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2018/06/16 00:09:04 (Jhd7iTsz)
この文章は前回の投稿「妻の初体験」の続きです。


暗い館内であられもない姿をさらした妻の周りには多くの男性が妻の様子をうかがっている。
妻はというと口を少し開いたまま、とろけそうなくらい恍惚とした表情を浮かべながら彼の愛撫を受け入れている。
太ももに伸びた彼の手が次第に妻の大事な部分に近づき、ついにその指先は妻のオマ〇コを触りはじめた。
「あぁ~」という喘ぎ声が漏れ出し、妻のオマ〇コはあふれ出した愛液と供に彼の指を受け入れた。妻は小刻みに震えながらも彼の愛撫に完全に身を任せている。
いつの間にか彼の指はしっかりオマ〇コの奥まで挿入されゆっくりとピストン運動を繰り返していた。よく見ると漏れた愛液が彼の指に糸を引きながらまとわりついているではないか・・・。(汗)
「あぁ~、あぁ~、すごくイイ・・。」「もっと気持ちよくして~・・・。」
彼の絶妙な指テクに妻の口からは耳を疑うような言葉は発せられ、自ら腰を動かして彼の指を膣の奥まで誘い入れている・・・・。
「もっと奥まで・・・・。もっと苛めて・・・・。もっと・・・。」

あろうことか妻は私とのSEXの時でも発したことのない言葉を彼に投げかけ彼を求めていた。しかも、いつの間にか妻の手は何かを探すように彼の股間付近をまさぐっているではなか!
「オイオイ、それはオレのチン〇ンじゃないよぉ~。」と心でつぶやくのであるが、その願いも叶わず妻の手はついに彼のズボンのファスナーを探り当てゆっくりと下していった。
妻はパンツの上から硬くなった彼の棒をゆっくり上下にさすっていたのだが、しばらくすると彼はその妻の行為に応えるように空いている手でズボンのベルトを緩めパンツをずらし、
そして妻の手を包み込むようにして硬くなった自身の生肉棒に誘った。
妻の手が彼の肉棒に触れた瞬間、妻の表情が一瞬凍りついたかのようにこわばった・・・・。
意図せず触れた男性器に妻が驚きの表情を隠せなかったのは前章でも触れたように妻は私以外男性経験がなく、このように大きく勃起した肉棒を見るのはおろか触るのは初めてであるからで、
妻はその肉棒を彼の大きな手に包まれながら触ることである種の罪悪感から解放されつつも、すでに彼の指テクに完全に支配されていたので、もはや言いなりになるしかなかったようであった。
「ハァ~、ハァ~、すごく気持ちイイ・・。」「はぁ~ん・・・。」「あぁぁぁ~・・。」
「イクぅ~」「イクぅ~」「あぁぁぁ~・・。」
妻の喘ぎ声が館内に響き渡りついに最高潮に達した・・・・・・。

もうこれで妻も大満足であろうと妻の手をにぎり妻の様子をうかがうと妻は安堵の表情を浮かべ座席の背もたれに身体全体を沈ませるようにこしかけた。
彼も同じく妻の様子を伺いつつ妻の太ももを優しく撫でている。

この後、彼の予期せぬ行為により妻の淫乱な姿を見せつけられるとはこの時は思いもよらなかったのであった・・・・。

(その3)につづく・・・・・・。

 
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