2023/07/22 19:35:22
(lYQphWCG)
興味深いスレとコメントも拝見しながら、
お節介かもしれませんけど、私の意見を述べさせて
頂こうと思いますm(__)m
私事ですけど、私はこの6月に44歳になった専業主婦で、
夫とは大学の頃から交際を始め、別れたり離れたりの
紆余曲折を経た後、お互いが29歳になった春に結婚もし、
翌年には待望の長男も授かりました。
私の夫も同様だっただけに、yasuさんのお気持ちが判
らなくはないんですけど、端的に意見を述べさせて頂
くなら、奥様の気持ちも軽視し、独り善がりなお考え
が見え隠れするのを感じます(-_-;)
奥様との間にお子さんはいらっしゃいますか?
30代までの女性は膣の括約筋も活発で、それなりに膣内
も潤うんですけど、特に経産後などは骨盤が開き、膣や
子宮自体もが下がり易く、結果的に緩くなるんです。
当然男性側からみれば出産前の性交時に比べ違和感も
感じるんですけど、それは女性側から見ても同様な事が
言えるんです(-_-;)
私の経験上、出産後の私を抱いて以来、夫は5ヶ月ほど
性交を求めて来る事はなかったんですけど、現役のヨガ
インストラクターを勤める姉に相談したところ、
私の膣の緩みが原因で、夫は性交時での快感が以前ほど
得られなくなっていて、それでは私の夫が可愛そうだと
言うのです。
そんな姉の言葉にショックを隠せずにいたんですけど、
姉の勧めるままに整骨院での骨盤矯正に通い詰め、幼い
長男を抱きながら一年間は足蹴く通いました。
そのせいか、一年後には骨盤矯正の成果が顕れ、下がっ
たままの膣や子宮も正しい位置に戻り、アドバイスを受
けたストレッチで無駄に付いてしまった腹部周りの贅肉
も削げ落ち、女としての自信も取り戻せていました。
それ以降、夫との営みも復調してはいたんですけれど、
夫と共に40代を迎える頃には再び低迷し始め、私は子育
てのストレス、夫は仕事上の悩みやストレスに縛られ、
自然とレス状態にありました。
それでも週末には夫の可愛がっている部下が頻繁に我が
屋に訪れる様にもなり、宴席を設けたり、時には泊まら
れる事も多く、私自身も夫を尊敬すると言うT君が弟の
様にも思え、すっかり顔なじみの存在になっていました。
勿論T君も既婚者で、二年前の当時、40歳になられる
奥様との間には10歳になる女の子も授かられ、数年前
から家族同士で旅行にも出掛ける関係性が築け、お互い
に夫婦間で抱えるストレスの緩和にも繋がり、とても
良好な関係でした。
そんな或る日の事、夫はT君から玩具を用いた営みを
している事を聞かされ、それに触発された夫は僕らも
試さないか?と言いだす始末で、ヴァイブやディルドの
画像をネットから取り込み、これ感じるらしいよ?とか、
事ある度に言いだすようになっていたんです。
余りに執拗に切り出して来る夫に対し、馬鹿にされた
ようにも感じ、私自身の本音では、あんなに大きなモノ
で弄ばれたら、せっかく戻した膣が再び緩んでしまう事
も懸念し、硬くなに拒み続けていました。
それでも夫の要求が止むことは無く、或る夜の営みを
する際に、夫が内緒で買い求めていた玩具を使う羽目に
なるんですけど、名称は判りませんが、Gスポットと
クリトリスに微細な振動を伴わせる器具?で、私は
産まれて初めて潮を噴き上げる経験をしたんです。
フォルム自体も男性器を模ったヴァイブやディルドの
あからさま感もなく、気がつけばすっかり虜にもなり、
夫の求めに応じ、猛々しくなった夫自身も同時に咥え
ながら、脳逝きすら覚えるようになったのです。
そんな私を見計らうかのように、夫からT君夫妻との
スワップ旅行を計画している事を聞かされ、後は私の
気持ち次第だと言うのです。
揺れ動く気持ちの中で決心が付けられない私に対し、
或る夜にT君夫妻の営みの動画を見せられたんですけど、
夫の携帯に転送されたT君が自撮りした携帯ムービーで、
それは艶めかしいシーンの連続で、勿論T君の奥様とも
面識があった故に、覚えた興奮の度合いは言い表せない
程でした。
結果的にそれが私の着火点となり、数日後には一度限り
を条件に受け入れ、一年前の夏には北陸で有名な加賀屋
ホテルに部屋を取り、家族風呂を4人で共有するスパー
リングを終え、宴席でのお酒も嗜んだ後には、夫婦交換
と言う刺激的な性体験を繰り広げていました。
そんな私も一度限りとは言いながら、つい先日の三連休
には再びT君夫妻との小旅行も終え、冬には雪深い新潟
の湯沢町で、淫らな喘ぎ声をあげていました。
※改めて思うんですけど、女性に悟られないような策と
準備期間、そして自ら逃げられないほどの欲求が当人に
伴い、安心な交友関係と信頼に繋がれた関係性の諸条件
が揃えば、複数プレイやスワップなども実現するものと
思います。
yasuさん、奥様の気持ちを尊重しつつ策を練り、焦らず
時間を掛けてその気にさせ、後は信頼できる交友関係が
伴えばなんら無理はないのではないでしょうか?
ご検討を祈っていますね^^