７０６９夫婦さん、無名さん、レスありがとうございます。
妻の閉経で思い出しました。
何歳の時かは忘れましたが、その時も旅行中でバス旅の年寄りが多いツアーだったと思います。
ホテルの部屋で妻が「皆さん仲がいいご夫婦さんね。私たちも仲の良い夫婦でいましょうね。」と言ってきたことがあります。
たぶん妻は５０代半ばだったと思います。
妻がぽつんと「私もう女でなくなったわ。」と言ったのです。
私はすぐに妻が閉経を迎えたと思い、ツインのベッドだったのですが私のベッドへ誘いました。
妻はにこっとしながら移ってきたのですが、あの時もセックスは久しぶりになっていたと思います。
それ迄は４０代になっても妊娠のことを心配してコンドームを着けていたのがいらないとあって妻の中へたっぷり出したのを思い出しました。
あの頃は思いきり妻の脚を広げても痛いと言わなかったのに、、

大変失礼ながら74歳、73歳の先輩ご夫婦には脱帽且つ尊敬あるのみです。
当方は、私が57歳頃から家内とはレスになり、家内もそれでOK。一方私は年に数回は外で遊んでいましたが夫婦仲が悪いわけでもなく、家内のキスやボディタッチのリクエストには応えていました。
会社を定年退職後郷里の母親が介護付き老人ホームに入所したので、18歳以後ろくに親の面倒を見なかった負い目もあり、一人実家暮らしを始め、殆ど毎日朝・昼と母親の見舞いに行っていましたが、間もなく「小人閑居して不善をなす。」の喩えの通り、デリバリーヘルスを利用するようになり、また特定の嬢に入れ込んで、母親の死後は実家と本来の住居である関東を往き来する生活になり、お願いもされないのに定期的にその嬢に経済的援助をしていることが家内に露見し、
修羅場になりましたが、家内には詫び、関係を清算し再び元のような夫婦仲に戻りましたが、3年ほど前からほぼ勃起不全となり、2年前心臓血管に3個のステントを入れたこともあり、その手の薬の助けも得られないので最早年貢の納め時だと観念した次第です。
これからはお互いの身体を貪ることは出来ませんがボディコンタクト、ボディタッチを通じて夫婦仲と保って行くのみです。