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2023/01/13 19:23:36 (VVsMoIUF)
元妻と結婚したのは、俺25歳、元妻22歳だった。
元妻は伊藤つかさ似のロリフェイスで、俺に19歳の処女をくれた可愛い女だ。
若すぎた結婚だったが、セーラー服コスプレセックスと愛情で乗り切った。
息子が生まれ、幸せいっぱいだったが、元妻が公園デビューした日、ちょっと目を離した隙に息子が道路へ飛び出し、車に轢かれて亡くなった。
息子は、2歳という短い人生を閉じた。
元妻は塞ぎ込み、やがて鬱になり、自殺未遂を起こして結婚生活が継続しがたくなり、泣く泣く別れたのが俺が30歳の時だった。

俺はその後、34歳で29歳の全妻と再婚、翌年娘が生まれ、それなりに幸せな人生を送っていた。
前妻は5歳年下だったが妖艶な女で、お色気ムンムンだった。
俺は、そのムチムチボディに憑りつかれ、毎晩抱いた。
いかにもチンコ好きそうな赤剥れオメコを濡らし、Dカップを揺らし、遠慮のない喘ぎで俺を愉しませてくれた。
仰向けで足を開き、自分でおオメコを向き広げ、自らの痴態に感じていた。
エロが服着て歩いていたような前妻は、結婚して10年の頃、38歳で妊娠した。
正座して、頭を下げ、娘の小学校の担任と不倫して、身籠ったと白状した。
俺たちは離婚、もちろん娘の担任は懲戒処分が下り、娘は転校を余儀なくされた。

慰謝料は担任にだけ求め、前愛には求めなかったが、前妻は離婚後、実家に戻って必死に働き、少ないながらも毎月俺に養育費を送ってきた。
俺は、もう結婚はしたくなかったから、お局OLや未亡人パートのババアオメコで性欲処理していた。
50代の閉経オメコの味もまたオツなもので、人生最後のセックスのような情念のこもったセックスが味わえた。
生殖機能を失ってもなお、チンコを欲しがるババアオメコは、ドドメ色に変色して猥褻な様相だが、それがはえって興奮を呼んだ。

娘が中学入学する頃、前妻に呼び出され、街に出た。
前妻は、娘に入学祝を送りたいが、自分の担任と不倫妊娠した母親のお祝いは受け取らないだろうから、俺からのお祝いに混ぜて欲しいと言ってきた。
それで、娘へのお祝いを一緒に買った。
「じゃあな。」
「それ持って電車は大変でしょ。送っていくから、乗って。」
そう言われてお言葉に甘えた。
街を出て、信号待ちしていると、目の前にラブホが…何となく目を合わせた俺たちは、自然にキスしてた。
信号が青になり、クラクションを鳴らされて慌てて前妻が車を走らせ、ラブホへ入った。

3年半ぶりに元夫婦で抱き合い、42歳の前妻のオメコを味わった。
ババアオメコと違って生殖機能を持つ四十し頃オメコを堪能し、やっぱり前妻はイイ女だと確信しながら、束の間の快楽に酔い痴れた。
ラブホを出て、俺の家の近くのコンビニで降ろして貰った。
「久しぶりに、良い身体を抱かせてもらえたよ。」
「私こそ…抱いてくれてありがとう。でも、戻りたいなんて言わないから、安心してね。」
「ああ…それから、もう娘のことはいいから…じゃあな。さよなら…」
「さよなら…お元気で…」
これが前妻と再会した一度目だった。

俺が50歳の頃、テレビで「あの人は今」みたいな番組をやってて、伊藤つかさが出てきて、元妻の事を思い出していた。
その時、娘が高校受験でナーバスな毎日を送っていてのだが、何と元妻に再会したのだ。
別れて20年、47歳になっていた元妻は、美しく年を重ねていた。
テレビで見た伊藤つかさ似で驚き、可愛いなあと改めて見惚れた。
元妻は病んでいた心も癒えていたが、あれから結婚する気が起きず、俺と失くした息子との思い出だけで独り生きていた。
とりあえず連絡先を交換して、後日会った。

20年間にあったこと、俺は盛沢山だったが、元妻には大したエピソードが無かった。
鬱から立ち直った後に兄夫婦が継いだ実家を出て、ただ、一人生きてきただけの、寂しい人生だった。
その日、元妻を抱いた。
20年間、誰にも触れさせていなかったオメコは、最後に浸かった俺が見たときと同じく純情可憐で、嬉しかった。
20年ぶりのセックスに、元妻は身を捩らせ、47歳とは思えぬ可愛い喘ぎを見せた。
何もかもあの頃のままだった。

俺は、高校に合格した娘に元妻の事を話し、元妻との復縁を相談した。
娘は元妻に会いたいというので会せた。
「お母さんと違って、可愛い人ね。私も、お父さんが一人だと心配だから、再婚していいわよ。その方が安心だもの…」
娘が大学進学した5年前の春、俺と元妻は24年ぶりに夫婦に戻った。
そして、復縁したと同時に元妻が閉経、50代夫婦は毎晩中出しセックスを楽しんだ。
そして、遠い新婚時代を懐かしみ、五十路妻にセーラー服を着せて励んだ。
可愛かった…

娘が20歳を迎えた時、今度は俺が前妻を呼び出した。
「娘、成人したから、もう養育費は送ってこなくていいぞ。」
と言って、娘の成人式の写真を渡した。
「あの子、こんなに大きくなって…」
「それじゃあ、俺、行くわ…」
「乗ってく?送ってくわよ…」
「…いや…止めとく…」
「そう…」
前妻が寂しそうに微笑んだ。
そして、それが前妻を見た最後になった。

俺は来年定年を迎えるが、それと時を同じくして、娘が嫁ぐことになった。
今年、結婚したい男を連れてきたんだが、中々イイ男だった。
俺は、実の娘が嫁ぐ以上、前妻に報告くらいしようとメールを送ったが、届かず戻ってきた。
電話したが、使われていない番号だと言われた。
どうしたもんかと思ったが、前妻の実家を訪ねてみたら、前妻はあれた生活で身を持ち崩したところにコロナに罹り、2年前に亡くなっていた。

俺は、前妻の墓を訪ね、線香と生花を手向けた。
「俺とお前の娘、来年嫁ぐんだ。今日は、その報告に来た。俺は、最初の嫁さんとこの先暮らしていくよ。だから、ここへ来るのは今日が最後だ…さよなら…」
破瓜へ背を向けて歩き出したら、
「さよなら、あなた…」
と聞こえたような気がして振り返ると、破瓜の向こうで前妻が微笑んだように見えた。
それは、前妻を見た最後の、あの、寂しそうな微笑みだった…
 
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投稿者:(無名)
2023/01/14 12:13:27    (HqBpqF5f)
「それじゃあ、俺、行くわ…」
「乗ってく?送ってくわよ…」
「…いや…止めとく…」
「そう…」

このくだり、めっちゃイイシーンですね。
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