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2018/10/24 19:08:18 (srDFh5lk)
妻と知り合ったのは33年前、紺野美沙子に似た美しく清楚な妻が25歳まで売れ残っていた奇跡に感謝していた。
何せ当時は、女性はクリスマスケーキ、24が食べ頃で25が賞味期限、26は売れ残りと言われた時代だった。
「私、一人娘だから、うちは、婿に入ってもらえないと無理なのよ・・・」
次男坊の俺は、その言葉に飛びつくように交際を申し込んだが、
「結婚するまでは、清い関係でいましょう・・・」
と紺野美沙子に似た美人の裸を一年近くお預けをくらい、俺29歳、妻26歳で結婚した夜、初めて美人妻の女体を味わった。
26歳の清楚美人は、26年間守り続けた純潔を俺にくれた。

結婚後は、妻の実家にマスオさん状態で暮らした。
いかにも昭和の建物という感じの妻の実家は、漆喰の壁の木造二階建て、義父母の部屋は一階の玄関わき、俺達の部屋はその真上、二階の西端、南側の戸を開けると回廊が南から西に回る八畳の和室、そしてその北側に襖を隔てて六畳の和室があって、その六畳部屋が寝室だった。
布団を並べて敷き、そこで美しい妻を抱く日々、それは至福の毎日だった。
長女が生まれ、長男が生まれ、妻のッ実家は賑やかだった。

長女が地元の国立大に進むと、他県出身のアパート暮らしの友達を連れて来て、ワイワイ楽しそうだったが、みんな妻を見て、
「モテるのは、お母さんが美人だからか~」
と言っているのを聞いて、娘がオトコに狙われているとヤキモキしていた。
やがて長男は上京して大学進学、長女が就職、長男が戻って就職すると長女が結婚し、家を出た。
長男も結婚して家を出て、義父が没、数年後後を追うように義母が没、50代の夫婦二人暮らしになった。

秋めいてきた頃、休日の前夜、いつもの寝室の六畳ではなく、八畳部屋に布団を敷いて寝た。
妻の布団をめくると、待ってましたと言う目で俺を見た。
上体を起こして、ゆっくりと寝巻を脱いで二人とも素っ裸になった。
妻と唇を重ね、妻の乳房を愛撫した。
回廊の障子戸の隙間から、中秋の名月の月明かりが差し込んで、紺野美沙子に似た妻の横顔を照らした。
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8
投稿者:(無名)
2018/11/19 22:42:24    (G3CtFCwZ)
うちの妻は処女じゃない。やりまっくた穴…最悪。処女がいい。
7
投稿者:(無名)
2018/11/19 22:40:26    (G3CtFCwZ)
これがほんとうならね。
6
投稿者:読者親父
2018/10/25 21:18:10    (e.OizTgA)
同じ意見です。例え同じ内容でも、僕は、読んでませんから。一途な夫婦愛で、素敵だと思います。僕も妻を先に亡くしたから、気持ちわかります。
5
投稿者:素直
2018/10/25 12:29:12    (hIpuvBP9)
作者がどうか知りませんが、泣けるいい話でしたよ。私には書けません。こんな経験もありませんから、発想もできませんからね。
4
投稿者:(無名)
2018/10/25 00:20:47    (JeWwmDxw)
紺野美沙子に似た・・・連発!

3
投稿者:(無名)
2018/10/24 20:00:37    (PYvzcU0y)
もう何回登場したのだろう?
美しく処女の妻が亡くなって、初盆とか
三回忌とかいうストーリー。


皆同じ作者だよな、、
2
投稿者:枯山水 ◆u3ske2QJIY
2018/10/24 19:16:06    (srDFh5lk)
電話が来て、慌てて送信してしまった。
レス投稿フォームに続ける。

美しい・・・五十路になってもまだ美しい妻の足を開かせ、使い込まれた女陰を開いた。
妻の処女を貰った新婚初夜に見た、初々しい女陰を思い出していた。
女核は剥れ、女唇は左右非対称に伸びて黒ずみ、男根の期待に濡れていた。
女陰に沿って舐め上げると、
「ダメよ・・・洗ってないから・・・」
「夕方風呂には入ったんだから、構わないさ。多少時間が過ぎても、愛する妻のオマンコだから平気さ・・・」
「アァン・・・」
もう、長いクンニは要らないほどヌルヌルに濡れていたし、妻も、
「早く・・・早く欲しい・・・」
妻の女陰に、妻の淫水に長年まみれてどす黒くなった男根を深々と突き立てた。

ゆっくりと出し入れすると、妻の淫水が白く泡立ちながら男根を彩った。
妻の女唇がネットリと男根に絡みつき、更に溢れ出して泡立った妻の淫水が、太腿を伝って滴り落ちた。
男根を深々と突き入れるたび、大きく開いた妻の両足がビクビクと震えた。
妻の女陰の奥深くまで男根を到達させ、改めて妻の女陰の奥深さを味わいながら、閉経して間もない妻の子袋に精液を噴出した。
妻は、低い声で呻きながら、下半身を痙攣させて気を遣った。
月明かりはやや傾き、妻の乳首を横切るように照らしていた。

中秋の名月になると思い出す、五十路になった夫婦の愛の営みの一コマ・・・
生きていれば58歳になっている妻の三回忌が間もなくやって来る。
この広い昭和の屋敷に、俺は愛しい妻の思い出と共に生きている・・・
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