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還暦の嫁と

投稿者:まさひろ ◆TSqyzKacOM
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2024/05/29 23:58:46 (zOjfRCKC)
私は48歳、嫁の花陽(はなよ)は60歳の一回り離れている夫婦です
大卒で入社した会社の総務部に働いていた花陽に一目惚れしたのがきっかけです
花陽はデブとまではいかないけれどちょっとぽっちゃり、小柄で胸が大きく、笑顔が可愛いので男性社員からはエッチはしたいけど付き合うほどじゃないという評価
いろいろな男から言い寄られているのでしょう、私が告白しても笑ってスルーするばかりで、あとから聞くと身体目的だと思われていたようです
三か月、何度もめげずに告白をし、真剣な気持ちだということが伝わり恋人同士に
仕事終わりの金曜日に軽く飲んだあと、ラブホで初めて花陽を抱きました
前の彼氏が変態だったと聞いて最初は少し嫉妬していましたが、その彼の趣味でマンコの毛を脱毛したというパイパンマンコを見たときには心の中で感謝していました
お互い身体の相性が良かったのか何度も花陽の中に出し、花陽も上になって自分から腰を振っておねだりしていました
花陽との関係が会社にバレたので、思い切って同棲生活を始めて出会ってから1年後には結婚
二人の子供を育てながらも毎日花陽とのセックスは欠かさず、子供が大きくなってからも声を出さないようにセックスをしていましたが、たまには思い切りセックスがしたいと週末二人で買い物に行くと出かけてラブホに行って、2時間の休憩時間ギリギリまでセックスしまくるほどでした

そんな花陽との性生活が変わったのは5年前
娘が大学入学で家を離れ、息子もすでに一人暮らしで大学生活を送っていたので、花陽と二人きり、子供の目を気にしないでまたセックスを楽しめると思った矢先、花陽が大きな病気で入院、手術をすることに
2度の手術と半年間、入退院を繰り返して完治したものの、花陽は自分のお腹の手術後を気にしてセックスどころか一緒にお風呂に入ることも拒むようになりました

花陽が腕を怪我して一人で身体が洗えない時があり、完治するまでの間は一緒にお風呂に入って傷跡を見られることは嫌がらなくなりましたが、そこに触れることやセックスの誘いには応じず
私が勃起させているのを見ても、ごめんなさいとうつむくので、これからはレスの日々かと思いましたが、性欲を抑えることもできず
風俗や浮気を考えたことはなく、花陽が寝たあとにこっそりオナニーで我慢していました

先月末、花陽の60歳の誕生日を息子夫婦と娘の6人でお祝い
その際、子供達が3泊4日の温泉旅行をプレゼントしてくれたので花陽と行ってきました
静かな温泉地、インバウンドの外人もおらず、GW直後ということで日本人の観光客も少なく
全室離れで部屋には温泉がある旅館だったので、ここで花陽を抱けなければ、もう一生機会はないという覚悟でいました
夕飯も終わり、布団は自分達で敷くのでこれ以降宿の人が部屋に来ることはありません
花陽が「お風呂、入ってきたら?」と言い出したので「たまには一緒に入るか?」と答えたが、恥ずかしいからと一度は断られましたが、あとから花陽も入ってきました
久しぶりに見る花陽の裸、年の割に乳輪はまだ黒ずんではおらず、パンパンにしているマンコのそのままでした
それまでどうやってセックスに挿そうかを考えていたのでチンポはすでに半立ちしていましたが、花陽の裸を見て完全に勃起しました
花陽もそれに気づいたようで、「この旅行で、私のこと抱くつもりだった?」と聞くので私は正直に自分の気持ちを話ました
「久しぶりだから、恥ずかしい」そう言っても嫌がっている様子ではないので、花陽を抱き寄せて膝の上に座らせ
キスをしながら、勃起したチンポをツルツルのマンコに擦りつけました
久しぶりに味わう花陽の身体、擦り付けているだけでも自分の手とは違う感触に射精してしまいそうな勢いでした
花陽からも舌を絡めてきたのでスイッチが入ったなと思うと、花陽と洗い場に行き、お互いの身体を洗うことに
まずは花陽がボディーソープを手に取ると私の腕や胸、足を洗ったあとにフル勃起しているチンポを手のひらで包み込んで優しくシコシコ
大きさ・硬さを確かめるように根本から先っぽまで擦ったあと、背中にボディーソープを垂らすとおっぱいで洗ってくれました
交代して花陽の身体を手洗い、花陽が弱い乳首やクリも綺麗に洗ってあげました
昔ならこれでマンコはびしょ濡れになっていましたが、年齢のせいかあまり濡れていない様子
花陽もそれに気づいたのか「これでも入るかしら?」というので、私はローションを持ってきていることを告げました
「完全にやる気だったのね」と少しあきれ顔の花陽、私は気持ちが変わらないように片方の乳首を吸い、もう片方は指でつまんだり転がしたりしつつ、クリも弄って花陽が喘ぎ声を出すまで愛撫していました

花陽がお風呂に入る前に布団を敷いていたので、鞄からローションを取り出して枕元に用意すると、布団に横になって部屋の照明を暗くしました
キスをしながら花陽の全身を確かめるように撫でまわし、キスをして
傷跡にも何度もキスをしました
パイパンのマンコは昔ほどではないけども濡れていましたが、私はローションを塗ってまずは指を2本、久しぶりの花陽の中を楽しみました
痛がる様子はないので2本に増やして中をかき混ぜていると「大丈夫だから、きて」とおねだり

一応チンポにもローションを塗り、とっくに閉経済でもう妊娠の心配もない花陽のマンコにゆっくりと沈めていきました
中の締まりは最後にセックスした10年前と変わらないくらいに感じたのは、ずっと我慢していたからか、それとも花陽の身体があの頃のままなのか
気を抜くとすぐにでも射精しそうなほどでしたが、じっくり時間をかけて花陽の中を楽しみたかったので、動かずにじっとしていたり、一度抜いてキスや胸の愛撫でお互いの気持ちを高ぶらせてからまた挿入したり
スローセックスではないですが、すぐに射精してしまうのがもったいない気がして、時間をかけて花陽の身体を味わいましたが、お互いにそろそろ限界になり
最後に今までで一番勢いよくチンポを押し付け、花陽の一番奥に大量の精液を吐き出しました
花陽は少し気を失っていましたが、休んで回復すると今度は自分から上になり腰を振ってチンポをおねだりしたりと、新婚の頃に戻ったようでした

長くなったのでこの辺で
興味があるようでしたら続きを投稿します


 
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