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2022/02/05 08:17:15 (N4lQptAD)
私64、妻50、結婚26年目です。妻とは不思議な縁で間違い電話から付き合い始め結婚しました。大阪に住んでいます。
私はバツイチ独身貴族(笑)、妻は一人暮らしの独身でした。
初めて会った日にセックスしました。私は妻に夢中になりました。可愛い丸顔、身長154くらい、体重はその頃妻は転職したてでお金が無く、食費も切り詰めて生活していたらしく48キロ、ウエストがキュッと締まっていて胸はロケットおっぱいでした。
妻もセックスは嫌いでは無く、会えばお互いの家かラブホでしてました。
その後、同棲して1年後に結婚しました。
私は若い頃からホームトークを愛読(笑)していて家にも無造作に置いてました。

私はバツイチ。最初の結婚は「子供だけ欲しい甘やかされて我儘に育った処女の1人娘」と見合い結婚でした。私も自分に自信が無かったので親の言うまま親の都合で結婚しました。
最初の妻はセックスへの理解など無くプライドだけ高く、器量が良い訳でも無く、他人を馬鹿にして生きている女でした。
キスは嫌がる。クンニしようとすると変態扱い。私も女と縁が無かったのでセックスがあまり上手く無く、処女破りには1ヶ月かかりました(笑)まともに挿入出来るのに1年かかりました。
子供は欲しいと言いセックスは排卵期だけしかしない。なのに「子供が出来ないのはあなたに異常が有るからだ。検査して来て欲しい」と言われ産婦人科へ行かされました。
検査と言っても、紙コップを渡されてカーテンで仕切られた所でオナニーして精子を出し、それを医者が顕微鏡で目視確認するだけです。出してからそこそこ時間が経っていて精子の勢いも半減していたのでは無いか?(笑)
前妻も婦人科で検査しました。聞いた内容だと、金属製の円筒を膣に挿入し、卵管に造影剤を入れてレントゲン撮影したようです。
非常に痛いらしい。前妻は泣きながらキレながら説明してました。
私は「排卵期だけしかしないのでは出来る環境なんか揃わない。いつでも私が求めた時にセックスすれば良いんだ。お前は処女だったし経験が無いし、頭が固いから俺の言う事も聞かずに拒否する。そんな事では子供なんか出来る訳が無い」と諭しました。
その後5年くらいして最初の子供は出来ましたが、相変わらずセックスは子作りの為だけのもの。夫婦で愛を確かめ合うセックスはゼロ。
1人目から3年後に計画的に2人目を妊娠して臨月間近に里帰りして、そのまま帰って来ず、嫁実家から言いがかりに等しいクレームをつけられて結局離婚しました。
養育費は20年間払いました。1人目の子供には未練が有ったので面会させる条件を飲ませましたが連絡しても反故され、2人目は生まれた日に病院で遠目に見ただけでした。

横道に大きくそれました。本筋に戻ります。
私は再婚したくてしょうがなく、お見合いパーティーとか知り合いの紹介とかで彼女を探してましたが縁は有りませんでした。
そんな状況で出会った妻です。最初は2週間くらい電話のやり取りだけでした。ある夜妻から電話が有り「発熱して苦しい。近くに知り合いも居ない。心細くて不安。来て欲しい」。
電話だけでお互い顔も知りません。車で30分くらいの所。住所を聞き行きました。
出始めだった携帯をかけながらアパートの部屋前まで来て軽くノックすると鍵が開いてドアが開き初めてお互いの顔を見ました。
妻は先に書いたような可愛い子でした。幸い軽い風邪のようでした。
その頃私は自然治癒力を高める手法や心理学などを色々趣味的に勉強していました。自分が離婚のダメージでガタガタになっていたからです。
妻に「肩凝りとかでも熱が出たりするらしい。マッサージしてあげる」と、これは下心ゼロで本当に妻が可哀想に思い言いました。
妻は神戸生まれの神戸育ちですが阪神淡路地震をきっかけに転職しました。転職先で彼が出来て、その彼の住まいの近くに引っ越したものの別れてしまい、知り合いも無く不案内な場所でストレスで体調を崩したようでした。
私は本当に真面目にマッサージしてやりました。体は凝りで硬くなっていました。1時間くらいすると冷たかったのが収まり肌に赤身が戻りました。
すると妻が横になっていたのを座り直し「後ろからぎゅーってしてください」と言いました。
私は戸惑いながらそのようにしました。「ありがとう。とても楽になりました」と妻は言いました。
40手前のバツイチ男に、こんな若くて可愛い子が体を預けるなんて!と信じられない状況です。
私はダメ元で妻に「あの、抱いても良い?」と聞きました。妻は静かに「良いですよ」。
ゴムなんかお互い持ってません。近くにコンビニが有ったので「ゴム、買って来ようか?」「ううん、そのままでも良いです。中には出さないでね・・・」ひとしきり体を合わせて妻のお腹の上に大量発射しました。
「ありがとうね。ごめんね。この為に来たんと違うのにね。」と私。「大丈夫(笑)。でも妊娠したらどうしましょう?(笑)」と妻。
「えっ!あっ!もしそうなったら責任取るから・・・」と私。
「大丈夫ですよ。そういう時期違うから。気にしないでね」。
私は、これは結局やりたいだけで来たんやなと嫌われたやろうと思いました。
終わった時には明け方でした。もう会う事も無いだろうと思いながら部屋を出ました。妻の部屋は2階で、アパートの外に出て振り仰ぐと、何と!ベランダから妻が微笑みなぎら手を振っていました。テレビドラマの「逃げ恥」でヒラマサさんとミクリちゃんが初めていたした後の出勤の朝に、ヒラマサさんが自室を見たらミクリちゃんが手を振っててヒラマサさんが胸キュンなったシーンと同じでした(笑)
その後、妻から電話で食事の誘いが有り、順番逆さまやろ!的に付き合い始め結婚に至りました。
私の部屋に来た時にホームトークを見た妻はエロ本みたいなもんだろうと思ったようでした。私も隠す事はせず正直に「僕は結婚したらこんな事がしたいねん」と言ってました。
その頃の事を後で妻に聞きましたら「離婚のダメージでボロボロやのにひたすら他人には優しく、無理を言っても怒らないし、私が騙してるかも知れないのに疑いもしない。エッチの嗜好は人それぞれやし、そんな事でこの人が癒やされるならそれも有りかな。変態呼ばわりはしないでおこう」と思ったそうです。
付き合い始めて3ヶ月で私の部屋に妻が来て同棲を始めました。毎日毎日セックスしてました。休みの日は目覚めれば嵌め、トイレに行く妻を追いかけて便座に座っている妻の口にチンポをねじ込み、もう一眠りする時に濡れたままのマンコに挿れなおして繋がったまま寝る(笑)
同棲開始半年くらいで妻に当時噂になり始めたカップル喫茶に行きたい!と話しました。ひたすらお願いしました。しぶしぶ同意してくれました。
カップルは他に1組しかいなかった。私達がキスしたり触りっこしていると、そのカップルの女性が近づいて来て覗きます。しばらくして「彼女を触っても良い?」と聞かれ、妻はOK。妻はシートに座って、女性は立って妻の胸を触りました。その女性は痩せていてペチャパイ。私は立ったままの女性の股間に手を伸ばしてマンコを触りました。
しばらくすると取り残されていた男性も来て妻を触り始めました。そして男性は妻の隣に座り妻を自分の膝の上に座らせました。
女性達は上は着たままでパンティだけ脱いだ状態です。男性は服は着たまま。対面では無く妻が男性に腰掛けた状態です。
男性は妻の胸とお腹を揉みます。妻はその頃からお腹が少しぽっこりと膨らんでいて丁度良い柔らかさで揉むと手触りが気持ち良いのです。
手持ち無沙汰になった女性が妻のおめこを触り始め、なんと長い爪の指をマンコに一本入れてしまいました。私は、これやばいかもな?と思ったのですが、妻はヨガリ声を上げ始めたので止めずに見ていました。

長くなりました。また続きを中に書きます。


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