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嫁をけしかけて

投稿者: ◆gAmHDzY8Wc
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2023/09/05 04:39:32 (MSlMe9zm)
甥のヨシキ君を、彼の受験の時に家に数日泊めた。
その時に、俺のいたずら心から嫁の明子をけしかけて、色々とヨシキ君に対して挑発をさせた。
俺のアシストもあって、ヨシキ君は嫁でファーストキス、ディープキス、フェラチオまで体験し、嫁をクンニでイカせることも出来た。
俺は、嫉妬が興奮に変わり、寝取られるという新しい快楽に目覚めてしまった。
嫁も可愛らしいヨシキ君に色々と教えてあげるのは楽しかったようだ。
ただ、それも数日間だけのつかの間の出来事だった。
ヨシキ君が帰ってしまった後は、嫁とは激しく求め合う日々が復活していて、ヨシキ君との事は最高のスパイスになったと思って喜んでいた。
嫁も、色々とヨシキ君の事を口にしては、俺を挑発して嫉妬させてくる。
それにまんまと乗って、嫁の事を狂おしく求める毎日だった。
ある時は、俺に覆いかぶさり乳首を舐めながら
「ねぇ、あなたも乳首気持ちいいの?ヨシキ君みたいに、いっぱい感じてよ。」
わざわざヨシキ君の名前を出して挑発してきた。
「アキは、ヨシキ君とまたしたいと思ってる?」
「もちろん! だって、彼のあなたよりも…、だからね。」
そんな事を言われて、我慢できなくなりすぐに挿入してしまうというのが、最近の流れだ。
なので、ついつい生でしてしまって、危うく中出しそうな事もあり、危なっかしかった。
さすがにこの歳で出来てしまっては恥ずかしいので、嫁が避妊リングを入れる事になった。
最初は俺がパイプカットする方向で考えていたのだが、そんなときにヨシキ君合格の知らせが入ったので、念のために嫁の方を妊娠しない体にすることにした。
嫁も、口ではそんな必要はないなどと言っていたが、自分で病院も調べて、予約してあっという間に装着した。
避妊せずにセックスが出来ることが嬉しかった。
そうこうしているうちに、ヨシキ君が本当にウチから学校に通うことになり、引っ越しの日時なども決まった。
妻の弟は、「悪いね、助かるよ。」などと言って喜んでいたが、俺たち夫婦の方が実は喜んでいたと思う。
ヨシキ君が家に来るので、色々と模様替えや掃除などをして準備をする毎日だった。
息子の部屋をヨシキ君に使わせるので、息子の物を屋根裏収納に移動させたりしていたが、おそらくこの部屋でヨシキ君と嫁がセックスをすることになると思うと、我慢できなくなり片付けをしている嫁をベッドに押し倒した。
「ちょっと、なに興奮してるの?」
あきれたように言う嫁。
「ここで、ヨシキ君とセックスするんだろ?」
「ふふふ…、どうでしょう?」
ベッドに腰掛け、意味ありげな微笑みを浮かべる嫁。
「ゴメンね、まだリングなじんでないから、ちょっと痛いんだ。我慢してね。」
結局、そんな感じでうまくかわされ続け、ヨシキ君が来る日まで一度もセックスが出来なかった。手や口でも無しだったので、結局1ヶ月弱の禁欲生活だった。
 
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投稿者: ◆gAmHDzY8Wc
2023/09/05 05:34:19    (MSlMe9zm)
ヨシキ君が引っ越してくる日が来て、トラックと一緒に彼が来た。
ヨシキ君は、少しはにかみながら
「叔母さん、叔父さん、よろしくお願いします。」
そう挨拶をしてきた。
「ヨッちゃん! 本当に、良かったね!おめでとう! 自分の家だと思ってね!」
嫁が本当に嬉しそうな笑顔で言う。
引っ越し業者がいたので、とりあえず引っ越しを終わらせることにした。
荷物はそれほど多くなかったので、引っ越しはものの2時間くらいで終わり、そのまま歓迎会というか夕食に出かけた。
楽しく会話をしながら夕食を食べたが、受験の時に泊まった時の事は嫁もヨシキ君も話に出さなかった。
あの、刺激的な体験を、当然忘れていないだろうし、嫁も思い出してモンモンとしているはずだ。
しかも、嫁は1ヶ月セックスをしていない。
どちらかというと性欲は強めな嫁なので、もうセックスのことで頭がいっぱいかもしれない。
ただ、それを一切表に出さずに、普通の叔母と甥という感じを貫いている。
「ヨッちゃん、学校来週からだよね?明日は色々と必要なもの買い物行こうか?」
嫁の何気無い言葉をきっかけに、俺が煽る。
「デート?どこ行くの?」
俺が笑いながら言うと、ヨシキ君は顔を赤くしながら
「いえ、そんな、その…。」
などと恥ずかしがるが、嫁は
「そうだよ!すっごく楽しみにしてたからね。勝負パンツはいて気合いれて行こーっと!」
冗談とも本気とも取れる言い方で嫁がニコニコしながら言った。
勝負パンツと言うフレーズが刺激的だったのか、ヨシキ君は顔を真っ赤にしている。
「はい、よろしくお願いします。」
「ヨッちゃん、何をお願いなのかなぁ?」
嫁が意地悪く聞くと
「あの、いえ、その、日用品とか…、買い物を…。」
「ふ~ん、買い物だけでいいんだぁ? デートは?」
ニコニコしながら嫁が聞く。
「あの…、デートもお願いします。」
耳まで赤くしてそう言うヨシキ君は、ドキリとするくらい可愛らしかった。
「あなた、こう言ってるけど、いいのかな?」
ニヤニヤしながら俺に聞いてくる。
「あぁ…、もちろん、いいよ。楽しんできなよ!」
言いながら、楽しくなってきたと思った。
楽しい食事も終わり家に帰ると、ヨシキ君の布団がないことに気が付いた。
今思えば、用意が良い嫁が忘れるわけがないので、わざと用意し忘れたのだと思うが、すでに22時近くになっていたこともあり、ヨシキ君と一緒に寝ることにした。
寝室には、昔のラブラブだった時と違ってダブルベッドとシングルベッドが置いてあり、それぞれ別に寝ている。
俺と嫁がダブルベッド、ヨシキ君がシングルベッドという感じで寝れば良いという話になった。
そして、リビングで3人でくつろいで楽しく話をしていた。

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