2018/08/31 14:39:32
(.vDa3IYJ)
続きです。
嫁は果てましたが、ED薬のレビトラを使っていた単独君は結局イケず、単独君はシャワーを浴び、次に私はグッタリとした嫁とシャワーを浴び、3人はあまり会話も無いまま、ラブホを後にして単独君を居酒屋近くの駐車場に送りました。
帰っても嫁曰く、凄いイキ方をしたおまんこの気持ち良い余韻と興奮がなかなか消えず、あまり眠れなかったようです。そして嫁が『あの子童貞ちゃうやろ、まぁ~そんな事やと思ってたけど、寝取られ願望あるからこの際やからパパを喜ばせてあげようと思って。まぁ~あの大きなオチンチンにも興味はあったけど』と笑みを浮かべて言いました。
そして肝心な公衆便所の話を切り出しました。嫁は私が側にいるならOKとの事なので、早速単独君と打ち合わせをし、盆休みの初日にまたプレイする約束をしました。その際に、以前から嫁が見られ好きと言葉責めは好きなのを知っていた私は、今回の一件で慣れただろうと思う嫁に、今度の公衆便所でのプレイで、単独君の後輩の見学者が来る事を伝えました。が、嫁は単独君だけならいいけど、絶対にそれ以外はお断りとの事。でも本当に見学だけならOKとの事なので、その約束は守るように単独君に伝えました。
すると単独君は快く承諾してくれましたが、単独君からのお願いで、夕飯は嫁と二人で外食し、そこから公衆便所でのプレイをするという、貸し出しプレイ的な事を少し味わいたいので、プレイの際だけ旦那さんは来て下さいとの事。不安ならば外食から付けて来てもいいと言うくらいなので、私は信用して嫁を当日外食店まで送り、私はプレイの場である公衆便所近くのコンビニで連絡があるのを待っていました。
すると約2時間後に単独君から連絡があり、今からプレイをするので来て下さいとの事。嫁が少し不安だったらいけないので、嫁に電話を代わってもらい話したところ、全然平気そうに私と話しました。なので私も安心し、公衆便所に向かおうとすると、単独君からメールがあり、少し面白いシチュエーションを見せたいので、30分くらいズラして来てもらえますか?奥さんは旦那さんと電話で話せたので安心しているので、面白いシチュエーションが見れると思います。なので公衆便所に着いた際には、奥さんに気付かれないように、ドアを開けてください…との事。なので私は了解メールを単独君に送り30分程ズラし向かいました。
そして広めの障害者専用のトイレへ向かい、そぉ~っとドアを開けると、そこには単独君の後輩らしき男の子が二人。嫁は既に上の半袖のニットとブラは脱がされており、上の半袖のニットとお揃いのニットスカートは腰まで捲り上げられ、どこで脱がされたのか、黒のストッキングにノーパンという姿で(黒ストは私のフェチであり、単独君のフェチでもあるので夏場ですが履かしていました。)便器に片足は上げられ、両足はガニ股状態で大きく拡げさせられ、上半身は前屈みになり、両手は壁についてアイマスクを付け、更にはボールギャグまで噛まされていました。
そして単独君は後輩二人に(○○君と△△君にしておきますね)『○○、△△、この奥さんほんまド変態やろ?一回このチンポ味わったら、この奥さん俺専用の公衆便所に堕ちたわ』とニヤニヤしながら嫁の垂れ下がった大きな胸の乳首をチロチロと指で摘まみ出しました。すると嫁は息遣いが荒くなりながら、少し喘ぎだしました。単独君が『○○、△△、すぐ濡れるまんこやし、エロい顔になる奥さんやから、一人はまんこで一人は顔を見といてやって』と言いました。○○はストッキング越しの嫁のおまんこを見て『少しキラキラしとるから濡れてきてるんかな?見づらいッス』と言うと、単独君は強引に股間部分を破り、とうとう嫁のおまんこが○○君の目の前に露になりました。
単独君が○○君によく見えるように、嫁のおまんこを拡げますが、足の開きが足りないのか、目一杯は拡げられません。すると単独君が嫁の尻をペシペシと叩きながら『もっと足拡げて見せてあげんと、奥さんも感じれんよ、ほらもっと拡げて』と言いながら、さっきより更にガニ股で尻を突き出す格好になり、嫁はとても卑猥なポーズになりました。
単独君は乳首を更にイジっていると、嫁の喘ぎは段々と大きくなり、○○君が『凄い濡れて垂れてきよる』と言い△△君は『涎が垂れてきよる』と言いました。すると単独君が『奥さん、トイレなんやから変な声出したらいかんよ、その為にボール噛ましてるんやから。で、声出しを耐えたら後で車で突いてあげますからね。』と言いながら、今度は嫁のクリを下から舐め出しました。
嫁は喘ぎ声を『ヴぅ~』と唸るように押し殺しています。すると単独君が『少し可哀想だからボールは外しますね』と言い、今度は嫁の背後から乳首をイジったり、クリを弾いたりしています。そして単独君は『奥さん、まだ旦那さん来てないうちに教えてほしい事があるんやけど、このチンポと旦那さんのチンポどっちがいいですか?それと今日も興奮してるかどうか教えて下さい。』と言うと、嫁は少し喘ぎながら『単独君のチンポの方がいいし、今日は他人に見られて興奮してます』と言うと単独君が『じゃあ復唱して下さいね、復唱するともっと興奮させてあげるから、はい、復唱して下さい!…私のおまんこは旦那のおチンポより…私のおまんこは旦那のおチンポより…単独君のデカマラが…単独君のデカマラが…この熟した変態おまんこに…この熟した変態おまんこに…合っています…合っています…なので今日も本気汁を垂れ流すので…なので今日も本気汁を垂れ流すので…後輩君二人の前で…後輩君二人の前で…思い存分使用して下さい…思い存分使用して下さい』と嫁は復唱させられました。
すると○○君が『もう床まで垂れ流しになっとる、めちゃめちゃエロい奥さんや』と言い△△君は『もっとエロい顔みたいから、こっち向いてもらえますか?』と…すると嫁は言いなりになり、△△君の方へ向きました。
もう嫁は恥ずかしいポーズで3人に見られている事と、羞恥的な言葉を3人から言われたり、単独君にはだらしない変態熟おまんこを持った女のように扱われ、完全にドM快楽に堕ち、泥酔したように言われるがままになっています。
その時単独君が『アイマスク外しますね、あっそれと、実はさっきから旦那さんは来てるんですよ』と言うと、嫁は平然を装おうとしましたが単独君がすかさず『さっき聞いてましたよね、奥さん僕のデカマラの方が良くて、今日も突いてもらいたいらしいです。それに後輩に見られる事も期待しているようですね、そうですよね奥さん?僕ら3人にお願いするなら、お尻をクネクネさせて、どうぞご利用下さい、そしてご覧下さいと言って下さい』と言うと、嫁が私を見てきます。
私は『もっと興奮したんいか?興奮したいんだったら言われた通りにお願いしてみろ』と言うと、嫁はぎこちなく尻をクネクネと動かしながら『今日もご利用下さい、そしてご覧下さい』と言いました。すると単独君が『よく言えました、だから少しのご褒美です』と言い、今度は単独君が便器に座り、嫁を抱えオシッコをするポーズにしました。そして単独君が私に『今日は旦那さんにも協力してもらいます、先ずは○○と△△に見えるように、奥さんのおまんこを拡げて、クリをイカない程度に焦らして責めて下さい。で、僕は奥さんに色々と質問しますから、奥さんは質問に対して頷くか首を振るかをして下さい』と言いました。
私は言われた通りに二人に見えるように嫁のクリを刺激します。すると単独君が早速質問に入り『奥さん自分より凄く若い男の子に見られて興奮してますか?(頷く)じゃあうんと年上の中年男性に見られても興奮しますか?(頷く)やっぱりそうなんやね(笑)結局は誰に見られても興奮する、ド変態マゾなんでしょ(頷く)中年男性と変態セックスするのを想像してみて下さい。中年男性はいやらしく執拗な責めをするし、奥さんに合ったド変態な言葉で責められますよ、いつか機会があれば中年男性に囲まれ、奥さんの単独オナニーを先ずは披露して、その後に執拗な焦らすような責めを受けてみたいでしょ?(頷く)いっその事、地元の自治会の中年男性に責められたら、顔見知りで恥ずかしい事もあり、奥さん地元で有名なド変態公衆便所になれますよ。想像して下さい、自治会の皆に責められてる姿を』と嫁の本能を引きずり出します。
そんな質問に対する頷きと、中年男性に囲まれ責められる想像で、嫁のおまんこは私のクリ責めもあり、堕ちたド変態嫁の惨めな汁は、便器まで濡らしました。
そして声が外に漏れそうなくらいの喘ぎきに変わる頃、単独君が『もう汗だくになってきたので、そろそろ僕の車で続きをしましょう』と言い、嫁の手を取り、そのままの哀れな格好で外に出て、5人は大きなワゴン車に乗りました。
そして後輩君二人は運転席と助手席へ、私達3人はフラットにした後ろのスペースに乗りました。そして単独君の指示で運転席の○○君は、人気の無い場所に車を移動させました。
その場所は真っ暗で、絶対に誰も来ないような所で、車の中も何も見えません。すると単独君がテントで使うランブを二つ取りだし灯りをつけると、普通の室内のような明るさになりました。そして単独君が私と後輩二人に見えるように、嫁を四つん這いにさせ『もっと足を開いてお尻を突き上げながら、熟おまんこをご覧下さいって言ってみて』と言うと、嫁は尻を高々と上げ『熟おまんこをご覧下さい』と言いました。
そして単独君が『ちょっと皆で観察してみよう』と言いながら、クリを少し刺激していきます。すると片手から拡げられたおまんこからは、少しずつダラダラとおまんこ汁が垂れてきました。すると単独君が『車が汚れるので、下には垂らさず感じてて下さい』と無理な難題を嫁に押し付けました。それでもクリを責める事はやめません。すると、あと少しのおまんこ汁の垂れで、車に落ちそうなので、私が『落ちそう』と言うと、単独君は『また復唱して下さい、だらしないガバガバ熟おまんこなので…だらしないガバガバ熟おまんこなので…惨め汁が垂れ落ちそうです…惨め汁が垂れ落ちそうです…なので惨め汁を旦那に…なので惨め汁を旦那に…すくってもらいながら…すくってもらいながら…感じる事をお願いします…感じる事をお願いします』
そう言うと単独君は『解りましたが、でもやっぱり指ですくってもらうより、こんな若い僕の言いなりになり、感じさせられている奥さんの惨めなおまんこ汁を、旦那さんが下から口を開けて受け止めるってのはどうですか旦那さん?』と言われましたが、私にもMな気質は少しあるようで、以前単独君にこんなプレイもどうかとお願いしていました。なので私は了解して嫁の下になり、単独君のクリ責めから垂れる嫁のおまんこ汁を口で受け止めていました。
するとボソボソとした小さな声で○○君が『いくらでも濡れてきよる、もっと前で見ていいッスか?』と単独君に聞くと『そこもフラットにして、もっと近くで見たらいいやん、ドアップで見られた方が奥さんも興奮するでしょ?だから奥さんの方からも後輩にお願いしてみて下さいよ、熟おまんこで良ければ、お二人でご覧になって下さいって』すると嫁は喘ぎながらも『熟おまんこで良ければ、お二人でご覧下さい』と言いました。
そしてフラットにして二人がマジマジと嫁のおまんこをガン見していると、単独君が『奥さんバックも疲れたでしょう、今度は仰向けになって、この前みたいに自分で足を抱えて思いきり開いて下さい』と言うと、嫁は言いなりでそのポーズになり、誰も何も言わないのに『ご覧下さい』と自ら言いました。すると単独君が『誰も何も言ってないのに、自分からご覧下さいって、本物の視姦奴隷になりましたね』と言いながら、あの見事なデカマラを出し、嫁の顔を69の方向で和式のトイレに座るように跨いで『僕の肛門と玉、それとマラ裏を、美味しくいただきますと言ってから舐めて下さい』と言うと『美味しくいただきます』と嫁は舐め始めました。
その間にも単独君は余っている両手で嫁のクリや乳首をイジり、何度もイキそうになるクリ責めを止めては責めてを繰り返しています。嫁は喘ぎながらもしっかりと単独君のアナルや玉、マラ裏を舐めています。すると○○君が『もう我慢汁でベトベトや』と言うと『俺もや』と△△君も。
すると単独君が『せっかくやから変態奥さん見ながら抜いてええよ、でも絶対にティッシュで受けろよ』と言うと、二人はチンポを出し、嫁を見ながらオナり出しました。単独君が『奥さんには絶対に触ったらいかんよ、これは約束やから。でも奥さんから後輩二人のチンポを握ってきたら別ですけど…そうですよね、旦那さん』と私に聞いてきたので、嫁が握るのならと思い頷きました。
すると二人は嫁の両脇に座り、嫁の両足をそれぞれが片足ずつ掴んで開き、嫁の両手にそれぞれのチンポを当ててみます。嫁は今日の約束で、絶対に私と単独君以外には触らせないと私に言っていたので、それは無理だろうと思っていました。が、嫁はすんなりと二人のチンポを握りしめ、擦りはじめたので私もビックリ。
嫁の口はデカマラ専用になり、両手は若い男の子のチンポを擦り、彼等の余っている片手では乳首は摘ままれたり引っ張られたり、おまんこは単独君にクリを責められイク事すら許されない、完全に彼等のオモチャと化した嫁…
オモチャとなっている嫁に興奮し、直ぐ様ズボンを脱いで私も一人でオナニーをしようとした時、単独君が『僕と旦那さんは仰向けになりましょう、奥さんは入れたいチンポの方に跨がり、後輩によく見えるようにM字ガニ股で、おチンポをいただくので、よくご覧になって下さいと言いながら、入れて下さいね』と言いながら、私と単独君は仰向けになりました。
すると予想通り嫁は単独君に跨がり『おチンポをいただくので、よくご覧になって下さい』と言いながら、ゆっくりとズブズブ単独君のデカマラに腰を沈めていきました。そこにすかさず後輩二人が嫁の左右に座ると、なんと嫁は単独君の指示もないのに後輩二人のチンポを再び握り擦り出しました。嫁は前回同様、入り切らないデカマラに串刺しで、自ら子宮を擦っているようです。そしてとうとう完全に快楽に浸ったのか、呻き声にも似たような声で喘ぎながら、後輩君二人の前でアへ顔を晒し出しました。
すると○○君が『大人の女性がこんなエロい顔するって堪らんですね、よほど気持ちいいんかな、腰グリグリしてるわ………ヤバっイキそう!』と言うと単独君が『車に飛ばすなよ、飛ばすなら奥さんの胸に飛ばせよ』と言い、○○君は嫁の大きく垂れた胸を持ち上げ、自分でしごいて嫁の胸に精子を飛ばしました。単独君が『軽く拭くのでいいよ、生臭い臭いが奥さんにも届いて興奮するやろ、△△もイクなら胸に飛ばせよ』と言うと、約1分後くらいに△△君も嫁の胸に飛ばし、軽く拭いていました。
単独君が『奥さんはまるで、若い男の精子専用便器みたいですね、若い精子臭うでしょ、そんな事をされて抵抗しない奥さんは、ほんとド変態ですね……そろそろ抜いて下さい、次いきますよ』と言いながら、嫁をまたもや四つん這いにし、両手で嫁の髪を後ろから束ね、後輩二人に嫁の顔の前に座らせ『よく見よれよ』と言いながら、一気に嫁のおまんこにデカマラを突き刺しました。あまりにもイキなりの挿入で、嫁は『あひぃぃぃ~』と叫び声にも似た声を出し、私はいくらなんでも痛いのではと思ったのですが、そのまま単独君の早いストロークで突くにつれ、叫びは感じ狂っている喘ぎになり、顔は後ろから髪を捕まれ、後輩によく見えるように顎を突きだすように晒されてるにも関わらず、見事に崩れたアへ顔で喘いで居ます。すると嫁が『イグ~イギそー』と言うと、単独君が『ダメです、便器は便器らしく僕がイクまでイカせません、僕がイッたら前回のような深い快感を与えますから。』
と言いながら、今度は前回同様、背面座位になり、嫁を座らせ私共に見えるよう、嫁を背後からオシッコポーズで抱え、嫁の身体を円を描くようにしながら子宮を擦り出しました。嫁はさっきとは違う深い快感に身を委ね、単独君に串刺しにされたまま唸っています。すると○○君が『リアルダッチワイフや』とニヤニヤしています。嫁がこんな若い男二人にも、オモチャに見られてる、そう思うと興奮が高まっていきます。単独君は『前回よりも多めに廻しております』とフザけながらも、嫁をオシッコポーズてで抱えたまま回し続けています。
そして単独君が『そろそろ本気汁の出番やから、ちょっとタオル敷いて。奥さん、本気汁を後輩に見せたいから、今日は前回よりも突いてあげますからね。』
と言い、嫁の足が閉じれないように自分の膝で目一杯嫁の足を開き、シートの反動で嫁のおまんこを突き出しました。すると嫁は『ぐるいそー(狂いそー)』と喘ぎを交えながら叫んでいるのですが、それでも単独君は止めません。すると○○君が『本気汁出てきた!ドロドロやん、こんなん見た事ないわ』と興味深々。単独君が1度動きを止め『また復唱して下さいね。旦那とでは出ない本気汁…旦那とでは出ない本気汁…前回よりも多い本気汁…前回よりも多い本気汁…よくご覧になって…よくご覧になって…こんな変態熟便器が香川にいると…こんな変態熟便器が香川にいると…友達に拡散して下さい…友達に拡散して下さい。』
そう言わせると今度は『拡散してもらえる様に、もっと悦ばせてあげますね、○○、ローター出してクリに当てて、旦那さんと△△は足をしっかり押さえといて下さい』そう言うと○○はローターを取りだし、嫁のクリに当てます。ローターだけの責めですが、突かれたままのデカマラの先は子宮に当たっているので、普通の感じ方ではなく、喘ぎが一段と大きくなりました。
そして単独君は自分のデカマラの根元を持ち、また子宮を擦っているようです。嫁は初めて『たずげて~』と私に言いました。私は心配になり1度一連の動作をやめてもらい、嫁に『ほんまに止めるんか?』と聞くと『自然と出ただけやから、続けてほしい』との事。単独君も初めて強い口調で『なんだかんだ言っても本気汁が気持ちよがってる証拠やろ奥さん、大きい声でよがらせて下さいって言ってみ!あと、さっきトイレで中年男性に囲まれ責められたいって言ったやろ?旦那さんも承知の上で、徳島で募集かけた中年男性四人がこの暗闇でガン見してるんや、せっかく来てもらってるんやから、サービスもせないかん、だから思いきり喘がすからな』と言って嫁は辺りを見渡すが見えません。△△君にランブを消すように言い、それが合図と計画してたのか、目が慣れてきた頃、逃げずに窓からニヤニヤしてガン見している中年男性達が…
単独君が『続けるで、ランブ一つだけ点けて、そしたら外からも中からも見えるから。あと窓も少し開けて、ド淫乱奥さんの声を聞かせるようにするから』と言い、ランブを点けると本当に中から外も見える状態に…すると単独君が『奥さん、また復唱して下さい、外でご覧の男性の皆様…外でご覧の男性の皆様…みっともない本気汁を垂れ流す姿を…みっともない本気汁を垂れ流す姿を…誰にでも見られて興奮する…誰にでも見られて興奮する…ド変態熟おまんこ…ド変態熟おまんこ…引き続きご覧下さい…引き続きご覧下さい』
嫁がそう復唱すると、パラパラとした拍手をしながらニヤニヤ嫁を見る中年男性達。若い男や中年男性に恥ずかしい醜態を見られて興奮する、単独君のデカマラの言いなり変態に、どっぷりと堕ちた嫁…そんな嫁が愛しく、でももっと狂ってほしいと思う私。そう思っていると、単独君が引き続き、子宮を擦り回し始め、○○はローターをクリに当てました。声は外まで漏れるほど嫁は喘ぎ、そこから逃げられない快感に狂いそうな程のアへ顔を中年男性にも晒しています。
中年男性からは『おまんこ気持ちええかー?答えてみー』と罵声を浴び、嫁は単独君に何やら耳元で囁かれた後『気持ち良すぎて本気汁まだまだ出ますー!』と叫びましたが、単独君がまた何やら耳元で囁くと、嫁は更に大きな声で『熟まんこが喜んで本気汁垂れ流してまーす』と言わされた途端、嫁の興奮と快楽が達しようとしたのでしょうか、またもや前回同様にそこから逃げだそうと暴れだしたので、私と△△君は嫁を押さえ付けました。
すると単独君が動きを1度止め、急いでデカマラを抜き、自分のデカマラや嫁のおまんこに指を入れて何やら確認しています。何が起こったのか解らないので、単独君に聞いてみると『奥さんの中は本気汁もそうなんですが、温かいものなんです。けど、それ以上の温かさを感じたので、ひょっとして出血かと思って急いで抜きました。以前にもそんな事があり、相手の女性の子宮を傷つけたので…でも出血はないみたいです、奥さん痛みはありますか?』すると嫁は『全然痛くないけど、力んで息がとまるかと思った』と…
っと言う締まりのないオチになりましたが、前回と今回で嫁の精神や身体をかなりこっちの世界へ導く事が出来ました。が、最後の出血等の件で、嫁は『これからも色んな経験したいけど、ハード過ぎるんはやめてな』と苦笑しながら言いました。あんなハードなプレイをしたにも関わらず、そんな軽い感じで言う嫁が健気で、これからはドキドキはしたいですけど、身体を壊すようなプレイだけは避けようと勉強になりました。
その後、単独君と連絡は絶えなく行っています。若いわりに経験豊富で(そりゃそうでしょうね、あのデカマラなんだから…笑)責めの強弱や言葉等、それに優しさ、本当に素晴らしかったです。が、やはりあのデカマラは天性の物。私には備わっていないので、責めの強弱や言葉責めを、この先嫁に発揮出来たらと思います。
嫁とは夫婦で会社を経営しているので、また落ち着いたら、今度は中年男性を交えて、嫁の調教をドンドン開花させたいと思います。その際には、またこちらにアップするので、読んで下さいね。