2020/09/20 18:44:57
(4joNBT8m)
途中でEnter押しちゃって、書きこまれてもうた。
ビジネスとはいえ、愛妻を性奴隷としてマゾ調教された上に生チンポで寝取られたのだ。
これを続ければ、閉じ込めていたマゾ快楽が開花し、本能のままに最高の快楽に酔い痴れる淫乱な妻が見られるかもしれないと思った。
妻を拝み倒し、割引期間内に再度依頼した。
例によって、俺が先に縛られ、継ぎに妻が縛られるのかと思ったら、妻は赤い首輪をかけられた。
再びクリキャップで吸い出されたクリトリスにピンクローターを当てられたまま、絆創膏で固定された妻は、鎖付の赤い首輪でメス犬調教を受けていた。
差し出された調教師のチンポを、嬉しそうにしゃぶり、ねっとりフェラで舐め回した。
時々ビククッと痙攣し、愛液をダラダラ垂らしながら、四つん這いでご奉仕していた。
発情した変態メス犬と化した妻は、バックから犯され、マンコをぐっしょり濡らしながらブジュルブジュルとイヤらしい音を立てて生チンポに悶えていた。
四つん這いでクインクインと腰を回転させるようにして、お淑やかだった妻が崩壊して他人棒の快楽に酔い痴れていた。
調教師はチンポを抜くと、妻に咥えさせて、口内で射精した。
「ウグゥゥゥゥゥゥ・・・・グホグホッ・・・」
俺だって口内射精はしたことが無かったのに、むせながらも、妻は、他人精液をゴクリと飲み干した。
もう、俺のチンポはビクビクしていた。
それまで撮影に勤しんでいたセーラー服の女の子が、ビデオカメラを調教師に託すと、俺のチンポにコンドームを被せて押し倒し、スカートとパンツを脱いで、俺のM字開脚をさらに広げて跨りチンポをマンコに挿し入れて、クイクイ腰を使いだした。
上半身はセーラー服で、ツインテールが可愛い女の子だが、もちろんロリ顔の成人女性だろうが、あまりの可愛さと、まだドドメ色には程遠いマンコに入ったチンポの心地よさに、思わずうっとりしてしまった。
その様子を見た妻が、
「ああ、止めて、あなた・・・そんな娘より若い子に、私があなた以外の男で感じたから悪いの?ああ、あなた、私だけのチンチンなのに・・・」
俺がセーラー服の女の子に精液を搾り取られると、
「ああ・・・そんな・・・」
と哀しげな声を出した。
後日、そのDVDと元データが届き、それを見た俺は、割引期間中に3回目を申し込んだ。
「ねえ、これで最後にしてくれる?私、あなたの精液が私以外の女に扱われるの、耐えられない・・・」
妻が伏し目がちに言った。
「ああ、そうしよう。これで最後にしような。」
そう言いながら、妻の嫉妬心にも火を付けた調教師の計算に脱帽した。
3回目の調教は、今度は妻が手を後ろに縛られ、クリキャップを付けられたままセーラー服の女の子に浣腸され、悶えながら排泄するところから始まった。
アナルとマンコ、前後の穴にバイブを挿入され、悶絶する妻・・・二穴責めに何度も絶頂を極めた妻は、アナルにバイブを挿されたまま、仰向けに寝た調教師に跨って下から突きあげられて完全にイカされていた。
二穴責めに白目を見いて気絶した妻をよそに、俺はセーラー服の女の子にペニバンでアナルを掘られながらチンポを扱かれ、射精寸前で焦らされて、
「お願いだ。イカせてくれ。頼むよ、イカせてくれ。アウウゥゥゥ・・・」
ドピュドピュと噴き出した精液を撮影されて、羞恥に沈んだ俺だったが、今度は変わった形のアナルバイブを入れられ、前立腺を責められて再び勃起刺さられて、既にキンタマが空になって、空砲を打つしかない切ない勃起時間を経験させられた。
都合3度の夫婦マゾ調教が終わった。
俺達に使われたSMグッズはすべて買い取りで、今は夫婦の楽しい時間のお供になっている。
妻は、女体を卑猥に開発され、精神も淫乱なマゾ妻になり、夫以外のチンポに感じたことを責めると、泣きながらマゾ息するようになった。
セーラー服の若い女の子のマンコの味を思い出すと言えば、今度は嫉妬が燃え盛り、一度射精した俺のアナルにバイブを挿しこんで、前立腺責めで強制勃起を覚えたものだから、五十路チンポで2回戦もするようになった。
今、俺達夫婦は、もしかしたら嫁いだ娘夫婦よりも熱く激しい営みをしているのかもしれない。