2021/04/25 18:37:20
(fT/Dawlr)
地元に戻り、百合が少しずつ遠い思い出になっていくと、再びトモと出会い、自分の変態を隠しながら愛し合い、大人のお医者さんごっこでトモを少しずつ調教していきました。
陰核を吸いながら転がすと、あまりの快感に暴れて逃げるトモに、
「患者さん、これでは診察できません。暴れるなら縛ってしまいますよ。」
手首と足首を縛るとM字に開いた足が閉じないことを知る私は、トモをラブホの手拭で縛って仰向けに転がしました。
そして、隠し持っていたクリキャップを唾で濡らした陰核に吸い付け、指で膣内を掻き回す指マンで潮を噴かせました。
「ヒャアァァァァァァ~~~」
背中をくねらせてヨガるトモは、百合から比べたら清純すぎるお嬢さんでした。
陰核が吸い出されたころを見計らって、そっとクリキャップを外しながら指マンから解放してやると、その後の敏感吸い出し陰核地獄が待っているとも知らず、
「ハアハア・・・ヒロ・・・凄いワザ持ってるのね・・・気持ち良すぎて死んじゃうかと思った・・・」
「なんだ、前の彼氏は感じさせてくれなかったのか?」
「こんな・・・縛ったりしないわよ。優しくクンニして、お返しのフェラして、そして一つになって愛し合う感じ・・・」
「折角、縁あって結ばれたのに、快感は追及しなかったのか?幼い頃に俺達がしたような、お互いを気持ち良くさせようと弄りあったり・・・」
と言いながら、数分間吸われて皮から飛び出た陰核を舌先で軽く舐めました。
「!ヒッ!・・・」
ビクン!とトモが反応したので、少し吸いながら転がすように舐めると、
「ヒィーーーーーッ!ア、アァ、アァ、クウゥゥゥゥーーーー・・・ッカハァーーーッ!」
完全に皮から剥き出て、吸われて赤く腫れた敏感陰核を責められて、トモは今まで感じたことが無いほどの快感にエビぞりになってビクンビクン痙攣し、唸りながら逝ってしまいました。
「ヒロ・・・私のアソコに何かした?」
何でそう思うんだい。
「私、今、完全に記憶が飛んで、身体が宙に浮いたの・・・」
「トモ、逝ったんだね・・・」
「これが逝くってことなの?」
「多分ね。激しく唸って仰け反って、記憶が飛ぶようにグッタリしただろ?」
「うん・・・ヒロ、大学で東京にいて、どんな人と付き合ってきたのよ・・・ヒロ、エロ過ぎるよ・・・」
「トモ、気持ち良くなかったかい?男と女が性器を丸出しにしてセックスするなんて、誰にでもさせることじゃないだろ?折角そんなことができるパートナーがいるのに、気持ちいことを追及して何が悪いんだい?」
「だって、セックスって、愛を確認するために・・・」
「だったら、セックスが気持ち良くある必要はないだろう?」
この後、陰茎を奥まで挿し込んで、陰茎の根元で腫れた陰核をグリグリ擦り上げるようなグラインドで再びトモを逝かせた。
数分の吸い出しで、2時間は剥けっ放しの敏感陰核にできるので、私が射精する前に3回はトモを逝かせることができた。
最後は、逝かされすぎてグニャグニャになったトモの胸にタップリと精液を放出した。
「ねえ・・・セックスで疲れ果てるって・・・ハァ~~」
「どう?充実しただろう?セックスは愛の確認っていうけど、心だけじゃなく体も許して、快感を分け合って喘く恥ずかしい自分までさらけ出して快感に酔い痴れる事が出来る、それを見せられる関係って、愛が無いと無理だろう?誰にでも見せられるもんじゃない。」
そして、クリキャップを見せて、
「これで、トモのクリちゃんにおまじないをかけたんだよ。」
「何これ?」
「クリキャップ。皮を被ったクリちゃんを吸い出して、剥きだしにするアイテム。ほんの数分であの効き目、気持ち良かっただろ?」
「もう・・・ヒロってスケベだね。ホント、どんな女と付き合ってたのよ・・・」
ギロッと睨まれてしまいました。
トモはクリキャップがお気に入りになり、手拭縛りで陰核吸出しされている最中は、乳首をコリコリされるのが定番となり、次第に乳首も敏感になっていきました。
「トモ、縛られて乳首やクリを弄られるの、気持ちいいだろ?」
「うん・・・アァッ・・・ヒロ、私、変態になっちゃいそう・・・アァ、アァ~」
「トモ、愛し合う男女がするエッチな行為は、変態でいいんだよ。好きでもないヤツとエッチなことして、淫らに喘ぐ姿をタダで鑑賞させる変態はダメだな。」
「アァ、ヒロ、じゃあ、もっとエッチなことしてくれるの?」
「トモが気持ち良くなることなら何でもしてやるよ。」
縛って、陵辱して、恥辱にまみれて快楽に酔い痴れていくトモ・・・もう、トモは羞恥マゾの扉を開けていました。
あどけなさの残る深窓の清純お嬢様だったトモは、毎週末、ラブホで手拭で縛られて、クリキャップで陰核吸引され、乳首を責められ、私が射精に至るまで3回も4回も逝かされ、次第にあどけなさが色気に変わり、清楚な淑女になっていきました。
入社3年目の清楚な淑女のトモは、憧れる男が何人もいるマドンナ社員でしたが、幼馴染のアドバンテージを発揮して独占し、大学時代の経験を活かして生贄調教し、3年かけて恥辱凌辱の緊縛縄化粧の似合うマゾ性奴に育てられたとは、誰も知りませんでした。
吸い出され続けた陰核は赤く肥大したまま、もう包皮内に戻ることなく剥きだしになり、クリキャップはお払い箱になりました。
パンツの上からクリを撫でればあっという間に染みができ、膝をガクガクさせて私の陰茎を握りしめてきます。
その時のトモの顔は、清楚な淑女ではなく、私しか見た事が無い、だらしない淫婦の顔です。淫虐快楽の虜になったトモは、凌辱調教に生涯性奴を近い、陰核にピアスを通し、私の専属性奴、つまり、性奴妻になったのです。
新居のアパートで、毎晩陰核ピアスを弾かれて、狂喜乱舞の淫乱行為をする男女は、幼馴染の仲良し変態夫婦で、近所にトモの喘ぎ声を響かせていました。
やがて中出し精液で孕み、満を持してトモの肛門を開発しました。
「アァ、そんな汚い排泄器官で、アァ、恥ずかしい、アァアァ、ヒロ、妊娠しても私が精液処理するから、お尻の穴で処理するから~~・・・」
幼馴染の二人は、子供を作ってもセックスは止められず、膣がダメなら肛門でセックスする仲良し夫婦です。
最近、ストレッチゴムの両端の形状を見て、トモが、
「ねえ、これって蛇の頭みたいだけど、オチンチンにも似てない?」
と言い出し、両端にコンドームを付けて、
「お尻の穴なら、ヒロにもあるわよね。ねえ、これで繋がってみない?」
トモはストレッチゴムにローションをまぶし、私の肛門に挿し込みました。
何年振りかの懐かしい感覚でした。
「アウゥ・・・フゥ・・・」
「やだぁ、ヒロったら感じてるぅ・・・」
トモが笑いながらストレッチゴムを前後に動かすと、微妙に前立腺を刺激して、陰茎がカチカチにそそり起った。
「お尻の穴って、オチンチン硬くなるんだね。ほうら、意外と気持ちいいでしょ?」
トモは、私がかつて肛門に陰茎を入れられていた事は知らないから、自分が肛門快感の先輩だと思っているのだ。
トモは、ストレッチゴムのもう片方の先端を自分の肛門に入れて、
「ヒロ、私達お尻で繋がったよ。ねえ、このまま前も繋がろうよ~」
肛門にストレッチゴムの先端の膨らみを感じながら、それが抜けないように慎重に陰茎を膣に挿入して、二穴結合を果たしました。
現在私は、トモに肛門からバイブを入れられて前立腺を攻撃されて、強制勃起させられてセックスしています。
最大で連続3回の射精までできましたが、4回目は前立腺で勃起はしますが、射精は無理でした。
普段は私がトモをマゾ調教しますが、生理の日は、トモが私の陰茎と肛門を苛めて、射精する様子を鑑賞しています。
「生理が来た!今日から暫く、ヒロがマゾ調教される番だよ。」
幼馴染は仲良し変態夫婦です。