2022/07/06 05:49:04
(XjDOgaIr)
結婚前、妻に元彼とのセックスを知りたくて 「何処で・・・? 何分ぐらいや? 彼奴は荒っぽかったのか? ・・・」
そんな事で妻は私をウザかったのか彼奴とのハメ撮り動画をDVDで10枚近く 「これ見る? 納得するから!」
中にはキスだけの物も、アップで30分、唾液が糸引きながら・・。 後はタイトルをラベルで貼り付けて
”初撮り 「御ひいきのラブホにて」” 処女を捧げたのもこのラブホだそうな。 入れ替り立ち代わり体位を変え
彼奴がマニアックなのか、ナツミもそれに同調してか淫語を平気で発して動画を盛り上げていた。
「おマンコ舐めて・・ そうよクリも・・ 吸って もっとモットよ! チンポで突いて デカチンでおマンコズコズコ・・」
私にはこんな言葉を聴いたことが無いのだ。 彼奴に仕込まれ、セックスが盛り上がり1枚のDVDで10回超はアクメを。
他には「ドライブ中のフェラ」 「山道の木陰で青姦」 「カーセックスでゴックン」 どれもフェラで始り彼奴のデカマラが
自慢そうに映っていた。 生で挿入してバックから、立ちバック、背面座位で犯している、犯されている感がクッキリと。
これらのDVDを捨てる様に言ったのは1ヶ月も後だった。 捨てるまでの間、私はそれを見ながら嫉妬してナツミを
抱いていた。 私は間を開けながら3回は逝っていた。 私は早漏でクンニ、指マンの最中、ナツミは動画に見入っていて
10回超はアクメを感じていた。 私はその中の1枚「テルと気持ち良くなった」を貰う事にした。 最もナチュラルで
ハメ撮り1枚目のもので、JK時代のものだった。 未だ化粧も無く、喘ぐ声も小さく 「テル 好きヨ!ききもち イイ!」
騎乗位もぎこちなく、おマンコもデカチンに馴染んでないのか上から入れるのに顔を顰めて何とか根元まで咥えた様な。
そのDVDも今でも、こっそり一人でシコシコしたりも・・。 結婚して3年、時々ナツミの持ち物をチェックしたりも。
あの残りのDVDを本当に処分したのか? 少し惜しい気もした。 そんな事で或る時ナツミの机の奥底に木箱を見つけた。
そっと中を、「アッ!」 DVDが3・4枚、そして見たことの無いデザインのコンドームが4枚程、Lサイズの極薄タイプ。
DVDはタイトルから私は知らないもので、1枚だけは昔の知っている 「初めての騎乗位」だった。
早速PCに映し出した。 又しても彼奴テルが裸でカメラをセットしていた。 ナツミは急かす様に 「早くしょう!我慢出来ない!」
そしてテルが先程のゴムと同じデザインのものを破り、Lサイズでも被せ難そうに、扱くようにつけたのだ。
御ひいきのラブホの様で、自然に始まった。 ナツミはニンマリして何やら話しながら、そして久しぶりに入れられたのか
「あああうぅぅ!」眉間に皺を寄せ吐息を漏らした。 「今日は一杯ちょうだい!」 「俺もや、溜めていたんだ!」
長くなるので、又レスします。 いずれ、実際に見れる時が・・・