2022/07/04 05:09:00
(WL1i6yUQ)
スレ主さんとよく似た人生を送って来ました。 もう半世紀も前に妻と出逢いました。
私は晩生で22で未だ童貞、ビデオも無く男性誌”プレイボーイ”のヌード写真を見てシコシコ。
DK時代はこっそり18禁ポルノを見に行き我慢汁を出していた思い出が。おマンコの形も穴の位置も知らなかった。
処女と出会い、処女と結婚を当然に思い妻に告白すると、「付き合っている彼が・・4年間何も無かったとは・・」
後から訊かされたが、JKで初体験。 私はそのころ未だシコシコの延長でキスの妄想でオーガズムを。
その彼ひとりと訊いていたが、若い二人は逢えば彼は2回は。 月20回超、年300回近く、4年で千回超は彼女に
精子をぶっ掛けたに・・。その内百回超は子宮にぶっ掛けがぶ飲みさせたに違いない。堕胎の経験はないと言っていたが・・
そんな彼女も彼の数倍アクメを感じたに違いないのです。
その後、何故か彼女は私に乗り替えた。 私は有頂天になり理性を失っていたのか処女への期待など消えていた。
反面、経験有る女性の淫らな痴態を想像してデートが始まった。 初デートは夜のデートコースの浜辺でキスを。
ドキドキの初キス、「イヤ!ダメ!」と言われたものの、容易く唇が重なり唾液が混ざり頭の中が真っ白に。
パンツの中が突っ張って我慢汁が、すると彼女から舌を入れて来て思わず絡めた。 チンポが爆発寸前で腰が引けた。
暗くて彼女の顔がよく見えず、恥ずかしそうに照れている顔を想像した。 彼女から手を繋いできて砂浜に腰を下ろした。
両隣にもカップル(当時アベック)が、色々な音? 声(喘ぎ)? 刺激された。 すると私の上に、対面座位に。
「スキにしてイイのよ! 触っても!」 彼女からキスしてきた。 手を取られて胸に誘導された。 膨らみを感じた。
想像以上の事が起こっている。 暗いとはいえ、青姦で周りには人影が。 彼女の過去の経験が垣間見えた。
キスをしながら膨らみを揉んだ。 彼女の股間が上下に、勃起を刺激する様に。 私は堪らず 「ダダメ!」
「駄目なの? 硬くなっているのにィ !?」 ジッパーが下ろされるのが判った。 「抜いてあげる!」 股間に顔が。
両隣から何やら声がした。 「スゲー! 彼女咥えてるぞ!」 反対側から 「イヤよ!こんな所で出来ないわよ!」
そんな会話が聴こえても、もう止むに辞めれなくなっていた。 「レロレロ・・ ペロロペロロ・・ ビチュビチュチュ」
凄い! 音を出して近くに丸聞こえなのだ。 両隣が静まり返り見られていると思った。 思わず、声を殺して
「アアッ アウウ いっ逝っく」 彼女の頭を押さえていた。 「グウェ グウェ グウェ・・・」 苦しそうに堪えていた。
そして 「あぅ ”ゴック” あぅ ”ゴック” あぅ ”ゴック”」 飲み込んでいるのが判った。
周りがザワついていた。 「彼女エロいよね! 凄いわ!」 「俺もやって欲しいなぁ!」 「私・・あんな事・・」
”ゴックン”等と言葉を知ったのはそれから10年超後の事だった。
その後、彼女は私の物になったと有頂天になり週の半分以上は逢わずにおれず、淫行に翻弄されていた。
でも、元彼が諦め切れなかったのか彼女を時々持ち出しを。 彼女も彼の肌を忘れられなかったのか
翌朝、直接出社の時も有った。 私は知らない彼奴でも無いので黙認を、そんな朝は綺麗に見えた。 私に
気まずい態度を見せるが、声を掛け腕、肩に触れるだけで躰は敏感に反応していた。 昨晩の余韻なのか?
職場内に私たちの事がバレると色々耳にすることが多かった。 「ナツミったら、あの彼と別れたんだね、
尻軽だよね!」 ・・ 「テルのチンポ自慢してたのにね?飽きたようね!」・・「ナツミ綺麗になったよね!」
初キスの翌日、会社で逢うと綺麗に見えた。 同僚の女性も 「化粧かえたの? 彼好みなの?」 未だ周りには
バレていなかったので、「俺の彼女だよう!」 叫びたかった。 でも昨晩の事を思い出し、淫乱な痴態から彼女を
よく知る同僚には自慢出来そうなかった。 帰りのデートを誘いワクワクしながら、トイレでゴム付けの練習をした。
駐車場で待っていると超ミニのワンピで乗り込んで来た。 スゲー! 処女が穿けるミニではなかった。
助手席では股間にプックリと紺色のメッシュショーツが見えた。 「ナツミ!そのミニ短かすぎでは・・?」
「ケンジさん これ嫌い?」 「嫌いじゃないけど・・」 俺のためにと思い、彼女今日はやる気満々やなと感じた。
この先は上手く行かず、恥ずかしくて一息いれて又レスします。 おマンコ見た感想もね。