「観念セックス、或いは脳内セックス、」とでも言うべき愛し合い方、とは言ってもフィジカルも伴っているという、何か特別な手法？のように感じ興味深く読ませて頂きました。
奥様も「U」の存在の有無をうやむやにしながら、味わい深いセックスを堪能されたように見受けます。私にはとても高尚なセックスだと思われました。
私はウン十年前の若い頃「貞婦はニ夫に見えず。」で処女を最優先として妻に貰いました。以来私と家族に尽くしてくれて何の文句もありませんが、セックスに関してはやや消極的でした。
NTRや複数セックスなどは夢の、また夢でした。

コメントありがとうございました。
この短いスパンでの変化もありませんが、二日連続で妻と交わりました。
前の日ほど盛り上がらず、自分も不完全燃焼で終わってしまいました。


妻は性に積極的ではありません。イクことや潮を吹くことなど、ほぼ自分で抑えてしまいます。
そのような性格な上、妻は私しか知らないと思います。
ペニスも私のしか見たことがないと言います。
なので大きめのバイブのサイズも非現実的と思っていたようです。
一度モヤモヤしないAV（ご察しください）を見せた時に、小さな声で「大きい...」と呟いたのは聞き逃しませんでした。
そんな妻なので寝取られへの道のりは大変厳しいと思っています。

そんな妻のOKを出してもらえそうな説得方法があれば、ぜひともお聞かせ願いたいと思います。
今後も変化、進展があればこちらの掲示板にさらけ出したいと思います。

プレイ後の雑記的なものです。

自分自身に寝取られ癖があるのは自認しています。
妻は僕の性癖を否定はしませんが（常に変態と言われてます）参加に関しては断固拒否の姿勢を取っています。
寝取られはお互いが納得した上でないと成立しないと思いますので、僕自身はお気に入りの寝取られAVを観ながら、そこに妻を当てはめて自慰行為をしています。
しかしそれも自分の中では物足りなさが出てきています。
なんとかして妻の寝取られを想像できるネタが出来ないかと考えていました。
そこで今回は写真と動画の撮影が出来ないかと考えていたのすが、そこで思いついたのが目隠しでした。
当然撮影も拒否する妻ですので、そこは起動音の出ないようなアプリを入れ、更に今回はボイスレコーダーを回し続けました。
カメラ等の機材もないですし、あっても設置すら出来ないと思います。
なのでスマホで断片的なものの映像と写真の撮影をし、プレイの全てをボイスレコーダーで録音しておく方法で今後の自慰ライフ（苦笑）を
充実させたいと思っています。

妻は目隠しで肌に触れた時の感覚が敏感になっているようなことを言っていました。
最初は笑っていた Uの登場も、時間の経過とともに受け入れていたようにも思えます。
ひょっとしてこれを繰り返せば、本当の寝取られも出来るのではないかとも思えた今日のプレイでした。

一筋縄ではいかない性癖、プレイだとは重々承知していますが、この掲示板を拝見していく中での諸先輩方からの書き込みを教えとし、
いつかは妻も納得した形の寝取られライフが送れたら最高です。

とりあえずは今日のデータを確認、整理し、もう一回夜中に「Uに寝取られた妻」でヌこうかと思っています。