妊活初めてすぐ「生理が来ない」と。三か月後『懐妊
１２週目ですおめでとうございます』の診断。
長女は離乳食になっているので緩んでた
おっぱいが徐々に張ってきて大きくなって俺専用に
なっている。
性生活は相変わらず続けているし、とにかく生で出
来、中出しだから気持ちが良い。
ただ妻からは「キスマークは止めて」言われてる。
検診日３～４日前から禁欲生活に入る。
つわりも軽く済んだようで安定期をむかえた。
お腹も大きくなって来るから四つん這いのバッグか
らの挿入は控え騎乗位が多くなる。
前回同様生まれる直前まで続けられた。
無事に男の子が生まれた。義母は大喜びではしゃぐ。
これを機に妻の実家義母宅をリフォームして引っ越す
ことになった。
引っ越し後、俺の両親が遠方からお祝いに駆けつけて
くれた。
保育園児、小学生、中学生、高校生、大学生、社会人
となり俺たちの元を離れ再び夫婦、義母との３人の
生活に戻った。新婚時とは違い静かな生活だった。
看護師の長女２４歳が「結婚したい人がいるから
お父さんお母さんに紹介したい」と言ってきた。
妻と目を見合わせとうとう来たかと頷く。
「そうかそうか、ばあちゃんにも話しておけよ」
「うん」
「これからのことはお母さんに相談しなさい」
言っておいた。
あえて相手はどんな人かは聞かなかった。
あとは妻に任せたので詳しいことが知ら
ないうちに結納、結婚と進み、俺たちから
巣立っていった。孫二人生まれる
初孫の時は『ああ　俺も爺さんか』
そうこうしてると今度は長男が紹介したい
人がいると言ってきた。
「そうか　入院中のばあちゃんにもちゃんと紹介
しとけよ」とくぎを刺しておいた。
妻にお任せで巣立っていった。
長男の結婚後１年を待たずして婆ちゃんは亡くな
った。
妻はしばらくふさぎ込んでいたが、子供たちの
励ましで気力を取り戻した。
長男にも３人の子供ができ、孫５人の爺、婆に
なった。正月やお盆には大変出費がかさむ。
振り返ってみると人生一度きり後戻りできないが
妻、子供に恵まれ良かったと思う。
義母には自分の子供のように接してくれて随分
助かった面が多かったと思う。
妻からは「私とお母さんの裸どっちが良かった？」
とからかわれる。
これからも妻と子供たちを大切にして残りの人生を
生きていきたい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　了
　追
　夫婦性生活は回数は減ってはいるがまだまだ
　頑張っています

義母は半同居して娘の面倒も見ていたが俺も面倒見て
もらっていた。妻の生理日には娘と俺の3人でお風呂
にはいっていた。およそ１年後、話し合いで妊活に
入ることを決め避妊を止めることにした。
義母に伝えると２歳差位か？「私も忙しくなるね」
とニッコリ。
直接接する膣と陰茎は気持ちよすぎるので１回では
収まらず２回も３回も精を送り込んだ。
終わった後、義母の寝所へ行きおしめ替えと新しく
出来たキスマークを晒しながらお乳をあげていた。
そして再び俺の布団に全裸で這入って来て肌を寄せ
合って眠りにつく。
互い裸で寝るのは朝、目覚めたときすぐにセックス
が出来る為。これは同棲始めてからの俺の限りない
欲望をかなえるための暗黙の約束事。
義母も夜中に娘を連れて寝所へ来た時、何度も裸を
見られている。
妻は職業柄ストレスが溜まりやすく、そんな時の性
行為は騎乗位で腰を振って上から身体ごとぶつけて
来る。俺も下から突き上げる。「ああぁぁ～いいぃ
突き上げて～」喘ぎ声が大きくなる。
翌、朝食時「あなたたち相変わらず激しいのね」
恥ずかしい思いもするが妻は「すっきりしないと仕事
に差し支えるから」と何事もないように応える。

第2子は１年後に妊活始めることで、避妊しながら
毎日のように体を重ねた。子供を産んだことで緩く
なることもなく喜悦悶えている。
義母も週末には泊まりに来て子供の面倒を見てくれた
生理日の時は義母と一緒にふろに入り体を洗ってもら
い俺もお返しに洗ってあげた。
風呂から上がると「お母さん敦史さんの元気だった？」
「もの凄く、元気よ。欲しくなっちゃう」義母と話し
てる。「だめー私のものだから」
「そうだね～夢中だものね　人に渡しちゃだめだよ」
「わかってる」
「敦史さん、美佐子と仲良くね」
こんな会話を母娘は俺の前でしてる。義母は時々
娘と寝てくれてる。気を使っているのだろう
そんな時、俺たちはめいっぱい愛し合ってる。
いつもと違い、花唇を時間をかけて舐め潮を噴き上
げさせ行かせてあげる。
俺は俺で１回目はお口で飲ませ、２回目はコンドーム
に出してる。
夜中に娘が泣くので押し目を取り換えた後、「美佐子
お乳、お乳」と俺達の部屋に連れてくる。
疲れてる美佐子だが起き上がりおっぱいを含ませ飲ま
せる。おっぱいには二人の営みを物語るキスマークが
点々と見受けられる。
飲み終わると義母は抱っこして自分の寝所へ戻る。

義母とはお風呂に一緒に入って洗ってもらったが、
肉体関係には発展しなかった。いずれにしても退院す
るまで義母と一緒に入り、洗ってもらった。今から思え
ば勿体なかったかな！でも妻と義母から以降、信頼感
が爆上がりしたのも事実だった。
　妻の体調も回復、退院ごもしばらくの間義母と四人
での生活が続いた。
二か月後、義母が帰り三人での生活が始まり、娘に振り
回されながらどたばたの日常を送っていた。
退院後、初めての合体はおっかなびっくりのはじまり
だったけど互いに我慢できなくなり激しく求めあっ
た。一回では収まらず二回膣奥に射精、妻はびっくん
くんびっくん震え、俺にしがみつき感極まって嗚咽し
ていた。「あなた、久しぶりで気持ちよかったぁ」
言いながらキスをおねだりしてきた。
その時、泣き声が聞こえ、後始末せずに慌てて子供の
もとへ行きおしめの取替とおっぱいを上げ始めた。
おっぱい取られちゃったぁと焼きもち焼いちゃった。
そんな姿を見てると、「貴方、テッシュ持ってきて」
慌てていくと「いっぱい出てきてるからテッシュ当て
て」少し足を開き気味にすると白い液がいっぱい出て
るのがわかり拭き取り後テッシュを当てた。

とうとう19歳で父親になったが、実際抱っこしたとき
は実感が湧かなかった。このことを義母、妻に話すと
「すぐに自分の子供だと分かるようになるよ」言われ
た。確かに一週間も抱っこしてると俺の分身に思える
不思議にも顔がにやけてるのがわかる。
「貴方、ごめんね。身体洗ってる？」妻の産後の身体
が思わしくなく2週間ほど入院が続くと言われ3人の生
活はしばらく先になり、義母との生活も続くことにな
った。
生まれて3日後、お風呂に入っていると突然「背中流し
てあげる」と言いスッポポンで入ってきた。
「どうしたの？お義母さん」
久しぶりに見る女体、それもお義母さんのむっちりし
た白い肌、途端に息子がたちまち反応腹にくっつくほ
どに勃起。しっかりお義母さんに見られた。
「ま～元気ね～」ニコニコしてる。
「お義母さん美佐子さんに頼まれた？いつも一緒入っ
て洗ってもらってたから」
美佐子曰く「主人お風呂入っても上手に洗えないか
らお母さん面倒見てやって」言われたの。
背中を洗い終わったら「こっち向いて」
義母の前に向くと「美佐子が夢中になるのがわかるわ」
」ち〇ぽを洗いながら呻くように呟いた。
「お義母さん、今度は俺が背中流します」
俺は母の背中を思い出しながら洗ってあげた
「お義母さん、前も洗いますね」と全身をきれいに
してあげた。
お義母さんは「気持ちよかったわ、ありがとう」
流し終わり、先に上がった。