて
腫れて丸みを帯びた腰
乳首も吸われたり咬まれて大きくなって
妻と変わらない乳首
声変わりしてない私の声（女声）
それと女顔で華奢（女装に適してた）
妻の下着や服で女装してるのを知られてたから
妻は、私の小遣い分で服や下着と娘の物を買ってた。
その為のテレホンレディのバイト
当時テレクラなどのサクラでヘソクリ作り
電話代がかからなくて空いた時間に
会社の電話や公衆電話などで稼いでた。
妻が深夜のパートに行くようになり
子供もまだ小さかったので家の電話でバイト
既婚で子持ちの妻としてバイトしてたから
たまに子供が泣いていい口実になって
常連客がたくさんついて
知らないうちに稼ぎが増えて
登録してたテレホン会社から封筒が送られるようになって
なんとか妻に知られないようにしてたけど
たまたま妻がその封筒を
信じられないかもしれないが
アパートの私の下に越してきた女性が
名字が同じでしかも私の名前と同じ
そのせいでよく私宛の郵便物が間違ってた。
バイトの明細書などを見られたのが
たまたま入金額が多い時で
バイトの新しいジャンルを説明書がついてた。
入金額が私の普通の給与の3倍の80万だった。
内緒で妻の名前で作ってた口座
普段私がおろして使う金額なんか大したことなくて
残高が２００万超えてた。
テレホンレディのジャンルをアダルトもするようになってたのが収入が増えた原因
独身だったら仕事を辞めてテレホンレディしてたほうが楽な稼ぎ
そして携帯を持つようになると
また増えてしまってた。
サクラで話した男性の話術がうまくて
話の流れで会う約束をしてしまった。
そして妻に内緒で有休を取り
女装道具を持って会社に行くふりをして
待ち合わせ場所近くに行き
近くの公衆トイレで着替えトイレの鏡で化粧
会う男の携帯番号は、教えられてたので
間際になり女装だと知られて殴られたりするのが怖くなり
電話して女装だと話して断ることにしたら
男は、断る口実に女装と言ってると思われた。
私は、女装でも良いと言うなら
決心して待ち合わせ場所に
場所に着いたら後から声をかけられた。
そして強引に車に乗せられて
ホテルに向かわれた。
移動中に服の上から触ってモッコリないとか言いながら
スカートの中に手を入れて下着の上から触られ
服の上から触られてる時に先走りでショーツを濡らしてしまった。
濡れたショーツを触りタックで割れ目を作ってたから
ナニもなく割れ目がありしかも濡らしてる
ホテルで抱いてやるからと
ホテルの部屋に入るまで私が逃げないように
抱きしめられてた。
男は、私よりも身長も有り体格も
私には、抵抗できなかった。
ベットに押し倒されて
まずブラウスのボタンを外されて
ブラをずらされて乳首を吸われた。
妻と同じくらいの乳首で
男は、より私が女装でなく純女と思って
スカートを捲り濡れたショーツを指でなぞってた。
そしてショーツに手をかけて脱がされた。
脱がされて足を開かれ割れ目から小さいナニがこんにちは
男は、一瞬動きが止まったけど
信じれられないと呟きながら
穴ならここにあるといい
勃起したのをアナルに押し当て
挿入してきた。
先走りでアナル付近も濡れていたから
男のナニは、軽く挿入されて根元まで
私のアナルで男に3回も中出しされて
最後には、失神させられてた
男に気に入られてしまい
私の携帯番号を言わされてしまった。
それとアドレスも知られて
男の撮影した写メが送られて来た。
私の顔入りでナニがわからなくして挿入されてる写メ
そしてホテルを出てから待ち合わせ場所近くのファミレスに入りお茶
いろいろと質問されてこれからの事を
ほとんど命令されてた。
そこで妻と鉢合わせ
妻は、男と二人で隣の席に
子供達がまだ保育園にいる時間帯
席の座り方で私と妻と見える位置
妻の足の間に男の足が伸びてて
妻が感じてるのがわかり
何をされてるのか想像できた。
私の視線に気付いた妻が私をじっくり見てきて
私だと気付いたみたいだった。
私達のほうが席をたち出て行くときに
男の手がスカートのファスナーから入ってるのを見られたと
いろんなことを考えてしまってたから
下着を着替えないで服だけ着替え
化粧もキチンと落とせてなく
微妙に化粧を残してた。
妻に誤魔化しの効かない状態での帰宅