ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/04/23 19:22:05 (SmjGqREB)
結婚5年の2学年差夫婦ですが、私31歳、妻のトモは早生まれなのでまだ28歳です。
私達は、セックスの大半を前戯で楽しみます。
ロープ、麻紐、バイブレーター、ピンクローター、クリキャップ、アナルディルド、アナルバイブなど、道具も使います。
それは、大人のお医者さんごっこから派生したSM的な性嗜好です。

私達は幼馴染で、私が小学生時代まで市営住宅のお隣同士でした。
お互い一人っ子で、いつも一緒に遊んでいて、過激なお医者さんごっこをして叱られていました。
お互いパンツを脱いで、性器を露出して、お医者さんごっこ用の玩具で弄りあっていました。
トモの陰裂を広げてピンクの穴を弄ると濡れてきて、お漏らしだと言ったり、トモに陰茎を弄られて勃起して、先走り液が出てお漏らしだと言われたりしていました。
そんなことをしている小学生を見たら、親は叱りますよね・・・

私が小学校を卒業するときに引っ越して、一時お別れになりました。
その後10年ほど別々の道を歩き、私が大学を卒業して就職した先で、同期に短大卒の綺麗な女性がいて、あれ?どこかで・・・名前を聞いて、あっ!トモだ!と気付きましたが、トモは一目で気付いたと言ってました。
「ヒロ、全然変わってないね。」
と言われましたが、冬は鼻水垂らしていた赤いほっぺのトモは、見違えるほど美形になっていてたじろいでしまいました。
まだ20歳のトモは幼さを残した美形で、長い黒髪のお淑やかな深窓の令嬢のようでした。
10年ぶりに再会した幼馴染に一目惚れした私でしたが、トモも同じ気持ちだったので急接近、復活した幼馴染は小学生ではありませんから、当然、男と女の関係になっていきました。

「ヒロ、ごめんね。私、ヒロと再会すると思ってなかったから・・・短大の時の彼氏に、処女、あげちゃったんだ・・・ホント、ごめん・・・」
トモが涙を流したのを見て、自分の倒錯した大学生活から比べたら、ちゃんと恋愛していたトモの方がマシだと思えました。
「それはお互い様だよ。俺だって、大学時代に付き合っていた人がいたから・・・」
と言って、トモを抱きました。
確かに処女ではありませんでしたが、まだ完全に性を開発されてはおりませんでした。
それでも小学生の時とは違い、陰裂は陰毛に覆われ、舐められれば陰核は勃起し、陰唇が形成され、膣口から愛液が溢れていました。
元彼に仕込まれたのでしょう、フェラもそつなくこなし、一応、性の所作は大人の女性として仕上がっていました。
私は、清純そうな美少女に成長していたトモを、少しずつ変態性癖のパートナーに育てていこうと考えていました。
それはSMのような倒錯した世界観で、肉体的な苦痛はよりも羞恥心や屈辱感を加えたり、また味わったりすることにより性的興奮を感じる性的嗜好なのですが、SとMが表裏一体となっていて、どちらか一方ではないのです。
これは、私が大学時代に経験した性体験により形成された性癖なのです。

お互いのセックスに慣れてきた頃を見計らって、トモに、
「なあ、子供の頃にやってて叱られたお医者さんごっこ覚えてるか?」
「覚えてる覚えてる。小学生があれやっちゃ、叱られるわよね。」
「だよなあ。今なら叱られないよね。トモ、お医者さんごっこしようか?」
「え~~マジ~~」
「ほうら、オマンコ開いてくださ~い。診察しますよ~。」
こうやって、大人のお医者さんごっこから始めて、清純美少女に成長したトモを少しずつ変態性癖に誘導していきました。

さて、私は大学時代に一風変わった性体験をしてきました。
それは、私が大学1年に住んだ都内のアパートが由来で、隣に住んでいた大学4年生の先輩女子大生が1年生の私を手懐けるようにして童貞を奪い、SMなどの変態的な世界へ引きずり込んだのです。
童貞を奪われた私は、女体の誘惑と陰茎を玩ばれる快感に骨抜きにされ、段階的にマゾの世界へ誘導されていきました。

そして夏休み初日、先輩に連れられて、とあるマンションの一室へ行きました。
そこは、某有名私立大学に通う大学3年生のお金持ちのお坊ちゃんの部屋で、先輩の他に女子大生が2人いました。
先輩が4年生、お坊ちゃんが3年生、女子大生2人はインテリ系美人の2年生とロリータ系の可愛い1年生で、私はその4人の前で裸にされ、籐でできた椅子の肘掛けに膝を乗せてM字に開脚したまま縛られました。
1年生の女子大生は、手で顔を覆っていましたが、指の間からしっかり私の痴態を覗いていました。
陰茎、陰嚢だけでなく、幾分上を向いて縛られたために肛門まで丸出しで、羞恥に顔が火照っているのを感じました。
その格好の私の前で、2年生の女子大生と3年生のお坊ちゃんがセックスを始めました。
私の陰茎はムクムクと勃起し、先輩は勃起した私の陰茎を細い麻紐で器用に網状に縛り、陰嚢は睾丸1つずつ独立して縛られました。
目の前で繰り広げられた生々しい大学生のセックスに、私の陰茎は先走り液でヌルヌルになっていきました。

二人がセックスを終えると、私の陰茎の麻紐が解かれてコンドームが被せられ、1年生の女子大生が裸にされて、まだ少女っぽい華奢な体を麻縄で後ろ手に縛られて、開脚させられながら眩い美麗なピンクの陰裂をピンクローターで責められ、次第にアンアンと喘ぎだし、ヌルヌルになりました。
彼女はお坊ちゃんと先輩と2年生の女子大生にヒョイと持ち上げられて、開脚したまま陰裂を広げられて、私の陰茎をあてがわれ、少しずつ降ろされていきました。
角度が合わず何回も外れ、そのたびに微調整されて、ついに私の陰茎が1年生の女子大生の膣を貫きました。
「イッターイ!」
え?ええ?何が起こったのかわかりませんでしたが、彼女の処女膜を私の陰茎が突き破ったのは認識しました。
縄で縛られて身動きができない男女が処女喪失の瞬間を迎えるという、あまりにも倒錯した興奮に再び勃起しているお坊ちゃんと、先輩の内股が愛液でるれているのが見えて、この連中が変態集団で、私と処女喪失をしている彼女の二人が生贄であることを知りました。

痛がる彼女にはお構いなしに、椅子に縛り付けられた私の上に倒れ込むようにうつ伏せにされた彼女は、自分の重みでズルズル下がると私の陰茎がズブズブめり込み、お尻をグイと上げられると抜けてきて、それを小気味良いタイミングで彼女を揺らすように、お坊ちゃんたちが彼女のお尻を上げ下げして、私の陰茎が彼女の処女膣を突きさし、
「イ、イ、イタイ、イタイ、イタイ・・・」
私は、処女喪失を演出した自分に興奮して、暴発してしまいました。
「なんだ、ずいぶんお早い射精だねえ。」
お坊ちゃんがニヤリと笑ったかと思うと、股間が血まみれの彼女を2年生の女子大生がバスルームに連れていくと、お坊ちゃんはローションを取り出して私の肛門に塗り始めました。
「ウッ、ウグゥ・・・」
お尻の穴を悪戯されることが予想された私は抵抗しようとしましたが、縛られて無駄でした。
案の定、肛門にボコボコした棒を出し入れされ、
「どうだい?アナルも気持ちいいだろう?」
すると、そのボコボコした棒がヴィーンと振動して、何ともむず痒い感覚に思わず、
「ンアァ・・・クハァ・・・」
と声が出てしまい、
「おお、感じているじゃねえか。じゃあ、そろそろいくか・・・」
気が付けば、お坊ちゃんの陰茎はビクビク脈打つほどに復活していて、先ほど2年生の女子大生とセックスした愛液が付いたままの生の陰茎にローションを塗り、私の肛門にあてがいました。
「や、や、止めてくれェーーーー」
私の叫びは届かず、私の肛門にズブズブとお坊ちゃんの陰茎がメリ込んでいきました。
ゆっくり陰茎を出し入れしながら、
「女の子の処女を奪った直後に、自分がアナルバージンを奪われる事になろうとは、思わなかっただろう?」
太いウンチが絶え間なく排泄されるような、何とも言えない感覚が、何とも言えない切ない気持ちにさせられて、
「ハア、ハア、アァ、アアァ、アァ、アァ、アァ・・・・」
「女の子みたいな声が出てるぞ・・・気持ちいいんだな・・・俺も、おおおっ・・・」
お尻の奥で熱いものを感じ、腸内で射精されたことを実感しました。
お坊ちゃんは、先輩に、
「この子気に入ったよ。時々、アナル貸してね。」
と言いました。

こうして私は、倒錯した連中の仲間入りを果たし、先輩や女子大生に陰茎を苛められながら、逆に1年生の女子大生の膣や陰核を苛めたり、肛門をお坊ちゃんに掘られたりしていました。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
7
投稿者:take   take_engine640
2021/05/02 22:29:32    (dpC0z2OV)
仲良し夫婦はいいですね。最近はどんな漢字ですかね
6
投稿者:(無名)
2021/04/26 07:59:42    (VuUaPkWf)
スゲー長編!
5
投稿者:ヒロ&トモ ◆w7Q5ywREpw
2021/04/25 18:37:20    (fT/Dawlr)
地元に戻り、百合が少しずつ遠い思い出になっていくと、再びトモと出会い、自分の変態を隠しながら愛し合い、大人のお医者さんごっこでトモを少しずつ調教していきました。
陰核を吸いながら転がすと、あまりの快感に暴れて逃げるトモに、
「患者さん、これでは診察できません。暴れるなら縛ってしまいますよ。」
手首と足首を縛るとM字に開いた足が閉じないことを知る私は、トモをラブホの手拭で縛って仰向けに転がしました。
そして、隠し持っていたクリキャップを唾で濡らした陰核に吸い付け、指で膣内を掻き回す指マンで潮を噴かせました。
「ヒャアァァァァァァ~~~」
背中をくねらせてヨガるトモは、百合から比べたら清純すぎるお嬢さんでした。
陰核が吸い出されたころを見計らって、そっとクリキャップを外しながら指マンから解放してやると、その後の敏感吸い出し陰核地獄が待っているとも知らず、
「ハアハア・・・ヒロ・・・凄いワザ持ってるのね・・・気持ち良すぎて死んじゃうかと思った・・・」
「なんだ、前の彼氏は感じさせてくれなかったのか?」
「こんな・・・縛ったりしないわよ。優しくクンニして、お返しのフェラして、そして一つになって愛し合う感じ・・・」
「折角、縁あって結ばれたのに、快感は追及しなかったのか?幼い頃に俺達がしたような、お互いを気持ち良くさせようと弄りあったり・・・」
と言いながら、数分間吸われて皮から飛び出た陰核を舌先で軽く舐めました。
「!ヒッ!・・・」
ビクン!とトモが反応したので、少し吸いながら転がすように舐めると、
「ヒィーーーーーッ!ア、アァ、アァ、クウゥゥゥゥーーーー・・・ッカハァーーーッ!」
完全に皮から剥き出て、吸われて赤く腫れた敏感陰核を責められて、トモは今まで感じたことが無いほどの快感にエビぞりになってビクンビクン痙攣し、唸りながら逝ってしまいました。

「ヒロ・・・私のアソコに何かした?」
何でそう思うんだい。
「私、今、完全に記憶が飛んで、身体が宙に浮いたの・・・」
「トモ、逝ったんだね・・・」
「これが逝くってことなの?」
「多分ね。激しく唸って仰け反って、記憶が飛ぶようにグッタリしただろ?」
「うん・・・ヒロ、大学で東京にいて、どんな人と付き合ってきたのよ・・・ヒロ、エロ過ぎるよ・・・」
「トモ、気持ち良くなかったかい?男と女が性器を丸出しにしてセックスするなんて、誰にでもさせることじゃないだろ?折角そんなことができるパートナーがいるのに、気持ちいことを追及して何が悪いんだい?」
「だって、セックスって、愛を確認するために・・・」
「だったら、セックスが気持ち良くある必要はないだろう?」
この後、陰茎を奥まで挿し込んで、陰茎の根元で腫れた陰核をグリグリ擦り上げるようなグラインドで再びトモを逝かせた。
数分の吸い出しで、2時間は剥けっ放しの敏感陰核にできるので、私が射精する前に3回はトモを逝かせることができた。
最後は、逝かされすぎてグニャグニャになったトモの胸にタップリと精液を放出した。

「ねえ・・・セックスで疲れ果てるって・・・ハァ~~」
「どう?充実しただろう?セックスは愛の確認っていうけど、心だけじゃなく体も許して、快感を分け合って喘く恥ずかしい自分までさらけ出して快感に酔い痴れる事が出来る、それを見せられる関係って、愛が無いと無理だろう?誰にでも見せられるもんじゃない。」
そして、クリキャップを見せて、
「これで、トモのクリちゃんにおまじないをかけたんだよ。」
「何これ?」
「クリキャップ。皮を被ったクリちゃんを吸い出して、剥きだしにするアイテム。ほんの数分であの効き目、気持ち良かっただろ?」
「もう・・・ヒロってスケベだね。ホント、どんな女と付き合ってたのよ・・・」
ギロッと睨まれてしまいました。

トモはクリキャップがお気に入りになり、手拭縛りで陰核吸出しされている最中は、乳首をコリコリされるのが定番となり、次第に乳首も敏感になっていきました。
「トモ、縛られて乳首やクリを弄られるの、気持ちいいだろ?」
「うん・・・アァッ・・・ヒロ、私、変態になっちゃいそう・・・アァ、アァ~」
「トモ、愛し合う男女がするエッチな行為は、変態でいいんだよ。好きでもないヤツとエッチなことして、淫らに喘ぐ姿をタダで鑑賞させる変態はダメだな。」
「アァ、ヒロ、じゃあ、もっとエッチなことしてくれるの?」
「トモが気持ち良くなることなら何でもしてやるよ。」
縛って、陵辱して、恥辱にまみれて快楽に酔い痴れていくトモ・・・もう、トモは羞恥マゾの扉を開けていました。

あどけなさの残る深窓の清純お嬢様だったトモは、毎週末、ラブホで手拭で縛られて、クリキャップで陰核吸引され、乳首を責められ、私が射精に至るまで3回も4回も逝かされ、次第にあどけなさが色気に変わり、清楚な淑女になっていきました。
入社3年目の清楚な淑女のトモは、憧れる男が何人もいるマドンナ社員でしたが、幼馴染のアドバンテージを発揮して独占し、大学時代の経験を活かして生贄調教し、3年かけて恥辱凌辱の緊縛縄化粧の似合うマゾ性奴に育てられたとは、誰も知りませんでした。
吸い出され続けた陰核は赤く肥大したまま、もう包皮内に戻ることなく剥きだしになり、クリキャップはお払い箱になりました。
パンツの上からクリを撫でればあっという間に染みができ、膝をガクガクさせて私の陰茎を握りしめてきます。
その時のトモの顔は、清楚な淑女ではなく、私しか見た事が無い、だらしない淫婦の顔です。淫虐快楽の虜になったトモは、凌辱調教に生涯性奴を近い、陰核にピアスを通し、私の専属性奴、つまり、性奴妻になったのです。

新居のアパートで、毎晩陰核ピアスを弾かれて、狂喜乱舞の淫乱行為をする男女は、幼馴染の仲良し変態夫婦で、近所にトモの喘ぎ声を響かせていました。
やがて中出し精液で孕み、満を持してトモの肛門を開発しました。
「アァ、そんな汚い排泄器官で、アァ、恥ずかしい、アァアァ、ヒロ、妊娠しても私が精液処理するから、お尻の穴で処理するから~~・・・」
幼馴染の二人は、子供を作ってもセックスは止められず、膣がダメなら肛門でセックスする仲良し夫婦です。

最近、ストレッチゴムの両端の形状を見て、トモが、
「ねえ、これって蛇の頭みたいだけど、オチンチンにも似てない?」
と言い出し、両端にコンドームを付けて、
「お尻の穴なら、ヒロにもあるわよね。ねえ、これで繋がってみない?」
トモはストレッチゴムにローションをまぶし、私の肛門に挿し込みました。
何年振りかの懐かしい感覚でした。
「アウゥ・・・フゥ・・・」
「やだぁ、ヒロったら感じてるぅ・・・」
トモが笑いながらストレッチゴムを前後に動かすと、微妙に前立腺を刺激して、陰茎がカチカチにそそり起った。
「お尻の穴って、オチンチン硬くなるんだね。ほうら、意外と気持ちいいでしょ?」
トモは、私がかつて肛門に陰茎を入れられていた事は知らないから、自分が肛門快感の先輩だと思っているのだ。
トモは、ストレッチゴムのもう片方の先端を自分の肛門に入れて、
「ヒロ、私達お尻で繋がったよ。ねえ、このまま前も繋がろうよ~」
肛門にストレッチゴムの先端の膨らみを感じながら、それが抜けないように慎重に陰茎を膣に挿入して、二穴結合を果たしました。

現在私は、トモに肛門からバイブを入れられて前立腺を攻撃されて、強制勃起させられてセックスしています。
最大で連続3回の射精までできましたが、4回目は前立腺で勃起はしますが、射精は無理でした。
普段は私がトモをマゾ調教しますが、生理の日は、トモが私の陰茎と肛門を苛めて、射精する様子を鑑賞しています。
「生理が来た!今日から暫く、ヒロがマゾ調教される番だよ。」
幼馴染は仲良し変態夫婦です。
4
投稿者:(無名)
2021/04/25 11:10:20    (TgC816uS)
長編ですなあ
ちょっとホロリもあって
まだ続きそうですなあ
3
投稿者:ヒロ&トモ ◆w7Q5ywREpw
2021/04/24 18:24:18    (7uo1KG3b)
1年が過ぎ、先輩が卒業した後、隣には私が処女喪失を演出した女子大生が越してきました。
彼女の名は百合、華奢な体と幼そうな顔立ちはロリータ系美少女ですが、それは被虐マゾ用にお坊ちゃんの好みで私同様、先輩が手懐けた女子大生でした。
「よろしくお願いします。週末だけ二人であのマンションに行けば、平日は、エッチしたければ勝手にしてもいいそうです。」
「百合ちゃんは、俺とエッチしてもいいの?」
「だって、私が処女をあげた人だもの。大学では、恋人同士ってことにしませんか?」
こうして、私は百合と恋人として大学生活を過ごすことになりました。

お坊ちゃんは卒業後、大学院修士課程へ進み、マンションに留まりました。
2年生だった女子大生は3年生になり、お坊ちゃんのマンションで同棲を始めました。
彼女は美由紀さんと言って、モデルさんのようなプロポーションでキリリと凛々しいインテリ系の美人でした。
そんな美人が、お坊ちゃまに抱かれて喘ぎ、私の陰茎を縛り上げて苛め、百合にセーラー服、私に学ランを着せて、AVを撮影するなど、かなりの変態ぶりを発揮していました。
もちろん百合も麻縄で緊縛され、様々な淫具で責められていました。

百合はお坊ちゃんに上半身セーラー服を着せられて縄で縛られ、片足を吊るされ、陰核を吸引されて敏感に剥き出たところを責められ、華奢な体に縄を喰い込ませながら陶酔しきっていました。
そのすぐ傍らで、私は美由紀さんに陰茎を縛られ、睾丸をパンパンになるまで締め上げられて、射精を寸止めされながら焦らし地獄に喘いでいました。
たまにタイミングを誤って、私が射精してしまうと、肛門に膣用のバイブを突っ込まれて前立腺を責められて、強制的に勃起させられてしまいます。
徹底的に陰茎と陰嚢を苛め抜かれると、最後はお坊ちゃんの陰茎を肛門に受け入れ、男×男の倒錯した性行為が始まるのです。
一方、百合は美由紀さんと、女×女の淫らな性行為に酔い痴れたのです。

こうして、異常な興奮の中でより大きな快感を味わうと、恥ずかしいほど自分に性欲があることに気付き、この性欲を思い切り自由に解放する悦びに浸るのです。
異性から受ける理不尽な羞恥に快楽を感じる訳ではなく、同性でも同じなのです。
ムチ打ちなど痛みを伴うことに快楽を感じるわけではないのです。
性的な快感に酔い痴れる姿を見られて恥ずかしいはずなのに、それと同時に興奮している自分に更に羞恥心が加わり、どんどん快感が増してゆくのです。
性器を弄ばれて感じている恥ずかしさがあっても、更に求めてしまう自分に興奮するので、その弄ばれる行為が鞭で打たれるのと同じ効果なので、痛みを伴う必要が無いというのが、先輩、お坊ちゃんや美由紀さんの考えなのです。
被虐の悦びは、嗜虐に通じ、苛められたい欲望を備えていればこそ、苛める側のサービス精神が向上するから、SとMは同じ人間の中で共存するのだそうです。
だから、お坊ちゃんと美雪さんは、ふだんはおたがいがSになったり、Mになったりして性に戯れているようでした。

私と百合は同じ大学なので、キャンパス内では有名な仲良しカップルで通っていました。
仲良しすぎて、百合が1年でアパートを移って私の隣に越してきて、半同棲状態で毎晩セックスに励んでいるという噂が立ち、アパートの裏から覗きをする輩もたまにいました。
私も百合も変態ですが、キャンパスでの百合は小柄で可愛いロリ系女子大生でファンも多く、生贄性奴カップルの変態だとは誰も思っていませんでしたし、百合の体を自由にできる私を羨ましがっている者もいました。
「なあ、百合ちゃんとのセックス、隠し撮りして見せてよ。」
とか、
「こんど、カーテン少し開けてセックスしてるところ覗かせてよ。」
など、ふざけた奴もいれば、
「百合さんはなぜあなたのような男とお付き合いしているのですか?納得できません。」
などとマジで百合に惚れている奴もいたので、本性は絶対に知られてはマズイからアパートで変態行為は絶対にしないように心がけていました。


私と百合が3年生になると、お坊ちゃんは修士課程後期、美由紀さんは4年生で二人は学生生活最後とあって、次第に4人の乱交が始まりました。
今まで、私と美由紀さん、百合とお坊ちゃんがSMをして性器を苛めても、性器を交えることはありませんでした。
3年生になったら、坊ちゃんが、
「なあ美由紀、百合ちゃんのセーラー服二穴挿入、撮ってみない?」
この一言で、百合のアナル調教が始まりました。

そして7月、学ランの私に跨って、セーラー服の百合が騎乗位で腰を振る場面にお坊ちゃんが乱入し、百合の肛門に陰茎を挿し込みました。
仰向けの私が百合の膣に挿入していると、膣壁と腸壁を挟んでお坊ちゃんの陰茎が私の陰茎にぶつかり、妙な感じでした。
サンドイッチにされて二穴挿入の百合は、
「ンヒイィィィィィィィィ~~~」
と物凄い声で叫び、ガクガク痙攣しながら逝ってしまいました。

それをレンズ越しに見ていた美由紀さんは、
「何だか私だけ除け者になってる感じね。ねえ、ヒロ君と私、エッチしてもいい?」
お坊ちゃんは、一瞬ビックリしたようでしたが、
「彼に抱かれてみたいの?」
というと、
「ヒロ君に正常位で抱かれているとき、ヒロ君のアナルに入れてみたらどうかなって・・・」
百合がサンドイッチの後は、私がサンドイッチになるというのです。
コンドームをして、初めて美由紀さんの膣穴に挿入しました。
百合よりも深く柔らかな美由紀さんの膣に、私は百合よりも長持ちしそうな感じがしていましたが、その時、バックからお坊ちゃんの陰茎が私の肛門に挿しこまれ、陰茎と前立腺のその二所責めに、思わず、
「アァ~~~ン」
と喘いでしまった恥ずかしさが更に快感を誘発して、もう、遠慮なく膣の快感と肛門の快感に酔い痴れていました。
美由紀さんの膣がジュブジュブ音を立てると、私の肛門はニチャニチャ音を立て、両手で口を押えて驚きの表情で見やる百合の姿がまた恥図かしさに油を注ぎ、羞恥快楽にドクドクと射精してしまいました。
この時以来、私×美由紀さん、百合×お坊ちゃん、の組み合わせも出来上がり、更に、百合や美由紀さんの肛門へ私の陰茎が入ったり、最後にはお坊ちゃんのアナルバージンを私が頂きました。

お坊ちゃんと美由紀さんはそれぞれ卒業して東京を去り、私と百合が4年生で残りました。
性器悪戯、恥辱プレイ、陵辱調教で性感開発されて、悶絶調教で引き出された隠れていたM同士が残され、初めてS役を交代しながら玩具責めで凌辱快楽を与えあいました。お坊ちゃんからもらったバイブ、ローター、クリキャップを使って、夜な夜な変態行為に明け暮れた4年生でした。
アパートでは変態をしないと誓ったのはお坊ちゃんの卒業であっさり崩れ去り、部屋を訪ねてきた学友に性具を見つけられ、私と百合は変態カップルだと噂されました。
もう、開き直っと私と百合は、美由紀さんからもらったセーラー服を百合に着せてデートして、百合のあまりにも可愛いセーラー服姿に、コスプレエッチする本格的変態だと言われました。
そのくらいの変態評判を、
「そうだよ。百合があんまり可愛いからセーラー服着せて、JKプレイしてるよ。」
と平気で肯定することで、もっと深刻な変態を隠せると思ったのです。

私と百合が卒業するとき、寂しさで泣いてしまいました。
恋人同士を隠れ蓑に変態カップルをしていたつもりでしたが、お別れで、お互いを愛していたことに気付いたのです。
生贄で出会い、恋人同士のふりをして変態道に励み、体を重ねるうち愛が芽生えていたのです。
最後の夜、全ての淫具を処分して、引っ越し荷物を実家へ送り、二人でステーションホテルに部屋を取り、レストランで二人だけの送別会をして、夜、変態無しでセックスしました。
喉まで出かかった、アイシテル・・・グッとこらえて呑み込んで、心で愛を伝えて、寄り添って寝ました。
翌日、もう一度セックスして、お互いの汗と体液を拭いただけで、駅に向かい、それぞれの改札を抜けて振り返り、手を振って二度と振り返らずに車中の人となりました。
反対方向へ向かって走る新幹線、相対速度600km/hで一気に遠ざかる百合、今、どのあたりかなと思いを巡らし、二度と会うこともないであろう百合の思い出に浸っていました。
2
投稿者:(無名)
2021/04/24 11:28:48    (Ibzg5Ty1)
エンディングが中途半端だわ。
タイトルとも合致しないしね。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。