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2019/04/07 09:52:51 (X9VPNbEs)
昨日の出来事

夜、お風呂を上がりお嫁さんの髪を乾かしていると
あとで交代するから肩を揉んでほしいとの提案が

いつも通りマッサージを始め、ちょこちょこ乳首を弄るも、「今日は違うー、マッサージして欲しいー」と手をはねられる
大人しく肩と背中をぐりぐり、もみもみ…
お嫁さんは胸を揉まれるのが気持ち良くて好き(マッサージ的な意味で)なので、バストアップマッサージをしつつ、その過程で乳首に少し触れてしまうのを繰り替えす…
お嫁さん、Hする気は無いものの、乳首に触れられると少しだけピクッとする
しかしここで、あれ?感じちゃってた?なんて聞いたら辞めさせられるのがわかっているので、何も言わずに黙々とマッサージをする

10分ほど胸を揉み、そろそろかなと思いおもむろに両乳首を摘まむ
また、お嫁さんがピクッとする
そのままこねくり回しつつ、乳首を親指の腹で下から上に擦り上げる
シャツの上から乳首の先端を爪でカリカリ…たまに爪先を引っ掛けて乳首を弾く…
こんな事を30分ほど、ゆったりじっくり、TVを観ながら繰り返していると
お嫁さんの呼吸が徐々に荒くなってくる
それにも特に触れず、また乳首を刺激し続ける

途中、「ねえ」「したいのー?」なんて聞いてくるが、適当に会話を躱すつつ、乳首を責め続ける

足をもじもじさせ始め、完全に喘ぎ声を出し始めるお嫁さん
可愛かったので、後ろから強く抱きしめながら、乳首を強めに摘まむ
胸を握るように揉みながら、乳首をシャツの内側に擦り付ける
ビクビクしながら、腰が動き、足をもじもじさせてしまうお嫁さん

胸のマッサージを始めてから1時間くらい経っていた
ついにお嫁さんから「もう無理、入れたい」と言ってくる
しかしそれを、「俺の方は何もされてないから出ないよー笑」と言って躱す

すると、こちらのズボンとパンツをガッと脱がし、普段やらないフェラを始めてしまった
気持ちよかったが、ふと、思い立ち一時中断
クローゼットから前に買って使っていない、リモコンローターを持ってくる

ささっとお嫁さんの下着の中に仕込み、スイッチON
…音がしない。電池がないのかなと思っていたが
お嫁さんの顔を見ると違ったようだ

しっかりとクリに当たり、電源の確認でこちらがボタンを押すたびに変わる振動パターンと強さに、下半身を弄ばれていたようだ
「良さそうだね」と声をかけ、フェラを再開してもらう

あまりの気持ち良さにフェラが止まるのと、頻繁に逝きそうになっているのでその度にスイッチOFF
今日はそう簡単には逝かせない

すると、お嫁さんが突然「ちょっとヤバい…ヤバいことになってる」と言ってくる
話を聞いて、パジャマのズボンを脱がしてみると、長時間の愛撫とローターにより、下着はぐっちょぐちょ
ズボンにまで染みて、下着とズボンの間でで糸を引く
太ももにもだらだらと垂れていた

とりあえずズボンを脱がす
すると「入れる?ベッド行く?」と聞かれたので、まだもうちょっととお断り
また、フェラを再開しつつ、ローターのスイッチを入れたり切ったり
足先でローターを押し付けると、刺激が強すぎフェラが止まる
こんなのを繰り返し、いい時間になって来たところで、こちらから「ベッド行きたい?」と聞くと
「行きたい、すぐ入れて欲しい」と食い気味に可愛い返答笑

ベッド行くために立ち上がると、お嫁さんの下着から雫が垂れ落ちる。床には何滴も垂れていて、太ももはテカテカとしていた
フェラしながら、太ももを愛液混じりにもじもじと擦り合わせていた模様

ベッドに行くまでも、後ろから強めに乳首を摘まみ、ローターを押し付けたりする
その度にビクビクとして、足が止まり、愛液が垂れ落ちる

ベッドに着くと倒れこみ、早く入れてとせがんでくるお嫁さん
まずはローターを取り、ぐっちょぐちょの下着を脱がす
そして挿入…はせず、ウーマナイザー(クリ吸引バイブ)を取り出し、クリに当てる
「あ〝ぁ〝…やばい…」と声にならない声を出すお嫁さん
そのまま逝って良いよと言いつつ、スイッチOFF
ムッとした顔で睨んできたのでスイッチON
ビクビクして腰が浮いて来たのでスイッチOFF
「なんでよ…つらい…」と言うのでスイッチON

「今度こそ、本当に良いよと」言ってあげるとよほど嬉しかったのか、満面の笑顔で「うん」と返事
クリに軽くキスをして、振動を強めると
「きもちいい…」「きもち…ぃぃい…ぁ〝ぁ〝っ!!」と声を上げてあっという間に逝ってしまった

しかし、まだ終わらない

逝ったばかりのお嫁さんに、いきなり挿入
「あ〝あ〝ぅぅい〝ぃ」っと言葉にならない声を上げながら、仰け反ってしまうお嫁さん
ゆっくりと押し入っていき、一番奥に押し付けると、こちらの胴体を両足で締め付けられる。また逝ってしまっている

そのまま抜けるギリギリ~一番奥の深めピストンで叩きつけるように繰り返し突く
逝き続けてるのか、膣はギュッと締まり続けている
しかし大量の愛液で潤わされているので、ピストンを止めることはできず繰り返しガンガンと突き犯されるお嫁さん

おもむろに抜き、ウーマナイザーをクリに当てる
察したお嫁さんが「まって…!」と言い切る前にスイッチON
「も〝う〝…も〝う〝…無理…!」と言いながら腰を浮かして盛大に逝くお嫁さん

そしてまた、すかさず挿入
するとまた仰け反って逝くお嫁さん
叩きつけるように突き、その度にぐちょ、ぐちょと鳴り響く卑猥な音
こちらの限界も近づき、そろそろ逝くよと伝えると
満面の笑みで「うん…逝って…」と可愛く言われる
その笑顔で限界がきたので、ささっと抜き、お腹の上に大量に射精


お嫁さんの可愛い逝きっぷりを満喫できた夜でした。
しかし、お嫁さんは疲労が凄かったようで、シャワーの後はすぐにグッスリ…いつも早起きなのに、9時間近く寝て、未だに起きて来ず笑
やりすぎはダメだなと反省しています笑笑

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