お母さんに連れられて二階に上がり
これからの私の部屋だと言われた部屋に入ると
急遽片付けられた部屋
元は、物置とお母さんの物が置かれてた。
お母さんのタンスや鏡台があり
置かれてた荷物を移動してなんとか寝れるスペースが作られてた。
私の衣類は、スペースをあけたお母さんのタンスに仕舞われてた。
私の用意してたのと新しく買われた下着と服が入ってた。
ベッドと机は、明日届くからと言われるのと
今夜は、寝室で私と一緒に寝ようねっと
ニコニコしながら言われた。
それとお父さんには、取り敢えず説明メールしておいたと
四人の夕食が終わり
順番に彼が一番にお風呂に入り
弟の次に私とお母さんが一緒に入ることになった。
この家の決まりごとだと
男から入る順番になってた。
だからお父さんが帰って来たらお父さんが一番にになる。
彼がおとなしくなった理由で彼女が出来ておとなしくなったことになってると説明もされた。
彼と弟がお風呂に入ってる間に
お母さんと私で片付けの洗い物をしながら
食器などの直し場所が教えられた。
娘に教えるように教えられてた。
ただしお風呂に入浴してる時は、違ってた。
娘と入浴するのと違い今までと違うお母さんのリードで私とレズを
湯船の中では、貝合わせをされてた。
お母さんが私にされてたことを
私にしてきてた。
私は、昔先輩に教えられた時を思い出して
お母さんの仔猫になってた。
私たちが入浴中に彼と弟が交代で覗いてたのがわかった。
夜も一緒に寝るから数回逝ってから
お風呂からでた。
お母さんが私の為に用意してた下着とネグリジェが
私に娘だと思わす物だった。
女子高生が着るのより下の中学生が着るものだった。
少し恥ずかしかった。
お母さんと私の脱いだ下着が無くなってるの私は、気が付いてたけど
お母さんは、私のことでわかってなかった。
彼や弟が覗いてた後に洗濯かごをあさってるシルエットが見えてた。
夜に寝るときに彼が私と寝れると思ってたみたいだけど
お母さんが私と一緒に寝ると言われてしまった。
彼は、私との約束が有るからおとなしく部屋に
お母さんは、私と寝たけどお風呂で疲れたのか
私を抱き締めてすぐに寝てしまってた。

彼に聞くと
彼は、周りをキョロキョロ見た後にキスしたいって
私が目をつねるとぎこちないキスが
部屋では、もう慣れてよくキスしてるのに
今までと違う場所だから
周りを相当気になってた。
私は、そのあとを待ってたのに
なかなか先に進まなかった。
すると犬の散歩で人が来たのでキスをやめてしまった。
残念だったけど私が帰ろうかって言うと
頷き彼が家に向かうって私をおいて先に歩き出すから
彼を追って私は、彼の手と繋いだ。
凄く照れてるのがわかった。
私は、ほとんど彼の顔を見て歩いてた。
彼は、たまに私の顔を見て視線が会うと照れてまた前を向いてた。
そして彼の家に着き玄関が開くと
そこにお母さんが立ってた。
彼は、驚いてた。
私が先に「ただいま！」って言うと
「美幸ちゃんおかえりなさい！」って
の会話が交わされたこら
そしてお母さんは、奥に向かって美幸お姉ちゃんが帰って来たよ！と
奥から弟が出て来て私を見てちょっと悩んでた。
リビングに移動して今日から私が住むのをお母さんが説明してた。
その後で彼に着替えて来なさいと言った後で
私の手を引いて二階に

妻や娘たちは、今私が夢中になってる相手は、しててました。
妻は、性転換して娘より若い男とバカにしてた。
無職なのに給与が振り込まれ出して
不思議に思われてた。
家のローンは、返済終わってるし
前の会社の退職金も有るから生活に困らないから
ほとんど私のことなど関係ない妻
妻は、妻のセフレがいるから
高校に通学をこの家からするのは、困ると言い出してた。
妻にとって今の私は、妹にしてるから
制服着て家から通学とんでもないと言われた。
娘たちは、どうでもいいと言ってくれてた。
それで私は、高校入学したらママ友の家で生活することを考えてた。
その為の荷物の準備した。
必要なのが有ればすぐに取りに来れる距離だし
歩いて５分な近い場所
妻も娘たちも私がされた性転換のがどんなのかを知らない。
だから生理も無くて子供も生めないと思ってた。
そして入学当日なり
長女の運転する車で入学式に
長女が親代わりの参列
彼と私は、同じクラスには、ならなかった。
隣のクラスになってた。
教室から講堂の移動の時でも何度か彼のそばになってるのに
私には、全然気が付いてなかった。
まさか私が同級生になってると普通思わないですからね。
式が終わり待ち合わせのファミレスに移動
ママ友と彼は、もう先に着いていて
テーブルに座ってるのが見えた。
長女にこの後のことを説明して車で待たせた。

外から見てて二人は、客が入るたびに入り口を見てた。
そして私が入った時も見てたけど
制服着てるから違うと思われて視線が外されてた。
私が二人のテーブルのそばにいき
「お待たせ！」と声をかけると
二人が私を見て驚いてた。
ほんとは、コーヒーをたのみたかったけど
そこは、女子高生らしくジュースを頼んでた。
少し話した後にママ友とトイレに行き
私の計画を説明した。
私が住むのを喜ぶのと
娘が欲しいかったママ友が女子高生の母親がわりになることがもっと喜んでた。
見た目も前より若く見えるようになって
制服姿が不自然じゃなかったから
説明が終わりテーブルに戻ると
ママ友は、先に精算して長女が待ってる外に出て行った。
私と彼が座ってる席から外が私には、見えてた。
長女がママ友に荷物を渡して何か話終わると
長女は、車に乗って帰って行った。
ママ友も荷物を車に積むと駐車場から出た。
彼と二人だけになったのにほとんど何も話さないで
彼は、私を見てるだけだった。
仕方がないので私から帰ろって席をたった。
ファミレスから駅に向かってる間も
彼は、私を頭から爪先までを何度も見ててぶつかりそうになってた
そして駅に着き彼も私も買ってあった定期券で駅の中に
ホームに降りるとちょうど電車が到着
電車に乗るのは、一駅だけだからすぐについて降りると
次は、バスに乗って家の近くのバス停まで
バスは、ほとんど乗らないけど
家から駅までは、自転車に乗る予定
寝坊して遅れそうだと車で駅まで送って貰うつもりです。
バス停から降りたら彼の家に向かう途中の公園でブランコに座って
これからのことを彼に説明した。
私は、彼のいとことして一緒に生活する事と
ママ友をこれから私は、お母さんって呼ぶと
いろいろ説明してたけどうわのそらの彼だった。
説明が終わった後にどうするって聞くと

彼が高校受験の頃には、現役の中学生と同じくらいに勉強が出来てた。
それで私は、性転換してくれた医者に相談して
彼やママ友に内緒で
彼の受験する高校を受験した。
その時は、医者が私が子供生むときの為に用意されてた三女の戸籍を使っての受験
そのための三女の中学卒業予定の仕上げを頼んだ。
三女の戸籍は、入退院してることになってたので
中学卒業ができるようにしてもらい受験資格出来るようにしてもらった。
その医者からも別にお手当てをもらってた。
移植手術後の私の体の変化を調べてたから
それまでに生理も来たのが確認できて
医者は、私が妊娠して子供が生めるかどうか待ちだった。
若作りの整形もして用意してた戸籍の年齢に合わせれる整形
まともに倫理委員会の承認されてもいない手術を同士を集めて私におこなったから
私から取れるデータが他の協力してくれた医者にも渡ってた。
若作りの整形して高校生になったらなってでまた違うデータが収集出来るから高校の費用も出してくれることになった。
だから家にお金の負担もなく生活ができる仕組みが出来てた。
そのために無職だった男の私の再就職先が医者が用意して高校費用などが給与として振り込まれるようにされた。
ダミー会社の社員にされてた。
高校受験も彼も私も合格して同じ高校に入学が決まった。
私が高校受験して合格したことは、ママ友や彼には、内緒にしておいた。
彼に高校合格のお祝いに何が欲しいか聞くと物より私と普通に外に出掛けたいと言ってくれた。
入学式が終わってからねっと約束しておいた。
それから医者に体を調べて使う年齢と変わらない若作りを
老化のみられるとこに若くしてもらった。
その間の彼とのエッチは、入学式が終わってからのお楽しみにしておいた。
家では、妻や娘たちに三女として高校生になることを言っておいた。
娘たちが卒業した高校に入学すると娘たちが行ってた頃は、まだ女子高だったのが
彼が高校入学の年に共学に変わって彼が男子生徒の入学一期生になる。
高校入学の為の私の支度も整っていってた。

私は、妻にとって夫でも亭主でもなくなり。
戸籍上の実体のない亭主で世帯主になって
妻の妹だったり三女となってしまってた。
だから妻は、好きなときに好きになった男に抱かれるようになってた。
ただし妻の約束を守らない男とは、すぐに別れて別の男に鞍替えしてた。
パートもそれに合わせて変えてた。
相手が変わると相手の好みの服装や下着と髪型まで変えるからすぐに相手が変わったのがわかってた。
それと前の男に合わせて着てた衣類が私に回されてた。
私は、再就職探してたけどまともに見つからなくて
妻の代わりに家の家事をしてたけど
要領を掴めば、いくらでも自由な時間が出来てた。
そしてママ友の家によく行くようになってた。
ほとんどまともに再就職先を探さなくなってた。
単身赴任中に私を抱いてた男から仕事以外で
お金をもらってたのを貯めてたので
それで家のローンも一括返済も済んだし
前の会社の退職金も上乗せされてたからすぐに働かなくても生活できるほどのお金もあるが
申請して失業保険からお金も貰えてた。
でもママ友が行ってたパート先に私もママ友と同じ時間働くようになった。
朝起きて家の家事を済ませてママ友の家に行き
ママ友とパートに行き終わって夕方までママ友と一緒にいる時間が多くなってた。
そして夕方家に帰る前に
戻ってきた彼に抱かれてから家に帰るの生活になってた。
抱かれて時間があればママ友や弟君と彼と私での運動公園までのマラソンと公園にある器具を使って鍛えるをしてた。
私は、彼に抱かれて行くうちに
気持ちは、彼の女になっていってた。
私好みに性教育や他のことも教育してたのもあるから
人に教えることで忘れてたことを思い出して勉強も出来てた。

家に戻って来て
家の中では、妻や娘たちに三女扱いされてるけど
妻の代わりをさせられる時は、化粧と服装は、妻の妹ぐらいに見えるようにして子供会の役員や自治会の婦人部に出てた。
まだ無職だから家事だけだと時間に余裕が
自治会の婦人部は、ほとんど現役退いた人ばかりで話が会いません。
相手にもされませんが
子供会の方では、また若い人ばかりですが
化粧と服装で若く見えなくしてるけど
私を年下に見られてた。
その中でも１人のママ友と親しくなり
いろいろ相談や愚痴を聞くまでになってた。
よくママ友の家に行ってお茶しながら話をしてて
たまに学校から帰ってきた息子さんも見てた。
上の息子さんは、小学生の時も生意気だったけど
中学生になるとまた違って悪くなってた。
私がいるとそうでもないけど
私が居ないときにママ友が暴力を振るわれてた。
たまに殴られたアザが出来てた。
それから痩せて来て白髪も多くなってた。
可愛いママ友がまるでおばあちゃんみたいに変わってた。
気になってよく家に行ってたら
その時は、用事してから行ったら
呼んでも出て来なくて
玄関のカギが開いてたから
玄関の中に入るとママ友の小さい悲鳴が聞こえたから
おかまいなしに上がってリビングに行くと
衣類が裂かれてほとんど裸にされたママ友が
中学生の息子に足を持たれて挿入されてた。
私が止めによると
そばに置いてたナイフを振り回されて
驚いた拍子に後ろにこけて
変なとこを打ち付けたから
動けない間にママ友に出した息子が
ナイフを持って私の方に
ナイフちらつかせるからへたに抵抗出来ないうちに
私の衣類も裂かれて裸にされてしまった。
私の裸を見てもうビンビンに勃起させてた。
中学生なのに大きくて形も良かった。
私の足を開こうとした時に持ってたナイフを横に置いたから
私は、ナイフを取るのと私の足で蹴り飛ばしてた。
今度は、彼が後ろに転んだらから
私は、彼に馬乗りになって
取り上げたナイフを彼の首に押し当ててた。
その時少し切れて血が出てた。
それで彼もおとなしくなってた。
その体制で私は、彼に説教を始めてた。
ただ股がった位置が悪くて勃起してた彼のが私の割れ目に食い込む感じになってて
少し動くたびに私を刺激してた。
そのせいで私は、変な約束してしまってた。
真面目になってお母さんいじめたりしないのを約束させた後に
真面目になったらおばさん抱かせてあげるって約束してしまった。
そしたら彼が真面目になるって素直に返事したから
指切りの代わりに私
乗ってたのを少し腰を浮かして勃起してる彼のを中にいれてしまってた。
彼のが私にいい刺激ですぐに中に出したけど
若いからそのまま勃起して二度目も中に
私は、もう火がついてたから
腰を浮かして縮み出してたのを口で
するとまた勃起したから
今度は、私から足を開いて正常位で抱かれてた。
三回目も中に出されたのに私がしつこく抱きついてたら
彼の方がもうダメって言って私から離れて二階の部屋に逃げて行った。
私は、もっとと思ってたけど
横の方でママ友がまだすすり泣いてるのに気が付いて
抱き寄せてママ友の体を見て身体中にアザがあるしもう若さを無くした体だった。
泣き止んだママ友を起こして浴室にいき
体を洗うのとアソコの中からかき出すように
彼の精子を荒い流してた。
それでだいぶ落ち着いたママ友が浴室から出て行ったから
今度は、自分で体を洗ってると
ママ友が着替えを持って来てくれた。
そこ日から２日おきに家にいき
息子に苛められてないか確認してた。
もちろん彼が家に帰ってたら
彼の部屋にいき彼に抱かれてた。
抱かれながら彼からいろいろ聞き出してた。
何でお母さんに暴力を振るうのかと
学校で苛められたのをお母さんに八つ当たりだと
いじめの原因を聞くと彼のお父さんがお母さんにしてることや言ってたことを学校でもしたら
女子に嫌われるし他の男子からもおかしいと苛められてと
身長は、高くて顔もハンサムだけど
ほとんど筋肉が無くて体を見たらキモイ
でもアレは、中学生なのにリッパ
彼とエッチするのとついでに教育もはじめた。
それをママ友に話すのと食事とかどうしてるのか聞いて
ママ友には、好き嫌いを直す料理を教えるのと
私の知ってる護身術を彼の弟にも教えて上げた。
好き嫌いがなおって少し脂肪がついてきたら
今度は、筋力着けるための運動を
それは、私も落ちてた体力戻すためもあった。
彼や弟とお母さんと私で
家から運動公園まで走っていき
公園にある器具を使って鍛えた。
最初は、運動公園まで走って行くだけでバテてたけど
公園の器具を使って３セットしてまた走って帰るまで
三人は、筋肉も体力もついてた。
彼も体型が良くなってた。
私は、性転換して落ちた筋力もよくなったけど
性転換前にまでは、戻らなかった。
でもまだまだ彼より強かった。
腕立て伏せやダッシュと勝ってた。
彼は、気の弱い子で弱い相手に強くて
相手が強いと何も出来なくなる。
その精神を叩き直すのに重点をおいた。