妻は大学生の頃、電車で４０前後おじさんた事があります。
抵抗できなかった為パンティの中迄入ってきて最後にはイカされてしまいました。
その時、気持ち悪いのと、それでも絶頂を迎えてしまった屈辱感が忘れられと結婚当時話してくれました。
私が妻について思うのは、そのことが彼女の隠れた性癖を形成させたのだと思います。
それは、年の離れた男にいたぶられると、興奮してしまい、スイッチが入るとされるがままに成るような気がするのです。
気持ち悪いとか言ってるが、もっと、されたがっていると。
私は再婚で妻が３３歳の時、飲みに行っていたラウンジで知り合いました。
客層は５０過ぎのオヤジばかりで競合相手もなく、つきあう事も出来て結婚もできました。
妻が店で働いている時、一度嫌な光景を目撃した事があります。
それは店も終わりかけの時間。私は友人とカウンター席で飲んでいてトイレに行った時でした。
奥のボックス席に店では評判の悪い気持ち悪い顔の５０半ばのジジイを妻が接客していました。
ボックス席は死角にあるためトイレに行く時しか見えない場所です。
日頃から妻もそのジジイを気持ち悪いとか言ってたので、可哀そうに思いながら様子をうかがうと、オゾマシイ光景を見てしまいました。
それは、妻のスカートに手を突っ込んだジジイが妻にキスをしているところでした。
しかも、妻は頭を少し上に持ち上げて、金魚のように口をパクパクさせています。
口の中をジジイの汚い舌が出たり入ったりしていました。
彼女が好きだったので、すごくショックで呆然とその様子を見ていました。
結局それを目撃した事は自分の胸にしまい込んだまま、結婚し、妻に今も話していません。
その妻も５０になり夜の方も音沙汰ですが、最近50肩になった妻が鍼灸院に通いだしました。
近所に新しく綺麗な鍼灸、接骨院など有るのですが、なぜか70過ぎのお爺さんがやってる、針灸、按摩の潰れかけみたいな所に通ってます。
どうしてか聞くと、ベテランの人の方が上手いと思ってという事でした、針を肩に打つのにブラジャーをはずすそうです。
妻は治療するのに邪魔だからと言われたといって不振に思ってません。
おかしいですよね・・・
念のため、治療があった日の洗濯物を調べたら、やはり、パンティにおかしなオリモノ染みがありました。
何回か通うたびに調べましたが、染みてました。
今度は肩の痛みは更年期が原因なので更年期の治療のマッサージをしてもらうと言い出して・・・
おかしいと思いながら治療の初日のパンティを調べると、あれほどいやらしい染みで毎回汚してたのに
ぜんぜん汚れていなかったのです。これって、最初からパンティ履かずに治療したの？
どこのマッサージなの？さすがにそんな事も聞けずに。
妻の年５０歳から考えると７０歳代のジジイにびらびら弄られたり舐められして股座からよだれ垂らして喜んでてても
性癖なのかと、変に納得してしまいました。