2020/04/19 22:11:32
(4.MRL8gG)
まささんありがとうございます。興奮して頂けたようで嬉しいです。
書き込みの後に拘束を解いて風呂場へ連れていき、泡まみれの手で全身をねちっこく洗ってやったら悶えまくった。
洗いながら上司とのいきさつを問い詰めたところ、妻は白状した。
どうやら私との交際開始1年が経過した頃、上司からしつこく食事に誘われるようになり、断るとパワハラを受けるようになったらしい。
同じ課の同僚たちにも飛び火するようになったので仕方なく応じたのだそうだ。
当然食事だけで終わるはずがなく、終電を過ぎてからホテルへ連れ込まれ、激しく抱かれたらしい。
私と付き合う前の彼は、激しくするほど良いという考えの持ち主だったそうで、いつも痛みを伴うセックスに嫌気がさしていたそうだ。
だが私のねちっこい変態的な責めが妻と相性が良すぎたようで、妻も気付かないうちに開発されていたらしい。
そのため上司の激しいセックスは嫌気がさすはずだったのに、気持ちよくて耐えられなかったのだそうだ。
無理矢理なら私に訴えることもできたが、逝かされてしまった手前言い出せなかった。それでずるずる関係を続けてしまったのだそうだ。
私が資格を取るために県外の本社で半年研修を受けていた頃、妻はパイパンにされ、毎日のように上司に調教されていたそうだ。
週に何度か夜に妻と電話で話をしたが、常に上司からバイブやちんぽを入れられていたそうだ。
一度は当時妻が働いていた会社の屋上で、妻はヒールを履いただけの丸裸で私と電話をさせられ、電話がきれると同時に激しくバックで犯されたのだそうだ。
全然数回じゃないだろ、私は嫉妬してシャワー責めで逝かせてやったあと、妻に同じ格好をさせた。
夕方は時々子供が寂しがって実家から親が連れて戻すことがあるが、それを踏まえた上で全裸ハイヒールにさせ、玄関の上がり口で立ちバックで犯した。
妻は潮を吹きながらも泣いて謝罪した。私も怒ったり恨んだりは、正直していない。妻を苦しめた上司に怒りは湧くが、妻を守ってやれなかったことを申し訳なく思った。
せめてこれからは妻が私の方を向いていられるように、間違いを起こさなくて済むように、私なしではいられない身体にしてやろう。
そう思って手で身体を支えられなくなった妻を寝バックで責め立て、最後は妻の中で果てた。
妻は疲れはてて裸で寝ている。妻と私が退屈しないように、さきほどネットでランジェリーとマイクロミニのナース服と体操服を注文した。
今後も報告します。