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2021/08/27 18:47:00 (1WWuKivg)
今年、結婚30周年を迎える、私57歳、妻54歳の夫婦です。
私は貧しい農家の三男坊に生まれ、妻も同じような境遇で、告口を出ると地元の奥座敷と呼ばれた温泉街で働いておりました。
まだ昭和の時代、高校を出てすぐの若い男の子は、旅館の仲居さんの玩具でした。
就職して一週間で40代の仲居さんで童貞を卒業、その後、10代のうちは、若い20代の仲居さん数人に布団部屋に引きずり込まれて陰茎を扱かれて、射精ショーをさせられました。
週に数回させられた射精ショーは、恥辱でしたね。
その後、成人してからは30代40代、時には50代の仲居さんのお相手をさせられました。

初めて妻を見たのは24歳の時で、勤め先の先輩に連れられて、初めてストリップ劇場へ行った時でした。
舞台には、三つ編みでベタな夏の白いセーラー服を着た可愛い少女が座っていて、スカートを脱ぐとノーパン、思い切りオマンコ丸出しで指で広げて客に見せていました。
こんな少女が、公衆の面前で・・・と思いました。
すると、黒い張形を取り出し、膣に挿入してオナニーを始めたのです。
セーラー服をめくり、乳房を露わにした白いセーラー服少女のオナニーは、衝撃でした。
舞台の妻は既に21歳でしたが、童顔で本物の女子高生に見えました。

私は、可愛いストリッパーに恋をしました。
舞台の妻との接触はできませんから、出待ちをしました。
そして、妻との接触に成功、大ファンだと言いました。
妻はニコッとしながら、
「ありがとうございます。」
と言いましたが、その微笑みは憂いに満ちていました。
その後に妻を呼ぶ声がして、妻が建物の中に戻った後、ガタガタと物音がしたので帰り足を止め、建物の脇に戻りました。
するとしばらくして、艶かしい女の喘ぎ声と、クチュクチュというクンニらしき音が聞こえましたが、その声は紛れもなく妻の声でした。
胸がキューっと痛みました。

妻が誰かに犯されている気配は、やがて妻のアンアンという喘ぎ声と、パンパンという肉のぶつかる音に変わりました。
その後、建物から誰かが出てくる感じがしたので物陰に隠れていると、四十がらみの男性が出てきて、それを見送る妻はセーラー服を着ていました。
「じゃあな、お嬢ちゃん。また寄らせてもらうよ。」
と言って帰っていきました。
時は昭和63年、後にバブルと呼ばれた空前の好景気が始まっていた頃でした。

この頃、旅館は毎日満員状態で、多忙を極めていました。
ボーナスもやたら多くもらえるようになりましたが、私は、妻のストリップには行けませんでした。
妻に恋していた私は、妻が痴態を大勢の男性に見られる光景は耐えられませんでした。
それに、部隊の控室では妻がセーラー服売春をしていると思うと、心が痛すぎました。
平成になると、娯楽の多様化と当局の取り締まりが厳しくなり、ストリップ劇場が閉鎖され、健全なショー劇場に変わりました。
私は、ストリッパーから劇場の受付嬢になった妻に交際を申し込み、受けてもらえました。

ほどなくして25歳の私は、22歳の妻と結ばれました。
「私、18歳で社長に処女を奪われて以降、十数人の固定客に抱かれた女ですけど・・・」
と言った口をキスで塞ぎ、ベッドに押し倒し、スカートをめくってパンティを剥ぎ取り、洗ってない股間にむしゃぶりつきました。
「汚いから、汚いからダメ・・・」
「君のなら汚いもんかっ!」
と言って、やや陰唇が紅色に変色し始めた股間を舐めました。
そして、私も下だけ脱いで、妻の膣に生のまま陰茎を挿し込みました。

一度関係ができると、会うたび求めました。
やがて、妻は愛されて抱かれる悦びを感じ、喜んで股を開くようになりました。
この時私は高校時代の友人に声をかけられ、旅館を辞めて建設会社へ転職しました。
元々工業高校出身でしたから、仕事としてはこちらの方が合っていました。
そして平成3年、私27歳、妻24歳で結婚したのです。
平成5年に長女、平成7年に長男を授かり、今年、長女に初孫が産まれました。

結婚して30年の夫婦ですが、私たちは今でも夫婦の営みがあります。
老いぼれた陰茎ですが、妻の手にかかればあっという間に勃起します。
すっかり黒ずんだ妻の陰唇ですが、今でも美味しく舐めています。
長年吸い続けた陰核は赤く膨れ、とても敏感です。
閉経して2年過ぎた妻の膣は、使い込むほどに私の陰茎に馴染み、心身ともに満足のいく営みで妻の子宮へ精液を湛えます。

目を閉じると、三つ編みのセーラー服少女の痴態が蘇ります。
四十がらみの男性達に犯された妻の喘ぎが聞こえます。
聞けば、数人の固定客がバッティングして、輪姦されたこともしばしばだと聞いておりました。
白いセーラー服姿の三つ編み少女が、数人の男たちに寄って集って犯された場面を想像すると、嫉妬で57歳の陰茎が脈打ちます。
そして、妻をのたうち回らせるほど逝かせることができるのです。
これが、貧しかった私と妻の馴れ初めであります。
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