すみません　娘夫婦が早めの帰省で投稿出来ませんでした
さてお爺ちゃんの嫁撮影に付き合いました
お爺ちゃん　私が一緒に来たので少し戸惑っていましたが
私がサポートしますから　ドンドン撮って下さいね

満面の笑みで　カメラを手にします
シャッターを押すだけにしてお爺ちゃんにカメラを
その間　エロ嫁は全裸になっていました

嫁は自ら　ポーズを取りながら　お爺ちゃんを挑発します
後ろ向きでお尻を突き出すと　グロマンが顔を出します
そこを狙ってお爺ちゃんシャッターを何度も押しています

Ｍ字ポーズでは両手で陰唇を開き中まで見せています
マンコからは少し汁が光って見えます
調子に乗った嫁は　身体を後ろに倒し　ストリッパーがする様に
片手で身体を支えながらオナニーを始めました

クチャクチャとスケベ音をさせながら自ら絶頂へ導きます
お爺ちゃん　撮るのを忘れ　妻のマンコに釘付けです
アア～ンの声と共に　逝ったみたいです
嫁の身体は汗でびっしょりです

ハアハアと荒い息をさせながら
お爺ちゃん撮れた私のオマンコ？
奥さん　ありがたや　ありがたや　奥さんは女神様ですと両手を合わせるんです
エロ神様誕生です

汗をかいた嫁が　
ねえ～これからお風呂行こうよ　お爺ちゃんも入れる家族風呂行こうよ
お爺ちゃんも　大喜びでした

三人で郊外のスーパー銭湯の家族湯へ
そこで見たお爺ちゃんのチンポコがデカいのです
だらりとしたそのイチモツはお役御免ですが
嫁が手に取り洗ってやると　少し硬くなったと笑っています

お爺ちゃん　若い頃これで　女の人　喜ばせたんでしょう何人も
いや～そうでもないですよ　ほんの両手両足の指くらですよ
えっ２０人ですかと私が聞くと
コクリと頷きます
恥ずかしながら　私は嫁も含めて３人です。

エロ嫁が少し硬くなったお爺ちゃんの亀頭をおサネに付けグリグリすると
アア～逝きそう　ン～逝きそうと言いながら擦り続けていました
貸し切り時間の１時間はあっと言うまで終わってしまいました
お爺ちゃんに　撮影した写真は後で持って行くねと言って
その日は終わりました
７０過ぎのお爺ちゃんのおかげで私達夫婦仲がよくなったのも事実です
　　　　　　完。

すみません遅くなりました。
これも嫁からの話です
お爺ちゃんにクンニで何度も逝かされた嫁は
あの気持ちよさが忘れられず　恥ずかしさも顧みずお爺ちゃんの部屋へ
行くと決まって自ら下着を脱ぎお爺ちゃんにクンニを迫っていたそうです

おい今日も行ったのか爺さんの部屋へ？
えへっごめん　行ったよ　でもいいでしょう妊娠の心配は無いしさ
ただオマンコ舐めさせるだけだから　それにさ
それに何だ
あんた　この頃　舐めないじゃん　あたしのオマンコ
いきなり　その仮性包茎ちんぽ入れるだけでしょう
まあ～そう言うなよ　新婚じゃあるまいし

ふん何よ　おまけに早いんじゃん　もっと　あたしを感じさせてよ
あのお爺ちゃん　おサネは甘噛みしたり　膣の中にも舌差し込むんだから
それにさ　朝おトイレ行ったけど　お尻の穴も舐めてくれるのよ

へえ～お前の臭くて汚いケツの穴まで舐めんんのかあの爺さん
そうよ　そこまでしてくれたの　お爺ちゃんだけよ今まで
お前のオマンコ舐めた男何人だった
知ってるでしょう
う～ん俺で６人だったかな
そうよ　あんまり言いたくなかったけどね　

あっそれでね　お爺ちゃん　私の裸　撮らせてって言うのカメラで
いいじゃないか撮らせてやれば
それがね　そのカメラがさ　携帯のカメラなの
それもねスマホならともかく　普通の携帯なの二つ折りの

まあ～爺さんなら仕方ないだろ
だからさあたし言ったのよ　そんなんじゃあんまり奇麗に撮れないから
旦那の持ってるデジカメ持ってくるからそれで撮ってって言っちゃったの
明日　それで撮ってもらうの　だからさ使い方　教えてよ

妻は機械音痴でテレビ録画も出来ません
しょうがないな　それじゃ明日　俺も行くよ爺さんの部屋へ
う～ん　それが良いかな　あたし覚えられないかもね操作
そうと決まり　明日　爺さんの前で…………。