2019/05/26 19:59:48
(c/v4bkxZ)
私25歳、妻21歳とかなり若くして結婚しました。
若すぎるという反対は一切無く、純情カップルの結婚として祝福されました。
結婚を発表して初めて知ったのですが、社内に妻のファンが数人いて、妻の結婚に落ち込んだという話が聞こえてきました。
童貞と処女が少しずつセックスを覚えて結婚して、新婚初夜に初めてコンドーム無しでセックスしたら、その気持ち良さに、折角慣れてきたのに再び3分で漏れそうになって慌てて抜いて、ダラダラと妻の下腹部に射精しました。
その経験から、新婚時代にAVを見たり、本を買ったりしてセックスの研究をしました。
そして、実際にどんなセックスをしているのかビデオ撮影して、AV男優の動きと照らし合わせたりして、研究しました。
結婚10年の記念日、寝室のノートパソコンにDVDをセットして、10年前の私達を眺めました。
とても初々しい夫婦とは思えないカップルが、ぎこちない動作で乳房を揉み、乳首を舐め、足を開かせて勲位リングスを始めました。
チラッと映る妻の陰裂は綺麗なピンク色で、私の陰茎もナマ白く、今とはだいぶ違う様相でした。
10年間夫婦として毎日のようにセックスし続けたら、妻の陰唇と私の陰茎は赤くなっています。
抱き合って、キスしながらセックスに励む新婚夫婦の腰の動きが、クネクネといやらしいのですが、どこか微笑ましく、それでいてお互いを好きで仕方がないオーラに満ち溢れていました。
「こんな時があったのね・・・」
「もう、10年も前のことなんだよ。」
突然、妻が私の横で正座しました。
「どうした?」
「10年間、愛してくれてありがとう。子供が生まれてからは、専業主婦させてくれてありがとう。10年も飽きずに抱いてくれてありがとう。」
そう言って、三つ指ついて頭を下げたとき、
「ああっ、ああん、あ、あ、あ、あああああ~~~」
パソコンから10年前の妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
妻は、私の股間に手を置くと、勃起を確認して、
「私がするね・・・」
と言って、私のズボンとパンツを脱がせました。
妻はフェラチオを始めました。
とてもネットリとして、妻の愛情が感じられました。
気が付いたら、いつの間にか妻はパンツを脱いでいて、私にに跨がってきました。
妻は、騎乗位という体位で初めて逝くことができたので、かなりお気に入りの体位なのです。
初めは正常位以外は恥ずかしがっていたけれど、一度逝くことを覚えたら、性欲が高まった時には必ず騎乗位を仕掛けてきます。
妻の膣に陰茎がズッポリ収まると、妻はゆっくりと腰をクイクイさせはじめました。
私の胸に両手をついて、虚ろな表情で私の陰茎を味わっています。
私が下から腰を突き上げると、陰茎の根元が陰核に擦れて、妻はビクンと仰け反ります。
というのは、新婚当時、妻の陰核をクンニリングスする時、皮が被っていて刺激を与えづらいので、ネットで調べたらクリキャップなる陰核を吸い出して皮を剥く道具を見つけて、かなり安価なので買って試しました。
数分間続けると陰核が吸い出されて、クリキャップを外しても一定時間は剥け出たままを維持するので、そうしてからクンニリングスをすることで、妻をクンニリングスで逝かせることができるようになりました。
そして、その状態で騎乗位をした時、陰核が擦れるのと妻が陰茎を自由にできる事から、初めてセックスで逝くことができるようになったのです。
クリキャップを使うようになって数年過ぎたら、いつしかクリキャップを使わなくても陰核が剥けっぱなし、と言うか陰核が大きくなって皮から出っぱなしというのが正確かもしれませんが、妻は騎乗位でかなり激しく感じるようになったのです。
騎乗位で快感が限界に近くなり、妻は声を我慢できなくて淫らな声を漏らし始めました。
大きくなった陰核が擦られながら圧迫され、かなりの快感が妻を襲ったようで、妻は痙攣しながら呻いて、前屈みになって私の上に倒れて抱きつきました。
完全に逝っていました。
暫くして、
「感じすぎて、頭がおかしくなりそう・・・」
と言って私にしがみつきました。
私はまだ果てておらず、 妻の回復を待って正常位で妻をもう一度逝かせることができました。
処女と童貞で初体験した私たち夫婦は、研究を重ねて満足できるセックスにたどり着きました。
今年小学校1年になった娘も、幼稚園に行くようになった頃から自分の部屋で寝るようになったので、妻も声を出して喘ぐようになりました。
結婚して10年過ぎても、妻が好きで好きでたまらないのは、きっと、お互いしか知らないからだと思います。
今でも、妻の裸を見たり触ったりしていると、信じられない気分になることがあります。
私の前で、好きな女性が素っ裸で足を拡げて、恥ずかしい陰裂を丸晒しにしているのです。
そして、勃起した私の陰茎を嬉しそうにおしゃぶりしているのです。
童貞の頃には想像もしていない世界に、身を置いている自分が信じられないときがあります。
こんな私でも、好きな女性と裸で戯れられていることに感謝した結婚10周年でした。