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2020/05/01 11:33:53 (xIagfAvh)
前回の書き込みから2日後、朝の早い時間から両親が子供たちを預かりにやってきた。
子供たちが親に懐いているからとても助かる。

妻と二人で見送り、家に入ったところで妻を捕まえ、激しく舌を絡ませながら唇を奪った。
子が生まれてからは、昼からこんなことをすると嫌がられるようになったが、最近は満更でもないようで、文句を言いながらも顔が蕩けている。
抱き締めるより両手を掴んで壁に押し付けてした方が被虐心が疼くようだ。
キスをするだけして、身体が火照った妻を解放し、書斎で仕事を始めた。

テレワークと言ってもここ最近は朝に少しやり取りするだけで、あとは自分に課せられたノルマをPCでこなしていくだけになった。ある意味自分のペースでやれるから楽でいい。
妻もそれに伴い、妻もよく書斎に出入りしては掃除機をかけたり、コーヒーやお茶を持ってきてくれるようになった。

その日も仕事中にコーヒーを持ってきてくれた。すぐに部屋から出ず、PC画面を覗き込み、私にはさっぱり分からんわ…と呟いていた。
決して私の仕事に興味があるわけではなく、火照った身体をもて余しているのではないか。そう思い妻を抱き寄せ私の膝に乗せ、身体をまさぐりながら再び舌を絡ませた。
仕事中でしょ、妻は抵抗したが私は容赦なく苛めてやった。10分もしてやると自分から舌を絡ませてくるようになった。
小休憩が終わったので妻をそのまま抱えて廊下に下ろし、ドアを閉めると後からめちゃくちゃ文句を言われた。

憂さ晴らしができた私は個人的にはその後仕事が捗った。これからも仕事に行き詰まったら妻を苛めようと思う。
おかげで午後からは1時間程度の作業でノルマが終わった。リビングで報道番組を見ていると、コーヒー2杯とクッキーを持って妻がソファーの隣に座った。
私は甘いのが嫌いなのでコーヒーだけを飲み、妻は隣でクッキーをかじって欠片をポロポロとこぼした。

散らかってるぞ、そう言って服についた欠片を取ってやったが、いつも掃除してるのは私、とぶっきらぼうに返してきた。
本当に突っかかって来る奴だな、少し苛立ちを感じたので顎についたクッキーの粉を舐め、そこから首筋、鎖骨へと舌を這わせた。

またそんなこと…妻は眉間にシワを寄せたが無視してボタンを外し、ブラをずらし、ここもクッキーが溢れてるだろ、と乳首を口に含んだ。
妻はお菓子作りが趣味だからか、常にほのかに甘い香りがする。甘い食べ物は嫌いだが、妻に密着した時に香る甘い匂いは好きだ。
その甘い匂いを堪能しながら乳首を苛めまくった。
妻の呼吸が少し早く荒くなった。震える手でソファーカバーを握りしめ、モジモジした。

もうクッキーは落ちてないよ、と妻を解放すると、妻は自分からスカートとショーツを脱いで足を開いた。
まだ全く触れていないのに割れ目は濡れてぱっくり開いていた。前回Vラインがはみ出すほど細いショーツを穿かせた時に自分で処理をしたヘアーは、Iラインだけ残っていた。
ねえ、ここは?妻が自分から求めてきたが、そんなとこまでクッキーは入り込まないだろ、と言うと袖を掴んでお願い、と言って来た。

仕方がないので、シャワーを浴びておいで、と言うと無言で、しかし嬉しそうにいそいそと風呂場へ行った。
妻が風呂場へ行くとすぐに配達が届いた。以前注文していた体操服だ。
妻がシャワーを浴びている間に下着や着替えを隠し、体操服を置いておいた。

少しすると浴室が開いた音がしたが、再びドアが閉まり妻がやってくるまでに時間がかかった。
それでも待っていると、妻がリビングにやってきた。
紺色のハイソ、小さめのサイズで身体のラインがくっきり浮き出る体操服、Iラインがはみ出すほど股の浅いローレグの濃紺ブルマ。
Iラインに残されたヘアーがはみ出すのが嫌で処理をしたのだろう。ツルツルになった割れ目の上端がブルマに隠しきれない。

こんなの変態でしょ、こういうのはせめて暗くなってからにしてよ。
顔を真っ赤にして訴えてきた。そうは言うが、自分から私の懐に身体を預けてきた。
散々苛めたんだから、もう優しくしてよね、と言われた。
こんな厭らしい格好で期待してるマゾ女、優しくできると思うか?隠していた手錠を両手にかけると、ひどい、と目を潤ませたが明らかに欲情した顔だった。

寝室には蚊帳をかけるためのフックを天井に取り付けているので妻を連れていき、天井のフックと手錠をロープで固定し、妻を万歳の態勢で拘束した。
目隠しは怖いからしないで、とお願いされた。
今日はお前のドスケベな姿を見せるんだ、目隠しなんかするわけないだろう。努めて冷たく言い放ち、妻の目の前に全身が映るように姿見を置いた。
身体に張り付いた体操服は、ツンと硬く尖った乳首を浮き立たせた。ブルマには割れ目に沿って細い縦スジのシミができていた。

目を反らすな、厳しく命令し、敢えて冷酷さを際立たせるためにガムテープで妻の口を塞いだ。
お前がどんなにイキたくても焦らし続ける。逆に逝かされまくって限界になっても、俺が満足するまでは責め続ける。そう言うと妻の目から涙が溢れ、首を横に振って同情を誘った。

だが嫌がっているわけではない、知っている。こういう時の妻は全身がポルチオだ。
耳かきの綿で耳や首筋をくすぐっただけで身をよじり、ブルマの上から孫の手を当ててカリカリと掻いてやると、小動物のような泣き声を漏らしてシミを拡げていった。

これでもか、これでもかと、なぞり、つまみ、くすぐり、つねり、こね回した。

気付くと日が傾きかけ、可哀想な妻はじっとり汗ばんで泣きじゃくっていた。私も興奮して限界だったので、拘束は解かずに身体を抱え、ブルマをずらして立ったまま犯した。
妻は悶えながら何度か痙攣し、逝ったようだがやめなかった。玩具の手錠なので激しいセックスの途中で緩んでしまい、手から外れてしまった。妻は自由になった手で私にしがみついてきた。
寝室だがベッドではなく、床に押し倒して荒々しく突きまくった。最後はガムテープを外し、妻の口にたっぷり流し込んでやった。

しゃくりあげながら妻は精子を飲み、泣きながら力尽きて眠った。
夜、疲れはてた妻を起こし、うどんを作って食べさせた。
散々苛めたから怒ってるだろうな、と思ったが、妻は私にしがみついてきた。
荒っぽく犯されても、ねちっこく苛められても、優しく抱かれても、同じことをされたとしても昔の上司よりあなたがいい、と妻は言ってくれたのが嬉しかった。

思わず股間が盛り上がり、ズボンの膨らみに気付いた妻は、でも今日は限界だから…と私から離れて逃げようとした。
しかし逃がさず、望み通り今度はたっぷり優しく甘やかしながら抱いた。
ずるい、と言われたが妻も嬉しそうだった。
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