しばらく放置していると泣きそうな声で『入れて欲しい…入れたい…』と懇願してくるので、椅子から解放する
何回逝ったのだろうか
まんこはぐっしょり濡れ、足には力が入っていない
そのままベッドに連れて行き、その日はそれ以上焦らす事無く挿入する


ぐちょぐちょのまんこは柔らかくほぐれていて、膣内はふんわりとしている
少し動くだけで締まっては緩み、締まっては緩みを繰り返す
どうやら動くたびに繰り返し逝っているようだ


もう声を上げる力も無くなったようで、ビクビクと痙攣しながら
ぼーっと空いた口から嗚咽を漏らすだけになってしまっていた

まるでレイプをしているような気持ちになりながら、お腹に射精する
お嫁さんはその日もまた、そのまま眠りについた…

朝の事を投稿してから早々に
今晩も盛っています

掲示板への書き込みを終えて、ベッドに行くとお嫁さんがまったりと本を読んでいた
朝のムラムラは一人で解消したのだろうか？
諦めてしていないなら、今晩も…？と思いながら、太ももに触れる

『今日も？ちょっと盛りすぎじゃない？笑』と、寝込みオナ娘が笑いかける
「さすがに疲れちゃうか」と言い、手を引こうとすると
『いや、夫婦仲の秘訣だと思う！』と言って抱きついてくる
これは間違いなく、オナニーはしていない
Hしたくてたまらないのだろう

「じゃあ、今日は軽めにね」と言って太ももからまんこに手を伸ばすと…付け根あたりがしっとりとしている
下着に指を滑り込ませると、もうまんこはぬるぬるになっていた
もはやただの変態に近い盛りっぷりだ

「今日はこっちで」とリビングに連れてきて、椅子に座らせる
筋トレ用のゴムバンドを取り出し、両腕と両足を椅子に縛り付ける

『…ちょっと変態すぎない？笑』と戯けるお嫁さんだが
何をされるのか、期待しているのがまんこの濡れ具合でわかる
もう下着をぐっしょり濡らして、椅子にも垂れはじめているからだ

ぐちょぐちょの下着にリモコンローターを仕込み、スイッチON
『んっ…』『あぁ…』と声を出して快楽に浸るお嫁さん

そのままにして、こちらはソファーに座り携帯をいじる
メールの返信をしながら、振動パターンや強弱を弄る