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1
2021/05/22 01:36:50 (H3T3ei2u)
北関東に住んでる40代の平凡サラリーマンの夫とパート従業員の妻のちょっと昔の体験談を勝手に書き込みさせてもらいます。

私(夫)は早くに父親を亡くし、高校卒業に合わせて一人暮らしを始めました。
人前では真面目な若者でしたが、内面は女性の事ばかり考えてる所謂ムッツリ系変態でした。
親元から離れ仕送りしながらの自由な時間をもて余している貧乏な若者には、夜中のコンビニでエロ本を立ち読みする位しか欲望の捌け口はありませんでした。
そんな時代に月刊のSM系に出会い、アブノーマルな世界を知りましたが誰にも言えずグラビアのモデルを妄想でレイプや林間プレイをさせては一人オナニーしていました。
22歳になり都会の生活にも疲れ地元に戻ってきたタイミングで妻と出会いました。
夜中のファミレスでバイトをしていた3歳年下の妻は、当時大人気のなっち似の小柄な女性でしたが世間知らずの天然キャラで何度か通ううちに仲良くなり、知り合って数ヶ月で毎晩セックスするなかになりました。
でも20代前半で貧乏なため河川敷の車内や夜中の公園なので、今思えばかなり大胆なプレイをしていたと。
付き合って翌年には結婚したのですが、決め手はセックスの相性が良かったらです。
あと、交際中に聞いた過去の体験が私のアブノーマルな部分を受け止めてもらえると感じたからでした。
妻の経験とは、25年位前になりますが地方でもテレクラが流行っており同級生の女の子と二人で何度かお小遣い目当てに会っていたのです。
外見はなっち似なので想像すらしてなかった告白に驚いたのとアブノーマルな世界の扉が開いたのを今でも覚えてます。
私「どんな事してたの?」

妻「自分は、電マでおじさんが気持ちよくしてくれて逝った後の汚れたパンツも買い取ってくれたてラッキーって思ってた。美味しいご飯も食べれたし(笑)」

私「そのままノーパンで帰ってた?」

妻「そうだよ。自転車で帰るとスカートが捲り上がって気持ち良かった(笑)」
本当に天然キャラだと思いましたが
私「知らないおじさんに見られて、どうだった?恥ずかしくなかった。」

妻「おじさんの事は見ないで、AV見ながらしてた(笑)
そもそもAV観賞してたら、そうなるよね。」

私「おじさんとAV観賞しないから(笑)
友達も一緒にオナニーしてたんだ。」

妻「始めは二人ともエッチは無くて、カラオケしたりご飯食べたりしてお小遣いもらってたんだけど。何度か会う内に下着見せたり、一緒にお風呂入ったりしてるうちにそうなった。
その子は私がヤられそうになったから、庇っておじさんとエッチされちゃて、それでもう辞めちゃった。」

私「そりゃそうだ(笑)でも友達がヤられてたときどうだったの?」

妻「可哀想になって、途中から替わろうかと思ったけど、結局友達とセックスして出してた。
初めて目の前でエッチしてるの見たから、私もしても良いかなって思ったけど(笑)」

そんな事を聞いて嫉妬で思考がおかしくなりました。数年前に制服姿が可愛かったであろう小柄な妻がオヤジ(30代)と一緒にお風呂に入って、多分友達がヤられた後にオヤジとセックスしたんだと。
クンニもされまくって、手マンで潮吹きされまくって、チンポをしゃぶらされ、バックで突きまくられて、部屋中に響くアへ声出してオヤジのチンポをおまんこで咥えてマン汁垂らしてたんだと。

私が数年間、妄想してたプレイを経験してる妻が天然キャラの女子ではなく、物凄く淫乱な女に見え妖艶な色気を感じました。
その一方で、大好きな女性が知らない男性とセックスしてたとことを知っただけでも興奮してしまう事に目覚めました。

この時、私24歳 妻21歳の出来事です。

長くなってしまったので続きはまた後に書きます。
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投稿者:ひろ
2021/05/25 20:41:09    (VEXU8748)
私「じゃ彼氏さんにお願いしてみたら?今なら彼女さんは、単独男性にはめられてるから見せ合いしてみなよ。」

ナナ「自分から言うのは、恥ずかし過ぎない。ひろが言ってよ。私がしてるの見たいんでしょ。」

私「じゃ、もうNGは無しだからね。」
以前、単独男性を受け入れしそうになったが直前で拒んだ事があった。無理強いは出来ないから、まだ経験浅いからと諦めたが今回は行けそうだった。

私「妻が相手してもらいたいって言うんだけどどう?」

彼氏「そうなの?ひろさんが良ければいいよ。」

私「もちろん俺はいいけど、彼女は?」

彼氏「それならオレの代わりに単独さんと彼女を遊んであげてよ。」
私はナナを呼び寄せ、仰向けにされ単独男性に挿入と手マンとクンニで責められてる彼女の横に同じように仰向けに寝させ彼氏さんをナナの下半身に促した。

私は二人の頭の上に座り込み、交互に下を絡ませたキスをしながら、ナナの胸を揉み彼女にチンポを握らせた。
彼女は、単独男性に突かれながら私のチンポを握りナナに挿入する彼氏を見ている。

彼氏の愛撫が気持ちいいらしく、直ぐに逝きそうになったナナを見て挿入体制になった。

私「他人棒が入ってくるよ・・・」

ナナ「・・・」

無言のナナの口に中指を入れ舐めさせると、彼氏の下半身が動き出した。
ナナは眉間にシワをよせ、反り返りながら彼氏の首に手を回し引き寄せた。

単独男性も我慢が出来なくなり、激しく腰を振りながら果てたため彼女もはしたないあえぎ声を上げた。
私は、彼女を四つん這いにさせ、彼氏が挿入しているナナのおまんこを眺めさせながらバックで挿入した。

そのまま彼氏さんに逝かされるのかと思ったが、彼氏さんの動きを止めさせ私に抱きつき、押し倒されそのまま騎乗位で自ら腰をふり私は逝かされた。

ナナはやはり私が他の女性と交わるのが耐えられないようで、挿入したまま暫く濃厚なキスをしていた。

8
投稿者:ひろ
2021/05/25 19:48:18    (VEXU8748)
覗き穴プレイや他のカップルさんとの会話が気に入ったのか数ヶ月に一度の頻度で通うようになり、カップルさんとの見せ合いも何度か経験し非日常の時間に刺激された頃、他人棒を受け入れることになりました。

私「この前、見せ合いしたカップルさんが来るみたいだから行ってみない。」

ナナ「あの彼女さん可愛いよね。ひろが見たいんでしょ。」

私「それもあるけど、彼氏さんとの会話も楽しいし。パイパンにしたナナのおまんこも見てもらいたいからねぇ(笑)」
前回仲良くなったカップルさんは、同年代で話も合いまた会う約束をしてました。
彼女さんは、ナナより大人しく控え目な感じで彼氏さんにべったり状態でしたがナナとは意気投合してました。

入店後、シャワーを浴びプレイルームに入ると仲良しカップルと単独男性が三人ほどおしゃべりしてました。
私達は端に座り何時ものようにキスしながら、イチャイチャしているともう一組のカップルさんが来られました。

40代のカップルさんでしたが、常連さんらしく単独男性とも知り合いで会話しながらその流れで女性が裸にされ二人の単独男性との3Pが始まりました。

仲良しカップルさんも私達に合流し、その光景を見ながらお互い見せるように交わり出したとき、もう一人いた単独男性が私達に近づき観賞しにきました。

プレイルームには三人の女性のあえぎ声が響き私も二組のカップルさんに対抗するようにナナをいつも以上に責めました。

仲良しカップルさんの彼氏にパイパンのおまんこを見てもらいたくて、ナナを四つん這いにさせお尻を彼氏さんに見えるようにしながら私のチンポをフェラさせると、彼氏さんも同じように彼女のポジションを替えてきます。

私「彼氏さん、是非パイパンにしたナナのおまんこ舐めてください。」
彼氏さんも同じように彼女のマンコを舐めて欲しいと言い、お互いのフェラされながらのクンニが始まりました。

目の前で私が彼女さんをクンニしているのを見たナナは、嫉妬したようでテコキで私を逝かせようとしました。
その責めに耐えきれず、プレイを中断しナナに専念すると彼氏さんが単独男性にクンニするように言いました。

替わった単独男性は、激しくクンニと手マンで責め、あっという間に彼女はいかせれました。
彼氏さんは、彼女を仰向けに寝かせ単独男性とのプレイを促しました。
男性は、大人しそうな彼女に覆い被さり小振りな乳房を舐め、乳首を弄り始めました。
逝ったばかりの彼女も責め続けられあえいでいました。
3Pされてる女性は、何度も逝かされているにも関わらず男性を受け入れ続けていたため、彼女とプレイしている単独男性も両足を持ち上げ挿入し、彼氏もプレイに参加し始めました。

取り残された私達でしたが、二組の複数プレイがAVのようでかなり興奮していました。

私「ナナも他のチンポ入れたい?」

ナナ「んー、単独男性は嫌だから彼氏さんなら良いかも。」

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投稿者:ひろ
2021/05/23 23:14:04    (L4dVwrFF)
過去を思い出しながら夫婦の物語を書いてると色々なことが思い出され、昔のビデオや写真を見返し一人興奮してしまいました。
ナナには、この事は内緒にしてますが昔のビデオを昼間に一緒に観賞した際は、かなり乱れ年甲斐もなく何度も逝ってました。

プレイルームは20人くらいが余裕で入れる広さで人影が判る程度の照明で床を全面マットレスが敷いてあり、程よいお香の香りがしてました。
音楽も喫茶店のように洋楽がわずかに聞こえ落ち着いた雰囲気だった。

個室もありましたが、入り口がカーテンで仕切られてました。

先客はカップルが二組、それぞれ別れて座りお互いの時間を過ごしてました。
私達も少し離れた壁際に横たわり、これから始まるアブノーマルな時間を待ちました。

ナナ「こんなに暗いと何してるか判んないね(笑)」

私「判んないのが良いんじゃない。他のカップルも自分達も何してるか想像力が掻き立てられて興奮するでしょ。」

ナナ「見えてた方がエロいけど。男の人はそうなの?」
そう言いながらナナとキスしながら、服の上から乳房を揉んでいた。

目が慣れてきて周囲の状況が判る頃
ナナ「あの女の人脱がされておっぱい出てない?」
向かいにいる女性が壁にもたれながら、クンニされているようだった。

私「そうだね。ナナが見たいなら近くに行ってみる?」

ナナ「ひろが見たいんでしょ(笑)」

私「でも二人で行ったら邪魔になるからナナ一人で近づいて見てきなよ。」
ナナにカップルの様子を見るように促した。
1mくらい横に座ると思ったが、ほぼ真横に座ったため、女性が驚いたと共に何か話しながら男性が間に割り込んで座った。

ナナも戻って来ると思ったが、なにやら話し込んでいる。天然キャラ特有の親しみやすさなのか、ナナも帰って来ないため、様子を伺うようにした。

すると男性は元の位置に戻り彼女クンニを始め、ナナは彼女の胸を愛撫するような仕草を始めた。

暫くすると洋楽に混じり女性のため息とも感じている声とも聞こえる色気のある声が聞こえた。
時間にして10分くらい経過したが、ナナが戻って来ないためナナの側に行ってみるとナナは彼女の小振りな乳房を揉みながら乳首を舐めていたが私に気づいても愛撫を続けた。
驚いたのは、男性はクンニをしながら右手がナナのスカートに入っておりモゾモゾ動いていた。

男性も私に気づき彼女の横に座り直した。
私「こんばんわ。この娘、私の連れなんですけど。」

男性「すみません。単独女性と思って。思わず手をいれてしまいました。」

話しによると彼女はレズ願望があり、ナナに伝えると了承したため、そのままプレイに参加したとのこと。
男性は40代、女性は20代の年の差カップルでナナと同じくらいに見えた。

私もナナが女性と交わう経験が無いので続きを期待したが、そのまま世間話をしイベントの時間となった。

イベントには、数人の単独男性も加わりスポットライトを受けたモデルが教授の見事な縄捌きで縛られて吊るされた。
ナナを後ろから抱くように壁にもたれながら、見学していたが吊るされるモデルが妖艶で少し嫉妬しているようだった。

イベントが進むと吊るされ大股を開かせられたモデルのおまんこに男性陣が一人づつクンニし、淫靡な空間となった。
私も手招きされたが、ナナの嫉妬があるので辞退したが、本心はめちゃくちゃ悔やんだ。

参加されてたもう一組のカップルの女性が縛られて教授にバイブで責められ昇天したのでお開きとなり教授達とそのカップルは退室していった。

先程のカップルと数人の単独が余韻にしたり、話し込んでいた。私は興奮からちょっと強引に端のスペースでセックスを始めた。

ナナ「みんな居るのに。ちょっと無理だよ。」

私「洪水してるおまんこで何言ってるの。刺激が欲しくて此処に来たのにこのままじゃ余計に性欲溜まるよ。ナナが黙って手マンでされてたの許さないから。みんなにナナのおまんこ見せつけないと気が済まないよ。」

ナナ「なんでそうなるの、ごめんわかったから狭い部屋に行こう」
さすがにこのままだとまずいので、狭いプレイルームに移動しました。

間接照明でより暗い部屋でしたが、壁に穴が開いており外から覗かれる仕組みでした。
ただ、誰も居なかったのと覗かれるならナナの身体を見せつけたいと思い全裸にさせ敢えて照明の当たる位置に座らせ覗き窓から見えるように後ろから愛撫を始めました。

既に十分濡れていたナナのおまんこは、直ぐにびちゃびちゃと音を立てあえぎ声を出し始めました。

それを聞いてか、覗き穴が人影で埋まり始めのをきっかけにナナを立たせ覗き穴にお尻を突き出させ舐めて良いですよと誘いました。

覗き穴の空いている壁は薄く穴の大きさは10cmほどなので、外からもクンニは出来ました。
ナナは顔も知らない誰かにおまんこを舐められながら私のチンポをフェラしていました。

一つ辺り5分程度舐められたら次の穴に移動し、三人の方に舐められました。
私も我慢が限界となり、ナナに壁に手を着かせ唾液とマン汁で溢れたおまんこをバックで激しく突いてフィニッシュしました。
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投稿者:ひろ
2021/05/22 17:22:39    (UJ1XT1Oz)
続きを書かせてもらいます。
今回は、ナナと始めてカップル喫茶を経験し他人棒を受け入れた体験談です。

ケンさん達とは携帯番号を交換し定期的に露出しながら遊ぶようになりました。
でも始めの交わり以上に興奮する事がありませんでした。
子供も出来たため、夜中の活動も少なくなってしまったのが原因でした。

子供中心の生活に忙殺され刺激が無く毎日の性生活も段々とマンネリ化してしまいました。
その頃になるとインターネットも普及し掲示板の存在もわかったので、ナナを撮影しては投稿し単独男性や先輩ご夫婦の知り合いが増えましたが外出は出来ずムラムラが溜まってました。

そんな時、あるご夫婦にカップル喫茶を薦められました。ケンさんにも教えてもらっていたのですが敷居が高く諦めてたのですが、子供が育ち親元に一晩くらい預けられるようになったのをきっかけにナナを誘いました。

私「またケンさんの時みたいな刺激を経験したいんだけど、カップル喫茶にいってみない?」

ナナ「えー毎日疲れてるから、休み取れたらね。それにどんな人が来るか判んないからちょっと怖いよぉ。」

そんなやり取りをして、毎日のようにHPを閲覧していたら、緊縛イベントの告知があり見学だけでもOKと言うことで見学だけの条件で参加する事になりました。

色白のナナは、肌も綺麗で縄化粧がよく似合いました。
麻縄だと肌が弱いので木綿の赤い縄で見よう見まねで縛っていたのですが、ナナ本人は私の趣味に付き合う形で縛られていたのでそこまで興味がない。
むしろ面倒だと感じてました(笑)

久し振りの夜のお出かけのため、普段より目元のお化粧を大人びた感じにし、この日のためにプレゼントした赤い口紅をつけてさせ服装もタイトのミニにサテン生地のブラウスで色気を出してもらいました。
さすがにノーブラノーパンではまずいので、深紅の下着を身に付けさせました。

お店は一見普通のビルの二階にあり、看板もなく近くに来たら電話で案内してもらう仕組みです。
夜10時過ぎのビルは静けさにつつまり、こちらも緊張していました。

受付で身分証を提示し待合室に通されました。飲み物は、自由に飲んで良いらしくナナは缶ビール、私はコーラを飲みながらマスターから説明と今までのプレイなど聞かれました。

今回の主宰は都内からこられた、教授と呼ばれる50歳過ぎの男性で20代のパートナーを縛り吊るすとのことです。

ナナ「吊られて痛くないの?」

私「そりゃ痛いんじゃない。跡も残るし。でも痛いのが快楽に感じる女性もいるからね。」

ナナ「私、痛いの絶対無理だなぁ。気持ちよく無いもん。」
確かに痛い、汚い、臭いは私も駄目でしたが、かえって自分が出来ないアブノーマルな世界を知りたいとも思ってました。

見学だけなのでシャワーは浴びないつもりでしたが、プレイルームに入るためのルールなので二人で軽く浴び、ついでにナナをノーブラにして入室しました。
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投稿者:ひろ
2021/05/22 14:40:40    (UUoD2RRF)
ナナ「うっ!いきなりはダメ。でも奥まで響いてくるうぅ」
と言いながら腰を浮かせバイブを味わい始めた。
よほど感じるのか、自分では持てずヘッドシートに手を回しよがりだしている。

ミドリ「ナナ気持ち良さそう・・私も入れて。」
外でもケンさんとミドリさんがナナをオカズに盛り上がる。

私「オカズにされてるよ。もっと激しくしてあげようか?」
ナナの答えは聞かずバイブの電源を入れると、膣圧でバイブが抜けてしまった。

私「はしたない淫乱女だなぁ。お仕置きだよ」
バイブを再挿入させ奥までねじ込み電源MAXに。

ナナ「ヤバい!ヤバい!気持ちよすぎるぅ。アアァ~!どうしようっ!」
あえぎ声が夜中の駐車場に響いて、恥じらいもなく理性が飛んで行きそうなくらいのアへ顔で悶えてる。

そのままバイブを激しく出し入れさせながら、乳房を強く掴みシートに押さえつけ
私「もう淫乱な女に堕ちたんだよ!メス豚!もっと乱れて逝っちゃえよ!気持ち良いんだろメスブタ!」

ナナ「メスブタじゃッナイっ!でもおマンコ気持ちいいいいいー!もっと激しくして!」
ぶっ飛んだ(笑)

ミドリ「ナナ凄い!どへんたいぃ!!ケンももっと激しくして!」
車に手を着いてバックで激しく突かれ車も揺れだした。
ナナも合わせるように更に激しくあえぎ声を出している。

ナナ「もぉうダメェー!イッチャッグゥー! イグウ!!イイイイーーーッ!イイイイーーー!!」

始めてのバイブ、始めての見せ合い、興奮しないわけないと思ったけど想像以上にナナはぶっ飛んで逝った。
ミドリさんもナナに負けないくらい大きなあえぎ声を出して、窓から室内にた折れ込むように果てていた。
物凄い光景に私の我慢汁まみれのチンポは熱く反り立ったまま、射精感より横たわる二人の淫乱メスブタに幸悦を覚えました。

放心状態のナナにケンさんが話し掛けてきた。
ケン「満足できたナナちゃん?だいぶ気持ちいい声出してたから、ミドリも吊られて興奮したよ。俺もお陰で久し振りに行けたよ。ご褒美にこれあげるね。」
と言ってミドリさんも中で果てたコンドームから大量に出された精液をナナの頬辺り絞り出した。

放心状態のナナは頬に伝わる液体がなんなのかわからず、濃厚な精子が手で拭ったため誤って自分の口に運んでしまったがそのまま舐めていた。

その光景が故意に起こったことでは無いにしろ嫉妬で狂いそうになったが、今まで感じたことのない興奮を覚えました。

この体験が私の性癖を寝取られにさせたことは間違いなく、ナナも普通ではあり得ない他人との交わりを通じマゾ資質が目覚めたのでした。

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投稿者:ひろ
2021/05/22 11:04:45    (aY4NM4im)
文章が長くなり過ぎ、誤字脱字も多く読み難くてすみません。
続きを書かせてもらいます。

ナナ「じゃぁ、ウサギさんの買って!」
と良いケンさんが本当に買ってくれました(笑)購入したバイブはピンク色でイボが全体にあり、カリ太さは3cm、ローターがウサギの形をしている可愛いデザイン。
その場で私が開封し電源を入れるとウィンウィンと挿入部分が回転しウサギの耳がブーンと振動し小屋に機械音が響いた。

ケン「初めましての挨拶代わりにプレゼント。ナナちゃんのマンコ壊れちゃうかも(笑)試運転みせてくれる?」

ナナ「見るだけだからねぇ(笑)でも、ここじゃ嫌だなぁ。明るいし落ち着かない」
車で近くにある公園の駐車場に移動することにした。

私「初めて逢ったばかりのおじさんに見られちゃうけど大丈夫?」

ナナ「ひろが見せたいんじゃない?それにミドリさんだけエッチなことさせて悪いかなぁって。あと7000円もするの買ってもらったし(笑)」

図星だった。

実はこの頃エッチをするときに、テレクラに電話を掛けテレセックスをしていた。
女性はフリーダイヤルで通話料金は、掛からないし擬似寝取られが出来た。
ナナもあえぎ声を聞かれ、卑猥な言葉を掛けらると濡れ具合が違っていた。

ナナが一人でピンクローターを使った形跡があったので問い質すと昼間にテレクラに電話
してオナニーしていた。
その時は、お仕置きとして見てる前で再現させいつも嫌がる口内射精でフィニッシュした。
段々とナナが淫乱人妻になって行くのが嬉しくて今回バイブを買いに来たのだった。

私「でもバイブって気持ちいいのかな?AVだと必須アイテムだけど、演技してるかもだし。」

ナナ「ひろのチンチンより小さいけどね。もっと大きいのにすれば良かったかも(笑)」
私の息子は人並み以上の大きさで巨根の部類だが、この頃は比較対象が少なく認識していなかった。
駐車場に着くと私達以外の車はなく、街灯の明かりだけでも車内が見えた。

ケンさん達は、車を降りて助手席側に立ち覗き込んで来た。窓を開けナナにキスをしながら濡れ具合を確め、ナナはバイブを割れ目に沿って動かしていた。
ナナの希望でワンピースは来たままだが、替えってエロく感じた。

ミドリ「初めてのバイブは衝撃走るよ。子宮が直接刺激されるから感じちゃうよ。」

ケン「ナナちゃんの割れ目がモロ見えでエロいよ。クリトリスも勃起してコロコロしてるじゃん。」
などと言いながら、ミドリさんの巨乳を揉みながらナナをその気にさせてくれた。
ミドリさんの吐息混じりに息が荒くなり、ケンさんが手マンを始めていた。

ナナ「もう入れても良いの?」

私「ナナのペースでいいよ。でもおまんこ丸見えにして、挿入するとこケンさん達に見てもらいなね。」

ナナ「わかった・・・」
と頷き私の顔を見ながら、バイブをゆっくり挿入させた。

ナナ「・・・」
ケン「いきなり根元まで入っちゃったよ。スケベなマンコだなぁ」
私「ちょっと動かしてみて」
ナナはバイブを出し入れし始めると、ピチャピチャと音がする。

ミドリ「馴れてくるまでゆっくりでいいの。イボイボを感じてる?」

ナナ「はい・・・感じ・・・ます」
そう言いながら徐々に激しく動かし始めた。
私の息子は痛いくらいガチガチに勃起していたので、既に外に出してナナの動きに合わせオナニーしていた。

ナナ「ハァ・・ハァ・・・段々気持ちよくなってきました・・・ハァ・・これから・・・どうすれば・・・ハァ・・いいですか・・」
息が荒くなり始めてきたナナは、目をつぶり、三人の変態に囲まれペットになっていた。

いきなりケンさんがバイブに手を伸ばし、抜き取ったと思ったらなめ始めた。
ケン「ナナちゃんのマンコは、こんな味なんだね。とっても美味しいよ」
そのままミドリさんにも咥えさせた。

私「今日逢ったばかりのケンさんにおまんこなめられちゃったね」
ナナは手で顔を隠しながら、おまんこは丸出し状態。ケンさんからバイブを私が受け取り私も舐めた。

私「三人でナナのおまんこ味わっちゃった。みんな美味しいって言ってくれて嬉しい?バイブをおまんこに戻してあげるね。」
ゆっくりとバイブを入れ、奥まで咥えさせたらローターの電源をいきなり入れた。

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投稿者:ひろ
2021/05/22 04:25:44    (H3T3ei2u)
読み返したら、当時の興奮が甦って来てしまい、寝れないので続きを書きます。
もう昔の事なので記憶で書いてますので一部フィクションですが90上はリアルです。

妻は154cm 45kg Cカップ 色白で童顔のため、見た目より若く見えます。初めて逢ったときもJKだと思ってました。

今のようにインターネットもスマホもなく、携帯はiモード、カメラもフィルムでした。
唯一ビデオカメラはあり、よくハメ録りをしてました。

寝取られという言葉も知りませんでしたが、 確実に寝取られ癖が芽生えてきた頃です。

その頃、アダルトグッズやコアなエロ本を自販機小屋で購入できる所がありました。

その日は、仕事中に見つけた自販機小屋にバイブが売ってるみたいだから買って試したいと誘いました。

実は、その自販機小屋には昼間行った時に妻の裸体写真を張り付け「今夜、夜中12時に遊びに来ます。」と書いておきました。

内心誰か居るかなと期待さながら、誰も居ないだろうし他にも寄るところが無いから、妻は下着は着けず膝上10cmくらいのタイトなワンピースを着させて出掛けたと思います。

ドライブ中に手マンや乳首をつねったりと遊んでいたので夜中に出掛ける時はノーブラノーパンが当たり前でした。

ドライブ中、妻にピンクローターをクリトリスに当てさせ私がダイヤル操作をしながら焦らしプレイをしていたため着く頃には車内はマン汁の臭いが漂ってました。

私「着いたけど降りる?」

妻「誰も居ないか見てきて。」

私先に降りて妻を迎えに行くいつものパターンです。
小屋に入ると写真は無くなってました。
誰かのオナネタにでもなったかな?日付を書いて無かったしイタズラだと思ったかな?と想像し妻を降ろして小屋に一緒に入りました。
防犯カメラも無いので、車内で焦らしてグチョグチョになってるおまんこをクンニ。
妻「うっうっ、ダメだよ」
声を我慢しながら身体をよじらせ感じてます。
私「動くとお仕置きだからね」
と手マンに切り替え。

もう感じておまんこが締まっているので、中指一本しか入らない。
それでも1分ほどGスポットをピチャッピチャッすると「いぎぃまずっ!」と言いながら疲れてその場に座り込んでしまいました。

ちょっとイタズラのつもりで「全裸になってビデオ撮らせて。」と言って無理やりワンピースを脱がし、グラビア並みの自販機の照明に照らされた色白の裸体は、本当に綺麗でした。
内股もマン汁でびちゃびちゃ光ってる(笑)
妻に綺麗だねと言いながら撮影してると外に車が止まる音が。
慌てて服を着させ買い物中のカップルに戻ったタイミングで男性が入って来ました。

小屋は入り口が左右にあるため、そのまま出て行くことも可能でしたが買い物もしてないので男性は無視してバイブ選びをしてました。
すると、男性がいきなり
「彼女さん?お尻綺麗ですね。露出遊びされてるんですか?」

私「えっ?!」
妻のスカートは捲り上がって、お尻が丸見えでした(笑)
私「いやぁ~」
言葉が出ません。妻はうつ向いてスカートを下ろしました。
男性はたぶん30代後半でスマートで優しい感じの人でした。

男性「うちらも遊びにたまに来てて、邪魔じゃなければお話しでもどう?」

私「僕らは違いますっていうか、露出ですか?してませんけど・・・」
たじたじです。でもドキドキが凄かった。
妻のお尻を見られてしまったこと、初めて他人に自分が変態だとバレてしまったこと、全て誤魔化したかった。

男性「そうなの?でもビデオ撮ってたんじゃない?」
私の右手には勿論ビデオカメラが握られてました。

男性「折角12時に来たから家の彼女も見てよ」
と言って車に戻りました。

私「どうする?帰る?」
妻「当たり前でしょ。逃げようよ。」
と言う妻に、あれ?12時に来たって?もしかしたら写真見て来たの??
自分の根性無し具合が藤木並みじゃん。っていうかもうバレてる?なんかこの先の展開どうなる??
頭が処理出来ない状態で、彼女さん登場。

私「こんばんは・・・」
なんで挨拶してんだ? 妻は私の影に隠れて後ろ姿。帰りたそうにしてると思われる。

彼女「こんばんは。初めましてですか?」
勿論、初めましてだよ(笑) なんかめっちゃフレンドリーな人達。

彼女さんも同じ位のグラマーなスタイルにソバージュの色気駄々漏れ、特に服が凄かった。
黒網タイツに透け透けのヒラヒラしてる前開きワンピース。
黒のブラは巨乳を隠しきれてない。

私「あの人の服装凄いね。初めて見た。ちょっと見てみてよ。」
妻「えー私無理」
そんなやり取りをしてると、彼氏さんが近づき妻の顔を覗き込むように「こんばんわ(笑) 素敵な彼女さん」

妻は強引に来られると引けない質なのでこのままノリでと思い
私「物凄くセクシーな彼女さんですね。そのブラとか網タイツどこで買ったんですか?」
などと話し掛けお互いの距離を縮めました。

彼氏さんはケンさん
彼女さんはミドリさん
ちなみに妻はナナです。

夜の公園とか混浴温泉で露出遊びしてるとのこと。
たまに痴漢されに東京迄行ったり、ハプニングバーやカップル喫茶の存在も教えてアブノーマルの世界に引き摺り込んでくれた先輩です。

ナナ着衣のままでしたが、ミドリさんの巨乳を鷲掴みし重さに感動し、お互いの乳首をツンツンしてました。
私はナナの乳首がケンさんに見られてるだけで興奮し、ミドリさんの迫力に押されてました。
そう考えると、私一人がビビっていたんだなぁ。
私「そういえばバイブを買いに来たんですけどお薦めありますか。ナナにバイブオナニーしてもらいたくて(笑)」

ミドリ「初めてだからディルドの細いのとか、アナル用とかでもいいんじゃない」

ナナ「可愛いのがいい。ウサギさん乗ってるのはどうなの?」
仲良くなると直ぐに敬語を使わなくなるナナ(笑)

ケン「いいじゃん。買ってあげるから、試運転しちゃいなよ」

この言葉を私は待っていたと、今になるとそう思います。

この時、私25歳 ナナ22歳の出来事です。
2
投稿者:ピノキオ
2021/05/22 02:39:33    (mmOvQ97F)














当たりですね!笑









一生モノですから、運は使い果たしたと思って下さい。笑
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