待ちに待ったおじいちゃん作のミニスカートを取りに行く日。
妻は行く前から興奮。前の晩から明日はどんな格好で行こうかとか、、触られたらどうしようとか、、
出来上がるミニスカートはバーバリー柄なので、テーマはJKとか言って上は白のシャツ。
しかし、夜のお楽しみ用の為、透け透け。
ブラウスなのにボタンがほとんど無い。上から何個無いのやら、、ブラは黒の1/3カップ。乳首がギリギリ。
おじいちゃん大好きのパンティは黒で横紐、後ろもほとんど紐。前小さな三角レース透け。
M字になったらマンコ丸見え。
スカートはフレアミニスカート。
後ろから薄手のカーディガンを羽織り、おみせへ。

おじいちゃんは今日の妻を見て少し残念な顔。
妻は訪問時、普通の格好に見える。

自分、仕上がりました？
おじいちゃん、奥さんに似合うと思うよ。
自分、試着したら？
妻、可愛くできました？似合うかな？
試着室へ、、

おじいちゃんに覗かせないように、話かけました。
小声で、
自分、どう？セクシーに出来た？
おじいちゃん、出来たとは思うが大丈夫かぁ？
自分、何が？
おじいちゃん、パンティが見えると思うよ。
自分、少し見えても大丈夫。
おじいちゃん、そうか見えてもいいのか？
自分、お尻は？
おじいちゃん、あぁ見える。
自分、チラチラくらい？
おじいちゃん、あぁかなり見えると思うよ。
自分、ありがとうございます。
おじいちゃん、ホントに大丈夫かぁ？
自分、大丈夫ですよ。そろそろ試着したか？
妻、う。うん。
自分、見せて。

妻はカーディガンも脱いで、透け透けシャツに
超ミニスカート。エロい。
おじいちゃん、びっくりしながらもガン見。

妻、どう？短過ぎる？
自分、そうでもないよ。お尻丸見えでエロいけど。いいんじゃない？おじいちゃんどう思いますか？
おじいちゃん、あぁ。
自分、前もパンティ見えていい感じですよね？
おじいちゃん、おぉ。
自分、そのシャツおっぱい見えそうだね。いい感じ。おじいちゃんどう？
おじいちゃん、あぁ見えそうだね。
自分、動いてみてよ。ファッションショー。ポーズとったり。
妻、えーっ。

エロいポーズ。特に胸とお尻をおじいちゃんに見せてる。
おじいちゃん、おぉ。可愛く出来てる。綺麗だねぇ。
エロい言葉は言いません。
自分、サイズ感とかちゃんと見てもらいなさい。
妻、どうですか？大丈夫か確認してください。

妻の足元に座り、ウェストやスカートの丈を確認。視線はお尻。
妻、こうしてもスカートの丈大丈夫ですか？
立ったまま前屈み。おじいちゃんにお尻を突き出す。
妻、どうですか？捲れてますか？お尻見えそうですか？
おじいちゃん、おぉ。
妻、あなたお尻大丈夫？
自分、大丈夫と思うよ。どう思いますか？
おじいちゃん、おぉ。大丈夫だと。
妻、ホント？見えてない？
おじいちゃん、あぁ。
妻、ホントに？正直に言ってくださいね？
おじいちゃん、見えてる。
妻、どのくらい？
おじいちゃん、全部。お尻丸見え。
妻、えーっ。やっぱり？
立ち上がり、、、
妻、恥ずかしい。
下に座り込む。
おじいちゃん、あぁ。でも綺麗だよ。
妻、可愛い？
おじいちゃん、自分、あぁ。うん。

妻、良かったぁ。可愛く仕上げてくれてありがとうございます。
言いながらM字開脚ポーズをしました。

おじいちゃんも下に座っている為見えにくいと思ったので、

自分、下じゃなくて椅子に座らないとスカート汚れるよ。
おじいちゃんがさっきまで座っていた椅子を妻に差し出す。

おじいちゃんの目の前でM字開脚する妻。
おじいちゃん、おぉ。

次の週に再訪問。
それまでに妻に安いフレアのミニスカートとタイトのミニスカートを購入させ、持参。
妻には胸元開きの白のニット。ブラも透けて、、ミニスカートはフレアのミニスカートで
妻が持ってる中で1番短い。夜のお楽しみ用のやつ。少し屈んだら見えます。下着は上下黒レース、赤い花の柄あり。横は紐、後ろはT、前はギリ隠れてるくらいで、、

おじいちゃんは今日は一段と綺麗だねぇ。モデルさんみたいたねぇ。と、、妻をよいしょ。
妻がまた店内の洋服をブラブラと。

おじいちゃんは自分にも綺麗な奥さんだねぇ。
セクシーだねぇ。と、、小声で。

自分は普通ですよ。僕的にはもっとセクシーな格好が好きですね。もっと短いスカートがいいですね。と、、小声で。

おじいちゃんは今でも十分短いけどねぇ。
見えそうだけとねぇ。と、、

自分は今日持ってきたやつの丈調整して下さいよ。セクシーに仕上げてよ。と、、

小声で話してても妻には聞こえてたそうです。

妻が持ってきたスカートを持って、例の試着室へ。おじいちゃんは下からまた覗き。

妻が出てきて普通のミニなので、少し短くしたいんですよねぇ。

おじいちゃん、まち針持ってどれくらいにしようか？と、妻の後ろに座り、妻のお尻をガン見。

少しずつ折りながら、、どんどん短く、、
後から妻が手の甲でお尻を何度も触られたと。

お尻が隠れるくらいで、まち針をとめて終了。

次にタイトを持って試着室へ、自分も試着室へ行き、どんなの持ってきた？とカーテンを開けて、、おじいちゃんに妻の紐Tの下半身を丸見えに、、

この時点で妻が恥ずかしさの限界になり、終了。

妻はカーテンを閉めて、元のミニスカートへ。

その間、おじいちゃんは自分に
小声で今時はあんな小さなパンティなんだねぇ。と、、

自分はまた普通ですよ。と、、
よかったらスカートの丈、僕好みにもう少し短く調整してくれませんか？

おじいちゃん、出来るけどねぇ。見えてしまうかもしれんけどねぇ。

自分、何が見えるんですか？
おじいちゃん、あぁパンティが見えるかもしれんよ。
自分、あっ大丈夫です。前も後ろも下着見えて。
おじいちゃん、いいんかぁ？
自分、なんなら後ろはお尻丸見えでも。
おじいちゃん、丸見えかぁ？　
自分、お願いします。
おじいちゃん、あと数センチ短く仕上げてやろう。

妻が出てきたので、
お願いして帰宅。

妻、もう興奮が、、と。その日は妻から襲われました。

前置き長くてすみません。続きです。

次の土曜日にズボンを取りに行く時、また2人で行きました。妻と1週間おじいちゃんから見られてた件で楽しんだので、妻はフレアのミニスカートで、、
やっぱり訪問した時からおじいちゃんの視線は妻の下半身へ、、受け取りだけだとすぐ帰らないとだから、妻は置いてある洋服見ていいですか？と。
古い物ばかりだけどいいよ。と、
狭いお店だけど古い婦人服がそこそこあり、妻は興味もないくせにゆっくり物色。その後ろを少し腰をまげながらおじいちゃんがついて行く。自分はスマホ見るふりしながらレジ横に。

おじいちゃんは妻が洋服を手に取って見てる時には背後からスカートの中を覗こうとしてるみたいだけど出来ない感じ。
自分が妻にスカートとか試着したら？と、、
適当に袋の被ったスカートを2点持ち、
妻は恥ずかしそうに、あの試着室へ。
おじいちゃんは試着室の前で、用意しないとね。独り言の様に言いながら鏡を少しうごかしたり、なんか用意してますみたい感じで、自分を気にしがら、とうとうカーテンの下から覗きました。元々カーテン自分の膝くらいまでしか無いので、見やすかったでしょう。
妻の下着、お尻を見たかったんでしょう。

妻は覗かれてるの気づいたみたいだけど、見せてあげたって、後から言ってました。

その日はそこまでにして、来週、妻の持ってるスカートの丈を手直しお願いします。
って事で、、帰宅。

帰宅後すぐ、妻を襲ってしまいました。
ただ愛撫もしてないのに、妻のマンコはすでにビチャビチャで、、