テスト撮影の段までこぎつけましたが突然Ａから連絡が
すまない後輩Ｂがやはり自分は出演出来ない旨を言って来たと
やはり顔出しが後々心配だと言ってるらしいのです
私としては編集で皆の顔にボカシを入れる前提でしたが上手く伝わって無かったのでしょう
仕方なく　若いのは諦め　次の男優候補を探す事にしたのですが

考えた挙げ句　口の固い同僚　親友を探しますが中々思うような男が見つかりません
妻にもその事を告げると　
中止しましょう　こんな話　最初から無理がありありよ
ちょうどよかった　中止よ
Ａには　悪いが　妻が　こう言うので中止にすると伝えると
残念だな　奥さんのヌード拝めると思ったのに
仕方ない　その内　埋め合わせするからと言って納して貰いましたた。

Ａの後輩Ｂを連れ我が家へ
妻も若い男性の来訪に　少し上気していました。

酔いも回り　また自作ＡＶの話に
妻は　また～と嫌悪感を示しますが
私が考えたシチュエーションを皆に話しました

まず私が酔いつぶれ　ＡとＢに支えられ帰宅するのです
妻は風呂上りはいつも薄いネグリジェ姿です乳首が透けて見えるのです。
普段通リ　妻にそのネグリジェを着せ　２人の男性に酔いつぶれた私を寝室へ運んで貰うのです

そこからもう終電も無くなり　タクシーでは料金が掛かり過ぎるので
２人に泊まって貰う事にするのです

私の創作を妻もじっと聞いています
二人の布団を用意する妻の後ろ姿にパンティが浮き出ているのを見たＢが奥さんと言って後ろから抱き締めるのです
妻は驚き　止めて下さいと言うのですが大声は出しません
Ａも興奮して　二人掛かりで妻を襲うのです

ネグリジェを脱がされ　パンティ一枚だけの姿に
Ｂが妻にキスをＡは勃起したチンポを妻の口元に
そこまで言うと妻が
まあ～キスまではいいけど　まさか咥えないよね
ああ～咥えない　お前が咥えたいならそれでもいいけどさ
も～バカ　する訳ないでしょう
そしてＢに犯される　そんなとこだ
全て疑似よねと妻が
もちろんさ　これが俺が考えた自作ＡＶだ　どうだおもろいだろ
う～ん　ちょっと　リアリティに欠けるかな
どうかな奥さん　咥えるのゴム付きなら　いいんじゃないですか
ええ～ゴム付きですか　あんまり変わらないと思うんですが
いや違いますよ　薄さ何ミリの違いですよ　直接　チンポに口は触れませんよ
でも　いやです　見たくないです　他の人のなんか
まあ～いいさ　どうかな　いちどテスト撮りを
妻は渋々ですが　やっと同意してくれ　明日　テスト撮りをすることになったのです
思いがけない大進展に　期待が膨らみました。

私の妄想ＡＶを現実にしたくて　Ａにもう一度相談を
私の創作は男優２人に妻です
男優の１人は若い男性をと思ってると
それならＢがいいよ　アイツ熟専らしいよ
熟専？　それってなんだ？
早い話　年上好みって事だよ
へえ～そんな奴いるんだ
ちょい前　流行ったぞ　知らないのか
そう言えば　一時期　結構　三段腹のおばちゃんＡＶ見た気がする
翔田〇〇とか　友田〇〇とか　
そう言えばあの人　奇麗だったな～
ええ～と　木下　なんて言ったかな　そうだ凛々子
木下凛々子だ　タイプだったな～彼女

まあそれはどうでもいいけど　そのＢいくつだ
確か２８だったかな
おっ　丁度いいね　どうだ　いつか連れて来いよ　
いいのか　奥さん　怒らないか
お前の飲み友達って事にすればいいさ

Ａの後輩でＢを週末　我が家へ連れて来たのです
妻には簡単な料理でいいからと言っておきました。

ＡがＢを連れ我が家にやって来ました
妻は　まさかＢが妻の相手になるとは知る由もありませんでした。