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2021/10/13 19:08:51 (dVxyTg0R)
昨年、結婚二年で離婚しました。
理由は、コロナ禍に伴う勤め先の閉店です。
職場恋愛から結婚したので、世帯収入が一気にゼロになりました。
夫婦だけでなく、両家で話し合い、子供がいない今のうちならと離婚に踏み切りました。

結婚して二年間、毎晩のように夫婦の営みを楽しんでいました。
私26歳、妻23歳と若くして結婚したので、一日一回では終わらず、妻はアンアンと声をあげて、ベッドはギシギシ音を立てていました。
セックスだけでは満足出来なくて、夫婦なんだからとハメ撮りを始めました。
若い妻が高校時代のセーラー服着て、ハメられて感じているリアルな様子が画面いっぱいに広がって、そのエロさにまた興奮して始まってしまいました。

全裸の若妻もいいですが、セーラー服着た妻もたまりませんでした。
清楚の象徴であるセーラー服着て、生セックスして精液を浴びる赤裸々なエロ画像は、自分たちの姿なのに見て興奮していました。
愛妻のエロ画像を見たら、俄然抱きたくなりました。
おっぱいもDカップと大きめで最高だし、素人感があるし、結合部は無修正で興奮しまくりでした。
それらを記録したDVDを、一枚、また一枚と叩き割って、お別れしました。

二人でアパートを出て、市役所に離婚届を出しに行きました。
赤の他人になった二人は、市役所の正面玄関で、
「短い間だったけど、世話になったね。ありがとう。さよなら・・・」
「お互い、後ろを振り向かないで、前を向いて頑張ろうね。さよなら。元気でね・・・」
と言って、それぞれ、反対方向に歩き始めました。
後ろを振り向かないで、前を向いて歩きました。
振り向きたい、もう一振愛しい元妻の姿を見たい・・・でも、堪えました。

離婚後半年、私はなんとか、異業種ですが新しい仕事に就きましたが、就職のために地元を離れることとなりました。
元妻の連絡先は消していないので、そのことを告げて故郷を離れようか悩みましたが、黙って故郷から消えました。
まだ好きだからこそ、連絡ができませんでした。
一度ラインやメールをしてしまえば、二度、三度と続けてしまい、未練が断ち切れなくなります。
ましてや電話して、声を聞いたなら愛しい気持ちが甦ります。

離婚して一年、未だに元妻との思い出の中に生きているような気がします。
今いる街は、故郷から約100km、元妻との思い出などどこにもないのに、心にあるのです。
お互い、復縁を考えると生き方に制限がかかるからと、まずは自分が生きていけることを第一に行動するため、元妻とは「復縁無し」の約束で離婚しました。
でも、なぜか連絡先を消すことはしなかったのです。
だから、元妻への思いが心の中から消え去る日を待とうと思います。
いつか、お互いが新しい幸せの中で、笑顔になって会える日が来るかもしれません。
だから、その日が来るまで、元妻とはさようならです。
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投稿者:(無名)
2021/10/15 02:19:00    (VusvzSkp)
未だ間に合いますよ! 抱きしめてあげてくださいよ!
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