ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2020/03/09 09:06:18 (Jwv1zeuA)
妻とSEXをすると決めている日は、気もそぞろでいつも落ち着かない。
夕食後、TVを観たり何となく時間を潰しているが、心の中ではいつ始まるだろうということで頭がいっぱいだ。
22時近く、そろそろいい時間になってきた。
ダイニングに座っていた妻に、

「そろそろSEXしようか?」と目配をせする。

恥かしげに、ニコッと笑みを返してきた。

「うん、いいよ」という意味だ。

その瞬間、胸の鼓動とチンチンの拍動が鳴るのが自分でも分かる。
私はソファを立ち、先に寝室に向かった。
先週のSEXが終わった後、次はいつSEXするのか約束した。
それから当日までの間に、今度はどちらから誘う流れかを決めることになっている。
ベッドに入る前に服を脱ぎ捨て全裸になったのは、今日は妻が誘ってくる流れに決めているからだ。
それを考えるだけで、もうギンギンだ。

妻の名前はアヤコ。
アヤコとのSEXは20年以上にもなる。
学生時代から付き合い出して26歳の時に結婚した。
今では16歳になる娘と12歳の息子がいる。
芸能人で言うと酒井美紀に似ていて品の良さそうな印象だ。酒井美紀との違いは、色白でEカップのムチムチした身体をしていることだ。
その品の良さそうな容姿と似つかわしくない豊満な身体で、学生の頃から周囲の男性からいやらしい目で見られていた。
今も学校や町内の行事で集まると、近所の旦那さんからいやらしい目で見られている。
アヤコを見ている近所の旦那さんが、アヤコの身体やSEXを妄想しながら見ているのは、同性として容易に想像できる。
私の勘違いかも知れないが、そう考えてしまうのは、アヤコが純粋そうな顔立ちから年齢の割には若く見られるし、もともと豊満な身体つきは、年齢をかさねてさらにいやらしさを増しているからだ。

SEXの頻度は年々少なくなっていたのだが、
他の旦那さんにそのような目で見られていると思うと、アヤコとのSEXにマンネリが起きていたことを忘れるくらいギンギンになってしまう。

「最近すごいね、昔みたいに興奮してくれるから気持ちいい」

アヤコも基本的にはSEXが好きなので、私の変化を喜んでいて、誘うと必ずOKしてくれるし、たまにアヤコから誘ってきたりもする。

そんなことを考えていると寝室のドアが静かに開いて、私に抱かれる為にアヤコが入ってきた。
しおらしく髪をまとめ、黒いレースのガウンに黒いキャミソール、黒いブラジャーとアヤコお気に入りのスタイルだ。
黒の下着と白い肌のコントラストが、色白の身体をさらに引き立て、黒のレース越しに見え隠れする柔肌が艶めかしい。
私もこの組み合わせが大好きだ。
他にも、ブルー、パープル、ピンクベージュなど3種類くらいのランジェリーのパターンがあるが、いずれも白い肌が際立たせる色使いとデザインで、アヤコは自分のセールスポイントで私を興奮させる術を知っている。

ドア近くのスイッチをアヤコが何度か押し、照明を少しだけ暗くする。
SEXが始まる時の合図だ。
私は明るいままでアヤコの身体をくまなく見たいのだが、少し暗いほうがアヤコは恥ずかしさが緩和されて燃えるらしい。
ちょうどいい明るさになったところで、ベッドのほうに静かに歩み寄ってきた。
いつも通りの静かな手順だが、毎回この後に我を忘れるほど激しく抱き合っているので、このなんてことない始まりに、逆に興奮をかき立てられる。

今日は動画を撮る予定だ。
子供の同級生で仲良くなった旦那さんと、お互いの妻とのSEXを動画に撮り、少しだけ見せ合いしようと約束したからだ。
あとでアヤコの裸を他の男性に見られると思うと、撮りながら興奮してくる。

普段はどちらかというと清楚で品があるアヤコだが、今まさにSEXが始まろうとする時には、エロく妖艶な雰囲気を醸し出す。

「自分で少し脱いで」

「動画撮られるといやらしい、興奮する」

そう言いながらも、まんざらでもない様子でほくそ笑み、いつものようにアップにまとめていた髪をほどき、髪をふぁさっと振る仕草が色っぽい。
そして羽織っている黒いレースのガウンを肩からゆっくりと外し、時間をかけながら焦らすように、すーっと足元まで落とす。
明るさを落とした照明がアヤコの身体を琥珀色に照らす。
黒いキャミソールに包まれた、色白でムチっとした肌が、琥珀色の中に浮かび上がる。
若い頃より多少肉付きがよくなったが、むしろそのムチムチ感が性欲をかきたてる。
そのいやらしい身体をスマホのカメラ越しに舐め回しながら動画を撮る。
すらりと伸びたふくらはぎ、白くて肉付きのちょうど良い太もも、年齢の割にまだまだ弾力のあるヒップライン、
少し肉がついたものの、ほどよくくびれたウェスト。
さらにカメラを上に移動させていく。
Eカップの白くてたわわな胸が真っ黒のブラに包まれていて、コントラストが素晴らしい。
そのコントラストが胸の中心ににくっきりとした谷間を作っている。
前屈みになったり、逆に姿勢をそらせてみたり、角度を変えて自慢の胸を見せつける。
見られることでアヤコも興奮が高まっているのだろう。
明らかに柔らかそうなおっぱいは、マシュマロみたいにフワッとした感触で、触らずとも指が記憶している。
相変わらず、今日もエロイ身体をしている。
見慣れた身体なのに、私のチンチンはすぐに反応し、ガマン汁がたらりと垂れた。
今日も私のチンチンがアヤコのいやらしい身体を求めている証拠だ。

黒のキャミソールを少したくし上げ、今度はパンツを脚をつたわせてゆっくり下ろしていく。
私が見ているのを分かっていて、チラチラと目線を送りながら、慣れた手付きでパンツを脱ぎ終えた。
準備完了だ。

黒いキャミソールとブラだけになったアヤコがベッドに滑り込むように入ってくる。
布団を少しまくり上げると、私のギンギンのチンチンが露になった。

「もうたってる」

嬉しそうに私のチンチンを見つめる。

すかさず、その嬉しそうにいやらしく眺めている顔をアップで動画に収める。

アヤコは動画を撮られていて興奮しているのか、髪をかきあげてチンチンを舐め始めた。
ギンギンのチンチンを愛おしそうに、丁寧に隅々まで舐めあげる。
元々、アヤコはフェラが好きだし、
20年以上も私の肉棒を舐めているので、気持ちいいツボを分かっている。
やはり、アヤコのフェラは絶品だ。

根元から裏筋を舐め上げていき、亀頭をすっぽりと口に含む。
チンチンを咥えたまま、口の中で舌を転がしてローリングする。
その慣れたテクニックで破裂しそうに勃起したチンチンを見て、

「すごい。ギンギンになってる」

喜びながら、なおも一心不乱に舐め続ける。
唾液をたっぷり垂らし、音をたててフェラをすれば私が興奮することをアヤコはよく知っている。

「ちゅぷちゅぷ、じゅぽっじゅぽっ」

卑猥な音を立てながら、手コキでシコシコしながら美味しそうにしゃぶっている。

「そんなに美味しい?」

「うん、オチンチン美味しい」

撮られていることを意識して、カメラを見つめながら、いやらしい言葉を返してくる。
Sっぽくイジメるようにチンチンをしゃぶり、私の乳首に手を伸ばしてクリクリと刺激を与えてくる。
今度は、少し硬くなった乳首にちゅう~っと吸い付いたり、舌でコロコロと転がして弄んでいる。
いやらしい女だ。
アヤコのいやらしい同時攻めに興奮した私も、アヤコのおっぱいを揉んであげる。

「あぁ、気持ちいい」

アヤコは昔から胸の感度がとてもいい。
いつものように乳首をコリコリしてやると、

「乳首気持ちいい、もっと揉んで」

もっと感じさせてやろうと、私はアヤコの胸を揉みしだき、緩急を付けて乳首をコリコリしたり軽くつねったりしてあげる。

「乳首、舐めてやろうか?」

少し意地悪にそう言うと、
早く~!と言うように首を縦に振って求めてくる。
むしゃぶりつきたい気持ちを抑えて、まずは綺麗な色と形の乳首を目で楽しみ、それからゆっくりと乳首の周りを舌で舐め回す。

「んふっ、もっと舐めて」

舌で乳首私ロレロと舐めてやると、乳首が硬く立っているのが分かる。
硬くなった乳首をそのまま口に含んで吸いつくと、アヤコはそれにあわせて歓喜の吐息を漏らした。
お互いどこが気持ちいいのかは熟知している
愛撫の激しさを増してやると、つられてアヤコのフェラも一層激しくなる。
アヤコの唾液で、もう私のチンチンはグチョグチョだ。
そっとアヤコのオマンコに手を伸ばし、クリトリスと割れ目に触れてあげる。
案の定、アヤコのオマンコもぐっちょりで触るたびにピチョピチョといやらしい音がする。

「動画撮ってるといつもより興奮する。
もうオチンチン入れてほしい」

たまらなくなったのだろう。
アヤコが自分から求めてくる。
付き合い始めた頃はまだ若く恥じらいもあったが、何度もSEXして開発するうちに自分から挿入したりフェラしてきたりと、
アヤコはかなりのエロ女に変貌している。

ギンギンになったチンチンが待ちきれず、私の上に自ら跨ってきて、ぐっちょり濡れたオマンコに、ゆっくりぬる~っと騎乗位で挿入する。
ぬちゃあっ、そんな音が聞こえてくるようだ。

「あぁ~!入ってくる!」

大きな声で感じるアヤコ。
アヤコは騎乗位が一番好きだ。
入ってくる瞬間がたまらなく、オマンコがとろけそうなくらいに快感だという。
アヤコのオマンコからは、白濁したマン汁が溢れ出ていて、私のチンチンもとろけそうになる。
はじめはゆっくりと上下運動をして、勃起した肉棒をオマンコで咥えて堪能する。

「はぁ~ん、すごい硬い!おっきい!」

次第に腰使いが激しくなっていく。
騎乗位が好きなだけあって、上下にピストンさせたり、前後や横にくねらせてきたり、その腰使いは騎乗位の天才と言ってもいい。
黒くて長い髪を振り乱しながら、無我夢中に腰を振り続けている。
興奮が高まったアヤコは、上に跨ったまま濃厚なキスをしてくる。
舌と舌をベロベロと絡ませて私の舌に吸い付く。
フェラが上手な女はキスもエロい。
腰を振る振動でEカップの白い乳が黒いブラからはみ出しそうにぶるんぶるんと揺れている。
キャミとブラを強引に下に下げると、プルルンと音をたてておっぱいが露わになる。
形の良いおっぱいだ。
乳首の形や色も私好みで、たまらずむしゃぶりついた。
知り合いの旦那さんと見せ合う為に録画していた動画も、すでに撮る余裕がなくなっている。
目の前で淫らに感じるアヤコとのSEXに没頭してしまう。
アヤコも快感がエスカレートし、自分のクリトリスを私の恥骨部分に擦り付けてくる。
上半身をそらし、自分の気持ち良い挿入角度にして、一段と激しく腰を振り始めた。
イク時の合図だ。
そしてひときわ大きな声で快感を表現する。

「イクイクっ」
「もっと!もっと!」

イク前に、自分から「もっと!」と懇願する。ことで興奮と快感が高まっていくらしい。
快感で目がうつろないやらしい顔で、じっと私を見つめてくる。
絶頂の時の顔を見られながらイクのが快感なのだ。
私も、普段の品がいいアヤコとは別人のような淫乱な顔を見るのが好きだ。

「あぁ!イクっ!のオチンチンでイク!」

アヤコは私を見つめながら絶頂を迎えた。
オマンコがビクビクと震えている。
絶頂してビクビクしているのもお構いなしに、私は激しく腰を振り続ける。

「ダメ!まだダメ!」
「あぁ~、またイク!もっと!もっと!イカセて!」

ギンギンのチンチンで攻めたてると、間髪入れずにアヤコはまたも絶頂を迎えた。
今度は顔を見つめる余裕などなく、ギュっと私に抱きつきながらイッてしまった。
アヤコは汗びっしょりになっている。
昔はなかなかイキづらかったが、オマンコを時間をかけて開発していくうちに、一回イッた後はすぐイキやすくなった。
そしてイッた後は必ずギュっと抱きついてきて、舌を絡めて唾液を交換するような濃厚なキスをしてくる。

今まで何回SEXしたか分からないほど、アヤコと身体を重ねてきた。
感じやすい体位、卑猥な言葉のやり取り、誘惑するように舌が絡みつく濃厚なキス、挿入した時の絶妙な角度、腰を振り合う呼吸とスピードなど、
相手を喜ばせようと長年2人で培ってきた為、今や阿吽の呼吸でSEXの相性は抜群である。
やはり、この女の身体は最高だ。

もっと快感を得ようと、騎乗位の後にお決まりの横バックで入れようとする。
アヤコはまたしても私のイキリたった肉棒を掴み、さっきイッたばかりでマン汁が溢れたオマンコに、自らいざなっていく。

「今日すごい元気だね」

アヤコは嬉しそうに言って、ぱっくり開いたオマンコでチンチンを咥え、今度は一気に挿入してくる。

「くぅ~、おっきい!奥までくる!」

アヤコの腰の動きにあわせて、オマンコを奥まで突き上げる。
根元まで奥にぶち込み、その反動でオマンコの入口まで一気に戻す、そしてまた根元までオマンコの奥までぶち込む。
その動きに呼応して、アヤコは言葉にもならない絶叫を繰り返す。

「ひゃっ!あはぁ!あぁぁぁあん!」

キャミを脱がし、ブラを引っぺがして全裸にすると身体全体が紅潮している。
汗ばんだ柔らかいおっぱいを後ろから鷲掴みにし、両手で揉みしだきながら、ギンギンに勃起したチンチンでオマンコを攻め立てる。

「チンチン気持ちいい?」

「うんっ、気持ちいい!一番感じるぅ!私のオマンコも気持ちいい?」

「一番気持ちいい、今まで入れた中で一番」

顔が見えないこの体位では、左手を繋ぎながら指を舐めたり、時には顔を振り向かせて舌をねっとりと絡ませながらたり、汗びっしょりでピッタリと抱き合いながら、お互いを実感するように求め合う。
マン汁と汗とでぬるぬるになったオマンコの快感に我慢ができなくなってきた。

「イキそう!アヤコのオマンコでイキそう」

「イッて!私のオマンコでたくさん出して。イク顔見たい!」

「アヤコ!アヤコ!」

「!!
 中に出して!いっぱい出して!」

年齢も40歳を越えたということと、今日が安全日だということもあり、今日は中出ししてもいいようだ。
そういう時、アヤコは中出しをせがんでくる。

「出すよ!アヤコのオマンコに出すよ!」

「あなたの出して!いっぱいオマンコにほしい!」
「!!」

「アヤコ!アヤ…」

ドクッ!ドクッ!
破裂しそうなチンチンから、アヤコのぬるぬるのオマンコの中に発射した。
最高だった。
精子の飛び出す感覚から、大量に発射したことが分かるほどだった。

激しいSEXが終わり、汗と精液の入り混じった独特の香りが漂う中、いつものように次にSEXする日を相談しながら決めた。

レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。